ナチスドイツのコメットがパルスジェットエンジンだった様な。この流れだとフォンブラウンのような事になって、ロケットが出来てしまうのではと。航空機なら鑑定魔法を使うと、機体設計は出来てしまいます。航空戦力が有れば、空爆などで地上戦力殲滅作戦も可能です。
応援いたしております、これからも執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
確かに液体酸素は冷却魔法で作れますし、その気になれば液体式ロケットエンジンは製作可能ですね。ただ素材がいまいちなので爆発しそうですけれど……
この世界は魔法持ちがその辺うろうろしているので、残念ながら爆撃機は迎撃されてしまう恐れがあるように思えます。ですので使うなら無人機か、地上または海上制圧後ですね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
内燃機関、プロペラエンジンををすっ飛ばして、ジェットエンジンに行くかぁ
確かに構造は簡単ですけどね。
ミタキ君、とうとうV1ロケットへの扉を開いてしまおうの巻。
国家や海峡を超えての遠距離攻撃が可能に。
平和利用なら石油化学なんでしょうけど、流石に難しいですよね。
これであの油田は超戦略物資に格上げ!
液化天然ガスのタンクを加熱して破裂させ引火すれば、
簡易な燃料気化爆弾になりますね
作者からの返信
>確かに構造は簡単ですけどね
まさにその通りの理由です。
それに蒸気自動車もある今、インパクトを考えると単に効率のいい動力源というだけでは面白くないですしね。実際に使うとしても石炭ほど入手性もよくありませんし。
なお石油化学関係等は知識的にちょっと辛いので、よりチートな人材に任せる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
>「基本的には黒い油と少量の水が混ざった状態だな。あとガスも冷却して液体化して入っているから不用意に開けないでくれよ。飛び出てくる。
飛び出てくる。」
閉じ忘れがありました
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正しました。
旧作はそのままになりがちなので大変助かります。
また何か気づかれましたら、よろしくお願いいたします。