編集済
すみません。
まだゴムのような素材が存在しない世界でタイヤが既に一応あったのでしょうか?こちらでも最初は空気入りではなくても純ゴム製が最初ではなかったかと。革製とかがあったのかな? 魔物の革とかなら耐久性もあるのかな?
作者からの返信
この時点ではまだゴムは一般的ではありません。ですのでタイヤではなく車輪ですね、金属製や木製の。
ですのでタイヤという表記を車輪に書き換えておきます。
御指摘ありがとうございました。
何度もすみません。
おそらく誤字。
「私がサーブしますから、お茶を煎れるのとケーキをカットして並べるのはお願いします」
の「お茶を煎れる」(誤)→「お茶を入れる」(正)だと思います。
「煎る」は火にかけて熱する、と言う感じの意味だと思います。
作者からの返信
確かにこれでは液体のお茶が入りませんね。訂正しました。
それでは続いて次の訂正をして参ります。
報告ありがとうございました。
>殿下と呼べるのは確か辺境伯以上だ。
呼ばれる、でしょうか。
あと、日本語の小説ですので“殿下”と書いたらそれは皇族・王族に当たります。
辺境伯等でしたら閣下になるのでは?
作者からの返信
呼ばれる、に変更しますね。
あと文章を下記のように書き直してみました。
『この国で殿下と呼ばれるのは確か辺境伯以上だ。
日本だと殿下は天皇、皇后、太皇太后及び皇太后以外の皇族と三公以上の公卿への敬称だけれども』
日本語以外の言語を用いている世界のお話を日本語で書いている以上、ある程度日本での定義と異なるのは勘弁して下さい。例えば『ヨーロッパ諸国の大公・公・侯といった高位の爵位を持つ君主・王族』や『英語のPrince・Duke以上の格を持つ貴族や諸侯等』も殿下ですし。
そんな感じでお願い致します。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
拝読させていただきました。
予想だにしない王子様の登場は
驚きました。ミタキの着想と
発明品は、国を豊かにする力を
持つ事を理解されて居るのではと
思いました。
このままだとミタキは産業大臣などの
要職に抜擢されるかも知れませんね。
応援致しております、
これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
今回のホン・ド第一王子殿下は今後とも時々出てくる予定です。
彼は本来は国の行政部分の名目上のトップ(姉の皇太子は軍のトップ)ですが、王都に落ち着く事なくあちこち神出鬼没な存在です。今回は王立学校で行われた学会の顧問としてやってきた、というのが表向きの理由です。ただこの人はこの人なりに色々な秘密を持っています。その辺はかなり後になって判明する予定です。
取りあえず8章はホン・ド殿下の顔見せ興業的な面もありますので、まだまだ登場する予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
電気で分かるのか 電気の説明に1日かけてもどうかな
雷魔法はあったっけ
作者からの返信
>電気で分かるのか 電気の説明に1日かけてもどうかな
多分わかりません。というか、そもそも電気というものはまだこの研究メンバーしか知りません。説明しているアキナ先輩も緊張のあまりその辺失念していると思われます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。