第136話 2階部分無事完成への応援コメント
ちょっと重箱つつきになりそうですが、
>水着
第21話で「水浴着」という表現をしております。
後の方で別の学校の生徒3名+ターカノさんが来たときは「水着」表記だったかと。
作者からの返信
本当は水浴着で統一したいところですが、どうにも面倒そうなので、21話の方を水着に変更することにします。
今回も報告、本当にありがとうございました。
第133話 新人会員への関門への応援コメント
読み直しての修正案です。
>まさか「鍵抜け」魔法とかで研究室内に入り込めばOKって訳じゃないだろ
「鍵開け」か「壁抜け」でしょうか?
>なお研究院の研究棟は移動魔法防御の「魔方陣」が展開されている。
「魔法陣」でしょうか。
「魔方陣」は縦・横・対角線のいずれの列についても、その列の数字の合計が同じになるようにしたものですね。
作者からの返信
カクヨム、アルファポリス版ともに訂正完了しました。
報告本当にありがとうございました。
第130話 研究作業の状況への応援コメント
読み直しての修正案です。
>でも今回作っているのは自分「」持っている魔法以外の
「の」か「が」が抜けてますかね。
作者からの返信
訂正完了しました。
それでは次の報告にかかります。
今話もありがとうございました
第128話 感じている変化への応援コメント
読み直しての修正案です。
>ミド・リーも家では学校の勉強を「一際」せず、
「一切」ですね。
作者からの返信
それでは本日分の訂正を開始します。というか、いつもありがとうございます。
まず今話分は訂正完了しました。
なんで「いっさい」が「一際」に変換されたか、自分でもわかりませんけれど……
第101話 深夜の露天風呂への応援コメント
朝から温泉は良いですな。
>ミタキは裸だけじゃなくて身体の中身まで見慣れているし
自分は大怪我をした際に自分自身の骨を直接目視した経験があります。
作者からの返信
朝から温泉は出かけないと無理ですけれど、朝風呂は時々やります。私は寝起きが悪いので、カリカリとお仕事をする時等に……
仕事が待っている割にはゆっくり入ったりするので、寝起きが悪くても風呂に入らない方が仕事に取りかかるのが早いんじゃないか、なんて事はありますけれど。
それにしても骨を目視ですか。
無茶苦茶痛そうです。
レントゲン写真やCT、MRI画像位なら平気ですけれど……
予後は大丈夫だったのでしょうか。
というのはともかくとして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第98話 夕刻時の色々への応援コメント
読み直しての修正案です。
>ミド・リーが立てた波が俺の「方」と首
「肩」ですかと。
作者からの返信
訂正完了しました。
やっとこれで本日分、完了!です。
今日も報告、本当にありがとうございました。
第83話 猪魔獣下処理中への応援コメント
読み直しての修正案です。
>これで猪魔獣オツコト本体についての作業は完了、残り「ば」明日となる。
「は」ですな。
作者からの返信
基本的にパソコンでローマ字打ちなのに、なべ『ば』と『は』を間違えるのか、私自身よくわかりません。謎です。それともこの辺はスマホで打った場所だったのでしょうか……
今回も報告、本当にありがとうございました。
第82話 思わぬ結果と後始末への応援コメント
読み直しての修正案です。
>そんな訳で「帆走」要員は
「搬送」要員ですね。
「なろう」でリアルタイムで読んでいた作品ですが、久しぶりに読み直すと記憶と違うところがいろいろありますね。
作者からの返信
搬送、訂正完了しました。
今回も(まだまだありますけれど)報告ありがとうございます。
>「なろう」でリアルタイムで読んでいた作品ですが、久しぶりに読み直すと記憶と違うところが
案外本当に違っている可能性もあるのです。なにせ勢いで書いているもので、後に『あっ! しまった!』と思い返して直しているなんて事がありますから。シンハ君の家の元爵位のように……
更に言うと、一時猛烈に忙しくて、なろう側とカクヨム側の訂正を両方一度に出来ない時が多々ありまして、そのせいで両方に若干の差分が出来たなんて可能性も……
いいかげんな書き手で申し訳ありません。
今回も報告&感想、本当にありがとうございました。
第65話 知っていたへの応援コメント
読み直しての修正案です。
>フールイ先輩は父親を蘇らせるために賢者の石を錬成しよう「」していたと。
しよう「と」していたと ですね。
作者からの返信
これで今日の分、訂正完了しました。
今日も報告、本当にありがとうございました。
第55話 洋菓子に合うものへの応援コメント
読み直しての疑問点です。
本文ではなく
@dokusho-tarou氏への返信で
>ただシンハ君の実家は元々は伯爵家で、とある事情で子爵家になった模様です。
とありますが、第107話で
>元々カーケ子爵領は約20年前のミセン山噴火までは伯爵領に一番近い子爵領と言われていた。
とありますが?
