>ウージナのあの研究室の学生生徒を連れて来たりもする
→オマーチ ではないでしょうか
こちらは以前読んだことがありますが、フミノたちの世界を知ってから読み直すと、違いを比較したり、より理解が深まったりして楽しいです。
作者からの返信
>→オマーチ ではないでしょうか
確かにそうですね。訂正しました。
この『病弱が転生』の方がある意味私のオリジナルというか、元々書いているパターンに近いお話です。男の子主人公の、合宿が多い学園ものですね。今書いている『ひっそり静かに』はある程度異世界物を書く事に慣れてから、学園無しで書いたお話なので。
文体の方は正解がわからないので毎回試行錯誤しています。『病弱』の頃は1行で改行、文字数はできる限り2行にわたらないようにという形で書きました。一方『ひっそり静かに』はひとまとまりが(今書いている画面で)4行をできるだけ越えないようにして、空白行多めにしてという方法論です。正解が何処にあるのか未だにわからないですね、これは……
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
コンピュータが無くても魔法でシュミレーションできると、設計に費やす時間が短縮できるから素晴らしいかも。行く行くは大規模な開発機構に成って行くのですね。
作者からの返信
その通りで今まで試行錯誤で何とかやっていた部分が一気に省力化&短時間化されます。この魔法が無いと実用的な飛行機をこのお話の時間内で造る事は恐らく不可能だと思います。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
>色々な演算やシミュレーションを魔法で行って最適解を出す事が出来るそうだ。
人間コンピュータ?
なにそれ凄い。
その魔法を発動できる魔法杖を作れば、自分の脳でコンピュータ代用出来ますね。
記述魔法と組み合わせることができれば、
コンピュータのソフトウェアとハードウェアが揃ったことになる。
作者からの返信
本人曰く『元々は帆船の帆の大きさや形状、船の形状の最適化等を行っていたらしい魔法』で『今ひとつ使いどころが難しい魔法』だそうです。
基本的には新規に何かを作成するより、元から存在するものを更に最適化する事を得意としています。
残念ながら特殊な魔法用の(誰でも使える版の)魔法杖は作るなと厳命されていますので、当分はキーンさん本人がいないと使用できません。でも彼女のおかげである重要な大物が作成できるようになる模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
他の人への感想返しについてですが
>攻撃が来る前に反撃して全て無かった事にしてしまいそうな……これだけでファンタジーと言うよりSF書けそうです。
ジャンプコミックスの「アウターゾーン」でそのネタが。
…1990年代か…
作者からの返信
うう……リアルタイムで読んでいたはずなのですが……
この頃のジャンプは毎週買っていたはずなので。
でも思い出せないです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。