花びらいらない
花弁の根っこのぷっくら膨らんだとこ
金になると…
ケシの花!物語る始まって
いきなりの麻薬王の俺はなる!
が始まるというのか!!
作者からの返信
しまった! そっちの方が面白そうだ!
「ミタキ、この取ったの何につかうんだ?」
「シンハ君、世の中には知らない方がいいこともあるんだよ」
「このままでも使えるけれどさ、こうやって精製すればもっと強力になるんだ。絶対自分ではやめることが出来ない悪魔の薬がな。ひっひっひっ」
「まずはここの市政を牛耳る。何、簡単な事だよ……」
ああいかん。絶対こっちの方が面白そうだ。
全く違う物語になる市カクヨムから追い出される可能性も高いけれど。
私自身の想像がここまで及ばなかった事がうらめしいです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
のんびりものづくり系の作品が好きで読ませていただきましたが、主人公の名前が私のかつての通学路だったのには思わず笑ってしまいました。
名前になっても案外違和感の無いものですね。
応援させていただきます!
作者からの返信
広島の方ですか。
このお話の人名だの地名だのは、ご存じの通りほぼ広島です。主な舞台である市が内海に接していて晴れの日が多い温暖な気候で、川の三角州に出来ているという設定から『広島じゃん』と言う事で。本当は国そのものはイタリア的な場所をイメージしているのですけれどね。
特に最初の方に出てくる名前は可部線とかアストラムラインの駅名をひねっただけ、というものが多いです。
私の父や母の実家は中国地方のど田舎です。なので親戚連中は買い物をするぞ!! と気合いが入った時には広島まで来るまで遠征したりします。私自身はずっと関東居住なのですけれど。あとは大学時代仲が良かったサークルの先輩が広島出身で泊まりに行った事もあったりします。そんな訳で私の意識の仲では広島は割と近しい場所だったりするのです。名前をお借りしたのもその辺の意識があったかな。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
何か楽しそうだから参加。
知ってるか、人間体温が43℃になるとタンパク質が変性(つまり火が通る)していくんだぜ。
何故知ってるかって?病弱さんは普通の風邪で時々43℃達成しちゃうから3歳くらいで自分でも体温気をつけようねって言われるんだぜ…。(実体験者)
インフルは自動で付いてくる気管支炎との相性良すぎて咳の無限ループで呼吸がギリギリになるぜ☆それでも普通の薬飲んで普通の自宅療養レベル扱い。
入院とは本当に重いことだから退院してもしばらく大事にしてあげてね…。
作者からの返信
>病弱さんは普通の風邪で時々43℃達成しちゃうから3歳くらいで自分でも体温気をつけようねって言われるんだぜ…。(実体験者)
洒落にならない……39度でうんうん唸るくらいはまだ序の口だったのですね。まさかゆで卵のようにタンパク質変性の次元に突入するとは……風呂ですら43度はやや熱めと感じてしまう書き手はガチブルです。
>インフルは自動で付いてくる気管支炎との相性良すぎて咳の無限ループ
これはちょっとだけ理解出来るかも……ここまで酷い状態では内ですけれど、似たような経験があったりします。書き手もそこそこ気管支弱いので。原因がはっきりしたので大分ましになりましたけれども。
このお話は完結してしまっていますが、他のお話で参考に……したらそのキャラが可哀想かなあ……
お読み&貴重なお話を書いていただき、本当にありがとうございました。