作者からの返信
これは設定ミスです。107話を書き直して対応します。
つまり『元は伯爵だった』方を採用します。
報告本当にありがとうございました。
第53話 大物作成計画への応援コメント
読み直しての修正案です。
>まず研究室内のドッグには蒸気ボートが浮かんでいる。
ドックですね。
作者からの返信
まだ犬が残っていましたか。
報告本当にありがとうございました。
第47話 製品錬成、そして……への応援コメント
読み直しての修正案です。
>「ちょっと待って、ヨーコ先輩用を作る前にちょっといいかな」
アキナ先輩ですね。
ヨーコ先輩の杖は前話で作成済みです。
作者からの返信
確かに。その後を見ても作っているのはアキナ先輩ですしね。
訂正しました。
今回も報告いただき、本当にありがとうございました。
第43話 俺は微妙に納得いかないへの応援コメント
読み直しての修正案です。
>カーミヤで正銀貨5枚分分の材料を
「分」が一つ不要です。
作者からの返信
こちらも訂正、完了しました。
今日も報告、本当にありがとうございました。
編集済
第35話 蒸気ボート御披露目への応援コメント
読み直しての修正点です。
>ドッグ
後半3カ所で表記がありますが、「ドック」です。
>詳細は「鑑定阻止魔法」がかかっている
第5話や次話では「逆鑑定魔法」の表記です。
作者からの返信
こちらも無事、修正が完了しました。
報告本当にありがとうございました。
第34話 蒸気ボート試運転への応援コメント
読み直しての修正点です。
>ドッグ
多数ありますが、「ドック」です。
作者からの返信
確かにこれでは犬ですね。
訂正、完了しました。
それでは次の報告(まだ犬が残っている模様)分の訂正に移ります。
編集済
第22話 絶好調かつハイな俺様への応援コメント
読み直しての案です。
>芽が3センチ
(2カ所)
他の作品の単位系と同一だとすると、「3指」でしょうか?
(会話の為。地の文であれば問題はないかと思いますが)
作者からの返信
このお話はそれなりにPVがあって、訂正もしたつもりでした。
しかしまだまだ結構残っているようで……
3指に訂正しました。
報告、本当にありがとうございます。
それでは残りの報告についても訂正します。
第17話 いつの間にかの到着への応援コメント
読み直しての修正案です。
>メインは「前長」20センチ位ある魚が6匹
全長でしょうか?
作者からの返信
その通りです。
カクヨム版、アルファポリス版ともに訂正しました。
旧作は訂正機会がないので、こうやって教えていただけると大変助かります。
報告本当にありがとうございました。
第26話 フライにつきものの調味料への応援コメント
微分積分、いい気分…
作者からの返信
だって下手に数Ⅰの範囲で解くよりずっとその方が楽なのですよ……下手すれば中学校の数学の二次方程式だって、次元を落として極大極小を出してしまえばずっと形を理解しやすいですし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第105話 助手兼説明担当者への応援コメント
断れないのわかっててやってくる殿下。
作者からの返信
彼は彼なりに職務?に忠実なだけ、だったりします。勿論言動には性格が出ていたりしますけれども……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第259話 平穏な日々への応援コメント
魚は居ない場所なのかな?
食べられる鳥が飛んできたりはしないの?
作者からの返信
川魚もいるのですが、食意地のはった青少年多数を養える程取るのが大変なだけです。実は書き手の都合があったりもしますけれど。釣りは海専門で川魚を良く知らないという……
あと、この場所へは一応魔獣討伐の為に来ている(という名目)になっています。だから魔獣中心になるのは仕方ないかなと。それに魔獣なら1匹だけで相当量のお肉を確保出来ますし。
なお鳥の魔獣は存在します。しかし今回お討伐の対象になっていないので狩りません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第244話 肉まみれはお約束への応援コメント
作者様は精肉関係の方なのかしら?
お肉多過ぎな食生活に付いて〜。
お魚をさっぱり食べたい、真夏の昼間。
作者からの返信
残念ながら私は肉屋ではなく、単なる元痴呆公務員(早期ファイア済み)です。肉に関しては食意地が張っているだけでして……おかげで体重が……
なお釣り(堤防か船)もするので魚も好きです。釣る方も食べる方も。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第207話 試運転びよりへの応援コメント
楽しい作品ですね。
誤字報告します。
模型飛行機は一機に速度を落とし、
模型飛行機は一気に速度を落とし、
作品の投稿ありがとう御座います。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正完了しました。
旧作までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第150話 3人目無事入会への応援コメント
プリンが出たなら、茶碗蒸しも出して良いよね!
