応援コメント

第205話 無線操縦の代わり」への応援コメント

  • 恐らく誤字というか誤記報告です。

    >だから[その後]にシステムは一通り完成している必要がある。
    →[その前]

    『ひっそり静かに〜』の方から入って本作に来ました。(大分前にあちらでもコメントさせて頂いた事があります)
    こちらも大変面白いです。
    …本当はもっと細かく誤字報告したいのですが、カクヨムはなろうのような専用フォームが無いので過去作まとめ読みしながらだと中々…。
    今回は文意が変わってしまうので報告させて頂きました。

    作者からの返信

     報告ありがとうございます。訂正しました。

     旧作もお読み&コメントいただき、本当にありがとうございます。誤字脱字は注意しているのですが、どうしても出てしまうのです。こうして教えていただけると大変ありがたいです。勿論無理の無い範囲で結構です。読んで楽しんでいただくのが第一義ですので。

     お読み&コメント&誤字報告いただき、ありがとうございました。

  •  うひゃ。遠隔操作がめっちゃ簡単に。センサがあれば自動制御もできそうだけど……いや、この遠隔操作装置自体がセンサとして使えるかな? 記述魔法自体に位置を検知する機能があるから、それもいらない?

    作者からの返信

     便利ですよね、記述魔法。確かに記述魔法そのものをセンサーとして使う事も自動制御させる為のAI構築も可能な気がします。
     特にAI化はものすごく長い長い、かつ大量のデータソースが含まれた記述になるでしょうけれど。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • うわ、ミサイル完成

    作者からの返信

     ミタキ君の名誉の為に言っておきますが、彼自身にはそのような意図はありません。
     ただ実質的には模型飛行機と言うより操作可能なミサイルですよね、実際。弾頭こそつけていませんけれど。
     まあそのうち進化してもっとやばいものになりますので……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • >「その変は杖を使って何とかやってみるよ」
    →その辺

    遠隔操作は操作可能距離と操作感度が問題になるよね

    作者からの返信

    >遠隔操作は操作可能距離と操作感度が問題になるよね
     ですのでまだ使用者の魔力の及ぶ範囲でしか動きません。ミタキ君の場合では大型の杖(アンテナ型)を使っても最大10km行けばいい方でしょうか。魔力供給さえ何とかなれば完全自動化まで行けるのですが、それにはまだまだ数段階必要な模様です。

     ご指摘&コメントありがとうございました。

  • 記述魔法って、論理回路不要のソフトウェアプログラミングですよね
    あっさり遠隔操作が出来てしまう。
    記述魔法で、多くの自動制御や遠隔制御が解決してしまうね。

    作者からの返信

     その通りです。これだけで自動制御、遠隔制御が可能なだけでなく、半導体の代わりも可能というとんでもない魔法だったりします。元々の世界でどう使われていたかは別として、これからかなりチートな部分にも記述魔法が組み込まれる予定です。
     ただ、まだ魔力が人間由来のものと魔石由来のものしかないので、完全自動化には貴重な魔石を使う必要があります。この辺についてはまた、後程色々ある予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。