暑い時期には向きませんけどね。
作者からの返信
ミタキ君、茶碗蒸しはあまり好きでは無いのです。なぜなら入院時代、時々プラスチックカップに入ったあまり美味しくない茶碗蒸しが出てきていたので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第276話 俺が知らなかった情勢への応援コメント
缶から魔力を少しずつ取り出す、という機構が大変そうな
作者からの返信
電池のように途中で抵抗を設けて、という方法が使えるという事にしています。物理的に抽出口を開け閉め(スイッチング)するというのも考えたのですが、大変そうなので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第210話 これでいいへの応援コメント
;;
作者からの返信
それでも結論、もしくは終幕としては正しいと思うのですよ。全てをひとつの物語として綴じる、あるいは閉じる事は。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第101話 深夜の露天風呂への応援コメント
幼馴染特有の健全感謝で終わる感じよき
作者からの返信
この2人だとこんな感じですね。エロ路線にはならないようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
最終話 居心地のいいこの場所でへの応援コメント
アイテムボックス読了後にこちらを読ませて頂きました。をを、スチームパンクだ!とかと思ったらそれ一辺倒にはならなかったようで・・。
作者さんの傾向から絶対鉄道!かとも思いましたが、蒸気自動車が登場して2、3年では鉄道は形にならないですねー(^_^;。
まぁ一般的な高速輸送と国内大量貨物輸送の為には鉄路は必然ですが、蒸気舟運が発達していれば超急ぎにはならないですかね。
曲線半径1マイル(1.6km)なら、車外の信号を視認できる限界速度の時速100マイルで速度を落とさず連続走行できます。位は、ミタキ君は覚えているでしょう!
第105話 助手兼説明担当者への応援コメント
機密事項と言う意味を知らないのかこの国は(@_@)
第68話 厳しい追及への応援コメント
気球・・・・落とせ
従者が暴れ出したとして
訴えればいいさ
まぁ自分が助かった時はだが!!
編集済
第65話 知っていたへの応援コメント
今こそルパンダイブをw
第62話 無事終了、と思いきやへの応援コメント
ここはハーレムでとルパンダイブをカマス場面w
第46話 八木宇田アンテナ(魔法用)への応援コメント
蒸気機関で懲りずに
電・音波に走るとかw
第10話 計画破綻の悪寒への応援コメント
美の前では全てが赦される
(人それを追い剥ぎと呼ぶ)
第154話 今日は海鮮料理への応援コメント
日常魔法の普及が一世代前くらいなら、特殊魔法という偏った魔法しか個人では使えなかったのなら家庭間や旅の間で、保存食の文化は生まれているように思う。肉の加工品はあるのに魚の塩漬けはないというのに違和感。
それとも、日常魔法の普及で衰退した文化で一般的な商店での取り扱いが減った品目という意味合いでしょうか?
第129話 シンハ君の決意への応援コメント
こんなことになるならあそこまでのアプローチシーン必要だった?と思わなくもない。無駄に価値を下げる描写な気がする。これならまだ風呂に乱入とかの方がよかった
第107話 伯爵昇爵内内定への応援コメント
この辺の事情を匂わすなら領地いった時に、この辺は火山の灰で土地が貧しい~とか、大麦くらいしかうちは育ててない。
大麦ならいくらでもある。ああ、火山の灰が混じった土地で育つ数少ない作物だもな。みたいなことが入ってると、あのことかーとなりそう。
第49話 八木宇田アンテナの取扱への応援コメント
船、杖となればもう国からしたら囲うよう指令上がりそうだな。強権とかでなくても野放しはもうなさそう
第32話 お見せしたいものへの応援コメント
海軍(察し)
というか、鈍くないか周り。金銭なしで手に入るこねあるじゃないか
第291話 研究室の方針への応援コメント
誤字報告です。
>治療室になっている『鍵室』からここへと運び込まれた模様。
↓
>治療室になっている『会議室』からここへと運び込まれた模様。
作者からの返信
訂正しました。
旧作は校正の機会がほとんどないので大変に助かります。
報告本当にありがとうございました。
第118話 面倒な御方への応援コメント
王族の訪問に前触れがない時点で公式ではない
迷惑だと直接は言えないだろうが それこそ身分のある人がそれとなく嫌味を言うとか
ひざまづいて頭を上げよと言われるまで下を向いてるとか
直答を許すと言われるまで 直接返事をしないとか
作者からの返信
いやまあ、出来ない事はないですけれど、王家と事を構えるなんてのも得策ではない訳で……大人の対応をしておくのが無難というか正しい態度かなというところです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第64話 一息ついた処でへの応援コメント
下から引っ張るのは体が浮きそうで怖いな
大きなリールで巻き取り装置を作りそれを固定してRock機構とか付けないと
作者からの返信
確かに風が吹いた時の事を考えるとその方が正しいです。まあ、風が無い日に、魔法で浮力調整が即座に出来るという条件付きなら大丈夫かなと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第258話 蓄電池の材料収集への応援コメント
プラスチックがまだだけど、石油から生成できるようになるのもそれほどかからなさそうだし、FRPがつくれるなぁ。ガラスで可能なら炭素繊維もお願いするだけだな。
魔法ならオートクレーブなしでも一体成型で大きなCFRP材が作れそうだなぁ。
いっそ、カーボンカーボンコンポジットを直接作れそうだ。
もうジュラルミンなんていってないで機体の構造材はCFRPだな。
作者からの返信
>カーボンカーボンコンポジットを直接作れそう
やりかねない……ミタキ君が思い出すかどうかですね、その辺は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第61話 緊張の時間への応援コメント
電気で分かるのか 電気の説明に1日かけてもどうかな
雷魔法はあったっけ
作者からの返信
>電気で分かるのか 電気の説明に1日かけてもどうかな
多分わかりません。というか、そもそも電気というものはまだこの研究メンバーしか知りません。説明しているアキナ先輩も緊張のあまりその辺失念していると思われます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第125話 忘れていたことへの応援コメント
> 40腕・時間時速80km/h程度だ
> あと10腕・時間時速20km/hは速度を出せるよ
腕 → 離
ところで、直線で平滑な路面での走行なら性能的には可能でしょうが、未舗装路もしくは石畳を時速80Km/hは無茶ではないかと。
作者からの返信
>腕 → 離
訂正しました。
>未舗装路もしくは石畳を時速80Km/hは無茶
確かに。ここは『鉄輪馬車も走るので、道路は石畳や焼土であっても魔法で平滑に加工されている』と思っていただけると幸いです。
お読み&誤記報告&コメント、本当にありがとうございました。
第111話 海水浴より優先事項への応援コメント
> ギア切り替え無しでも前進後退が出来るし、速度も40腕時80km/h位までは楽に出る。
> この世界の道路事情では30腕時60km/h以上は怖くて出せないけれど。
腕 → 離
いくら何でも 60m時は遅すぎ。
作者からの返信
>いくら何でも 60m時は遅すぎ。
確かに。訂正しました。
報告本当にありがとうございました。
第80話 今日はピザパーティへの応援コメント
あら、焼肉のタレってサルサ ジェノベーゼなの?
醤油がないのは痛いけど、ウスターソース系にするかと思った。
まぁ、ソテーにバジルはふつうにありだから焼肉でもいいのか。
タレというと黒いか茶色のイメージって頭が固すぎるか。
作者からの返信
>タレというと黒いか茶色
確かにそれが日本人として正しいと思います。
きっと醤油が無くて、ウスターソース系にするにも香辛料が足りなかったのでしょう。それとも案外ミタキ君の好みがそうだった、というだけかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第77話 魔物討伐第1回への応援コメント
経理専用計算魔法、その名も複式簿記
生魚のところで寄生虫がー菌がーって書こうと思ったけど、魔法って便利だね。
ちうせう、何でも好きな調理法で何も気にせず食べ放題じゃないか、うらやましい。
きっとあの面倒な消化器系モツの下処理も一発なんだろう。
最近は道の駅なんかで鹿も猪もよく売ってるようになりました。
猪の脂はあまくて旨いんだよねぇ。
一緒に煮た野菜や豆腐がまたいい味になるのよ。
作者からの返信
>経理専用計算魔法、その名も複式簿記
確かにあると便利かも。現在の資産が一目でわかりますし。ただ無駄遣いができなくなる虞も……
>面倒な消化器系モツの下処理
殺虫殺菌魔法は使用していますが、裏返して中身を洗うのは手作業でやっているような気がします。それでも殺菌されていれば臭いが強くなりにくそうです。
>猪の脂はあまくて旨い
ううむ……ここ数年食べていない……この辺りだと千葉奥地か埼玉奥地方面へ向かうのが一番近いでしょうか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第70話 祭りの終わりと次の計画への応援コメント
> 『自由とは屈従である。兄なる神ビッグ・ブラザーがあなたを見ている』
きっと白地に青の縞々でなんか書いてあるような国旗なんだろう。
あーこれは、1984(えらい昔だ)直接ではなく、これをネタにしたappleのCMでbigbrotherとbigblueを重ねたのがあって白地に縞々青文字はbigblueの方です。
作者からの返信
オセ●ニ●の国旗までは知らなかったです。検索して出てくるかな……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第69話 種明かしの時間への応援コメント
> 気球を撤収してテントに閉まった後。
→ 仕舞う または しまう
閉めてからではしまえません。
作者からの返信
>閉めてからではしまえません
確かに。
仕舞った に訂正しました。
今回も誤字報告本当にありがとうございました。
第58話 楽しい世界への応援コメント
異世界でも魔女は魔女だった。
テルマエの併設を要求されなきゃいいけどw
作者からの返信
>テルマエの併設
ぎくっ!!!!!!
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第228話 冬合宿会議への応援コメント
>ウージナのあの研究室の学生生徒を連れて来たりもする
→オマーチ ではないでしょうか
こちらは以前読んだことがありますが、フミノたちの世界を知ってから読み直すと、違いを比較したり、より理解が深まったりして楽しいです。
作者からの返信
>→オマーチ ではないでしょうか
確かにそうですね。訂正しました。
この『病弱が転生』の方がある意味私のオリジナルというか、元々書いているパターンに近いお話です。男の子主人公の、合宿が多い学園ものですね。今書いている『ひっそり静かに』はある程度異世界物を書く事に慣れてから、学園無しで書いたお話なので。
文体の方は正解がわからないので毎回試行錯誤しています。『病弱』の頃は1行で改行、文字数はできる限り2行にわたらないようにという形で書きました。一方『ひっそり静かに』はひとまとまりが(今書いている画面で)4行をできるだけ越えないようにして、空白行多めにしてという方法論です。正解が何処にあるのか未だにわからないですね、これは……
お読み&コメント&誤字報告いただき、本当にありがとうございました。
第205話 無線操縦の代わりへの応援コメント
恐らく誤字というか誤記報告です。
>だから[その後]にシステムは一通り完成している必要がある。
→[その前]
『ひっそり静かに〜』の方から入って本作に来ました。(大分前にあちらでもコメントさせて頂いた事があります)
こちらも大変面白いです。
…本当はもっと細かく誤字報告したいのですが、カクヨムはなろうのような専用フォームが無いので過去作まとめ読みしながらだと中々…。
今回は文意が変わってしまうので報告させて頂きました。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
旧作もお読み&コメントいただき、本当にありがとうございます。誤字脱字は注意しているのですが、どうしても出てしまうのです。こうして教えていただけると大変ありがたいです。勿論無理の無い範囲で結構です。読んで楽しんでいただくのが第一義ですので。
お読み&コメント&誤字報告いただき、ありがとうございました。
編集済
第266話 踊る阿呆に見る阿呆への応援コメント
誤字(?)報告
油圧で動く内部のワイヤーまで完全に設計図をそのまま図面に落とした代物が。
→そのまま実物に、もしくはそのまま模型に?
(今回作ったのは現物なので)
作者からの返信
報告ありがとうございます。
『実物に』に修正しました。
また何か気づかれましたら教えていただけると助かります。
第228話 冬合宿会議への応援コメント
殿下の陰謀というか作者さんのうわなにをするやめr
作者からの返信
>なにをするやめr
( ◠‿◠ )☛お前は知りすぎた
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第227話 まさかこんな終わりとはへの応援コメント
眼福なんだよぉ!?
作者からの返信
ミタキ君とタカス君は思春期男子ですから……
(なおもう1名の男子は何も考えていない模様です)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第194話 便利な認証機能付与への応援コメント
一気に安全になったね
あとの懸念は元貧弱ボーイの誘拐くらいか…
作者からの返信
まあ、元貧弱君は万能装備で武装していますし、周囲に強力な魔法持ちがうろうろしていますし、黒幕さん(殿下)もその辺の危険性は十分理解していますから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第188話 実は危険な装備品への応援コメント
でも何故か殿下には情報漏洩しているんでしょう…?(震え)
作者からの返信
向こうには優秀なスタッフがついていますので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第177話 魔法戦闘への応援コメント
ミタキ「電撃魔法ん゛き゛も゛ち゛い゛い゛
…そうだ、電気風呂を作ろう」
作者からの返信
いやいやいやいや……
確かに風呂の方は既に色々やらかしていますけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第176話 非常事態への応援コメント
まぁ普通に考えて、どこの勢力だって車は欲しいしミタキくんは拉致したいよね
作者からの返信
その上放って置くと戦力差が広まるような技術を勝手に開発しまくるし……生きたまま拉致できなければ殺してしまえ! というのは正しい考え方という気がします。それで狙われる方はたまったものではないですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第167話 こっそり試作中への応援コメント
あの貧弱貧弱ぅなミタキ君がここまでの破壊力を軽く出せるようになるなんて……(感涙)
そりゃ筋肉系かつ身体強化持ちはバケモノなわけだ
作者からの返信
>筋肉系かつ身体強化持ちはバケモノ
まあ、その中でも更にバケモノなのが、シンハ君の一族だったりするのですけれど……ヨーコ先輩はそれと比べればまだ、人間の範疇というか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第110話 脳筋同士の思考回路への応援コメント
やはり筋肉はすべてを解決する…
筋肉だぞ、ミタキくん
作者からの返信
それって筋肉ではなく『暴力』だったような……おばあちゃんのポタポタ焼きにも似たような知恵が載っていたなあ……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第83話 猪魔獣下処理中への応援コメント
ああ、やっぱり乙事ぬs…
作者からの返信
結局この名前だとやられてしまう運命なのでしょう。なんまんだぶなんまんだぶ……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第74話 魔獣討伐作戦への応援コメント
「こいつ……直接脳内に……!!」
作者からの返信
残念ながらファミチキはありません。
ってこのネタも古いのか、ひょっとして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第71話 冬休みの計画への応援コメント
魔獣名に吹いた… えっもうそんな昔だっけ(愕然
作者からの返信
鹿と熊で真っ先に思い出すのがコレだったので……すまぬ……すまぬ……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第68話 厳しい追及への応援コメント
死なばもろとも、今すぐ気球を墜落させて口封じだ!(錯乱)
作者からの返信
>死なばもろとも
つい、田中圭一のお上品な漫画に出てくる武士、品場諸朝を思い出してしまった自分が悲しいです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第55話 洋菓子に合うものへの応援コメント
困ったときのシンハくん家
シモンさんはいずれカーボンナノチューブとか作りそう
作者からの返信
>困ったときのシンハくん家
このお話のお約束です。
>カーボンナノチューブ
洒落にならない……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第53話 大物作成計画への応援コメント
魔法で飛ぶ手段が無いとしたら、これこの世界初の飛行手段ということか
あとは横移動だけど、モーターはもうすでにあるもんな…
作者からの返信
そのうちもっととんでもない飛行手段が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第52話 石鹸事業撤退への応援コメント
量産移管先はみんな大好きシンハくん家
今後も民生用開発品は量産時にお願いするのかしら
作者からの返信
一番頼みやすいという事で。問題も少ないですし。
そんな訳で、
>今後も民生用開発品は量産時にお願いするのかしら
になる模様です。
第47話 製品錬成、そして……への応援コメント
ミタキくんは改造人間となったのだ……!!
作者からの返信
ただし、改造されても強くなってはいないです。倒れないようになった程度で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第45話 とても巨大な魔法杖(案)への応援コメント
アンテナだったか…!
作者からの返信
ただこれを『魔法杖』と言っていいかは、まあ……
書き手は考えないことにしていますけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第44話 日本に存在しないものへの応援コメント
(次話タイトルを見て)
公倍数かな?
仕事で配管の長さの影響を受けた身としては是非とも主人公くんに頑張って頂きたい領域
作者からの返信
いえ、もっと安直というか何と言うか……
まあ既に読んで気づかれたようですかれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第21話 もう一つの材料への応援コメント
面白いデザートになります!
→デザートっていう言葉は存在するのねこの世界
作者からの返信
一応この学園は貴族等、上流階級の皆さんも通われておりますので。
ですのでデザート(に相当する単語)も存在はしています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第15話 夏休みを控えてへの応援コメント
なにもおきないはずがなく……
作者からの返信
とりあえず問題は(表面上は)起こらないといいなあ……
by 次章の最後に出てくる人より。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第55話 洋菓子に合うものへの応援コメント
シンハの実家がすごい勢いってお金持ちになってそうw
作者からの返信
なっていっています。
ただシンハ君の実家は元々は伯爵家で、とある事情で子爵家になった模様です。貧乏なのもそこが影響しています。その辺についても後にお話に描かれていますので参考まで。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第36話 歴史のスイッチへの応援コメント
投獄される展開や精神魔法で支配されるかとヒヤヒヤしました。加工技術が魔法で異常発達しているから0を1に変えるヒントがあれば、完全な模倣は無理でも技術の研究は独自に進められるって事なんでしょうね。
麦芽水飴の発明の段階で国で召し抱えたり税金をかける気配がないあたり国王がとても穏健な人なんでしょうね。
作者からの返信
>加工技術が魔法で異常発達しているから……進められる
まさにそういう設定です。実際仲間内でも誰かさんは斜め上の独自改良とかして想定外のものを作り出していく予定ですし。
>国王がとても穏健
その方が結果として技術も発達・発展すると認識しているようです。この辺については王家に仕えている未来視のような特殊魔法持ちや、そのうち出てくる誰かさんのような特殊な知識持ちの影響があるのかもしれません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
話数不明 Salus exeuntibus. ~懐かしい世界へ~への応援コメント
蚊取り線香からの発展を楽しませていただきました。
ミタキ君と仲間たちは今も楽しくいろいろ開発しているのだろうと思っています。
私も東京の西の人間で関東からは出ていないのですが、広島出身の知人を思い出しました。もみじ饅頭を買ってきてよと言うと「あの店のじゃないとダメだし、あそこのは賞味期限が短いから」と言いなかなか持ってきてくれない人でした。
作者からの返信
こちらこそ旧作を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
ミタキ君達はきっと、あの後も楽しく開発しては『これを出していいのでしょうか?』『これ危険だよねどう見ても』『いいじゃないか、便利そうで』とかやっている事でしょう。殿下から『頼むから出さないでくれ』なんてお願いが来たりしているかもしれません。
>もみじ饅頭
何処だろう? 賞味期限が短いといったら宮島のミヤトヨさん(断トツの短さで有名。確か製造日から3日だった記憶が……)でしょうか。
メジャーなお店でも色々な種類を出しているようですし、私も最近広島まで出向いていないので自信が無いですけれども……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第61話 緊張の時間への応援コメント
すみません。
まだゴムのような素材が存在しない世界でタイヤが既に一応あったのでしょうか?こちらでも最初は空気入りではなくても純ゴム製が最初ではなかったかと。革製とかがあったのかな? 魔物の革とかなら耐久性もあるのかな?
作者からの返信
この時点ではまだゴムは一般的ではありません。ですのでタイヤではなく車輪ですね、金属製や木製の。
ですのでタイヤという表記を車輪に書き換えておきます。
御指摘ありがとうございました。
編集済
第6話 次の製作品決定への応援コメント
いやいや。量産するのなら電気分解はまずいのでは。技術レベル的に。楽しそうだけどね。
作者からの返信
そのうちもっとチートな事をしだすので問題無い!?です。きっと電池用の試薬が足りなくなったのでしょう、夏を過ぎるとダニエル電池から蒸●機関+発●機にパワーアップしますので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第143話 信じてくれへの応援コメント
なんかバカボンのパパが一人混じってるような気がす……(^^;
作者からの返信
これでいいのだ!
というのはおいておいて、書いている最中にこのコメントが来なくて幸いでした。もしこのコメントを書いている最中に読んでしまったら間違いなく引きずられますから。
考えられるパターンとしては
○ 話のオチの後、必ず『これでいいのだ!』の台詞が入る
○ 何処かへ出る時、『お出かけですかレレレノレ』という会話が入るようになってしまう。
○ あえてバカボンパパにならないよう語尾を変えた結果、ロリババア風に『~なのじゃ』になってしまう。
等があげられます……ははははは(勿論冗談です。念の為)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
プロローグへの応援コメント
何か楽しそうだから参加。
知ってるか、人間体温が43℃になるとタンパク質が変性(つまり火が通る)していくんだぜ。
何故知ってるかって?病弱さんは普通の風邪で時々43℃達成しちゃうから3歳くらいで自分でも体温気をつけようねって言われるんだぜ…。(実体験者)
インフルは自動で付いてくる気管支炎との相性良すぎて咳の無限ループで呼吸がギリギリになるぜ☆それでも普通の薬飲んで普通の自宅療養レベル扱い。
入院とは本当に重いことだから退院してもしばらく大事にしてあげてね…。
作者からの返信
>病弱さんは普通の風邪で時々43℃達成しちゃうから3歳くらいで自分でも体温気をつけようねって言われるんだぜ…。(実体験者)
洒落にならない……39度でうんうん唸るくらいはまだ序の口だったのですね。まさかゆで卵のようにタンパク質変性の次元に突入するとは……風呂ですら43度はやや熱めと感じてしまう書き手はガチブルです。
>インフルは自動で付いてくる気管支炎との相性良すぎて咳の無限ループ
これはちょっとだけ理解出来るかも……ここまで酷い状態では内ですけれど、似たような経験があったりします。書き手もそこそこ気管支弱いので。原因がはっきりしたので大分ましになりましたけれども。
このお話は完結してしまっていますが、他のお話で参考に……したらそのキャラが可哀想かなあ……
お読み&貴重なお話を書いていただき、本当にありがとうございました。
第68話 厳しい追及への応援コメント
ここも、「沸騰」とするところが「蒸発」になってますが、これはわざと(何か理由あり)「蒸発」になっているのでしょうか?
「高地の方では水は沸騰しやすくなると聞いています」
のところは沸騰なので、何か使い分けをしている……??
この前などのエピソードでも「蒸発」と「沸騰」のことを書きましたが、もし意図的に書き分けられているようでしたら、ごめんなさい。
作者からの返信
すみません。意図はありません。単なる誤記です。
全て訂正しました。
多分殿下と気球に乗るのはこれで終わりだと思うのですが、もしこの先にも同じ誤記があれば報告していただけると幸いです。
どうもお手数おかけ致しました。
第67話 大名行列御案内への応援コメント
1日にあまり何回も書き込むのも……なのですけれど、後回しにすると忘れてしまいそうなので。
ここも、
「それでは行こう。水が蒸発するより少し上の温度でいいんだね」
の「蒸発」(誤)は「沸騰」(正)ではないかと……。
作者からの返信
訂正完了しました。
どうもこの辺、以前の誤記をそのまま引きずっているようです。
報告ありがとうございました。
第61話 緊張の時間への応援コメント
何度もすみません。
おそらく誤字。
「私がサーブしますから、お茶を煎れるのとケーキをカットして並べるのはお願いします」
の「お茶を煎れる」(誤)→「お茶を入れる」(正)だと思います。
「煎る」は火にかけて熱する、と言う感じの意味だと思います。
作者からの返信
確かにこれでは液体のお茶が入りませんね。訂正しました。
それでは続いて次の訂正をして参ります。
報告ありがとうございました。
第60話 謎の若い男への応援コメント
おそらく、書き間違いだと思います。
「ええ。ある程度膨れたら、中の温度を水が蒸発するより少しだけ高い温度にして下さい」
の「水が蒸発……」(誤)→「水が沸騰……」(正)
だと思います。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
確かに沸騰の方が適切ですね。訂正しました。
それでは次の訂正をして参ります。
(前にも書きましたが、旧作はこうやって指摘していただく機会も少ないのでなかなか訂正の手が行き届かないのです。助かります)
編集済
第11話 長い長い御説明への応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
お話なので、細かいところは書いてないだけかもしれませんが、
「さっき出来た硫酸を2つに分け、ひとつは銅を溶けるぎりぎりまで溶かし」
は、
「もう一つは亜鉛を少しだけ溶かして」
に比べると、難しいのではないかと思いました。
できた硫酸は希硫酸でしょうから、そのままでは銅は溶けません(ほとんど溶けません)。
1, 濃硫酸にしてから銅を入れ加熱して溶かす(熱濃硫酸との反応)。二酸化硫黄が発生するので注意が必要。
2. 過酸化水素など酸化剤を加えることで、銅を酸化して希硫酸に溶かす(酸化銅にして希硫酸に溶かす)
のどちらかが必要だと思います。
しらべてみると、希硫酸でもわずかに銅は溶けるようです(空気中の酸素が酸化剤として働く?)。ただ、ダニエル電池を作るほどの濃度は無理な感じ。
ただ、そのままの銅では、希硫酸にはほとんど溶けないと思われますが、空気中で加熱して酸化銅にしてしまえば希硫酸に簡単に溶けそうには思います。
参考:
銅の性質と実験一高等学校「化学」における扱いを中心に一
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/62/2/62_KJ00009286834/_pdf
銅の旅
http://dencho.o.oo7.jp/dounotabi.html
1.の反応は、
H2SO4→H2O+SO2↑+(O)
Cu+(O)→CuO
CuO+H2SO4→CuSO4+H2O
のような感じの反応だと思います(自信はないけど)
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返信ありがとうございます。
胆礬というような鉱物があるんですね。
私はコメントを書いた後、いろいろ考えてみたのですが、
まず銅を粉にして、それを強く加熱する→酸化銅(CuO)ができる。
この酸化銅を希硫酸に溶かす。と言う方法を考えてみました。
(銅粉をステンレスの皿にのせ、これをガスバーナーで熱して酸化銅にする。元の銅とできた酸化銅の重さを、銅粉の重さを変えて調べる。と言う実験が中学の理科の実験にあります)
難しそうなのは銅のかたまりを銅粉にするところかな、とおもったのですが、シモンさんの魔法で簡単にできるかも。
(かたまりのままだと、表面しか酸化しないので)
強く加熱するのもアキナ先輩の熱魔法で楽勝?
酸化銅さえできれば、希硫酸には簡単に溶けるのでは……。
と考えました。
(ミタキ君だけでは、ちょっと大変かも。胆礬がなくなったら、2人に協力してもらってこの方法はどうかな……と返信を読んで思いました)
あと、
反応を考えたら、銅1molから、脂肪酸Naが2molできます(収率が100%の場合)
と言うことは銅粉63.5gから脂肪酸Naが2mol。
脂肪酸が炭素18で飽和脂肪酸なら、脂肪酸Naの1molは306g。
収率が100%なら、銅粉63.5gから脂肪酸Naが612gできる計算。
(返信を読んで考えてみたら、胆礬(硫酸銅五水和物)の場合は1molが249.5gになります。収率等を考えると、ある程度大量にせっけんを作るにはかなりの量の胆礬が必要になりそうですね)
実際は硫酸銅をすべて使いきるわけでもなく、できた水酸化Naをすべて取り出せるわけでもないですし、せっけんのできる反応も100%ではないでしょうし、できたせっけんをすべて取り出せるわけでもないと思います。
収率はいくらくらい……?
せっけんを数十個作ろうと思ったら、硫酸と銅、どれくらいいるんだろう?
などなどと言うことも考えてました。
P.S.
こういう研究もありました。
高性能ダニエル電池 ~電解質溶液の最適濃度~
https://gakusyu.shizuoka-c.ed.jp/science/sonota/ronnbunshu/h24/123139.pdf
作者からの返信
確かにその通りです。報告ありがとうございます。
少し考えた上、実験室の鉱石棚にありそうな物という事で、胆礬を水に溶かすという手抜きで生成してみることにしました。青色できれいな結晶で、かつ場所によってはそこそこ産出量もあるようなので、この世界の学校にも鉱石標本としてあるかなと。
ミタキ君の魔法の火力が充分あって、かつ重曹(もしくはトロナ鉱石)あたりが手に入るなら、石灰石から水酸化カルシウムを作って、炭酸ナトリウムを反応させた方が確実なのでしょうけれど……まあ電池は他にも使えるからいいかなという事で。
旧作はなかなか訂正できないので、こうやって教えていただけると大変助かります。
また何か気づかれましたら教えていただけると幸いです。
ありがとうございました。
編集済
第199話 原油の利用法への応援コメント
>「基本的には黒い油と少量の水が混ざった状態だな。あとガスも冷却して液体化して入っているから不用意に開けないでくれよ。飛び出てくる。
飛び出てくる。」
閉じ忘れがありました
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正しました。
旧作はそのままになりがちなので大変助かります。
また何か気づかれましたら、よろしくお願いいたします。
第6話 次の製作品決定への応援コメント
楽しそうで良いですね。
作者からの返信
こういう男子少人数だけで秘密基地的にこそこそやっているのって、個人的にはわりと好きです。この話ではその楽園もまもなく崩れてしまうのですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第162話 予想通りの招き主への応援コメント
読み直しての修正案です。
>周りと比べて比較的小さめの建物「のの」脇
「の」が多いかと思います。
>「回り」と比べると比較的小さいとは言え
「周り」でしょうか。
作者からの返信
カクヨム版、アルファポリス版ともに訂正完了しました。
今話も報告ありがとうございました。