応援コメント

第41話 違う明日」への応援コメント

  • 考え方かぁ
    せやチューリップマルチで大儲けできるな!(笑)

    作者からの返信

     うーむ、『チューリップマルチ』がわからないです……
     
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • ミタキ君「でもこの世界独自のものとは何があるだろうか」
    読者一同「いや魔法は!?」


    それにしても化学知識はそのままな異世界で良かったね。水を電気分解したらなぜか不思議な力が働いてそのまま核融合へ、みたいな異世界があってもおかしくは

    作者からの返信

    >読者一同「いや魔法は!?」
     た、確かに……(何気に書き手、爆笑しました)

    >水を電気分解したらなぜか不思議な力が働いてそのまま核融合へ、みたいな異世界があってもおかしくは
     確かそんなラノベ、私も読んだような気がしないでも……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    魔法があり、発想がある
    技術者、権力者も、金銭も
    ならまずは…
    体力補助のモビルスー…w

    作者からの返信

     どちらかというと何とかスーツよりもパ●ードアーマーの方が好みです。でもこのお話はファンタジーだから表記するなら魔装外骨格とかになるのでしょうか。
     なお体力補助は機械的な方法ではなく魔法によって行われる予定です。
     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 毎回異世界系の小説見てて思うけど、どうして主人公は頑なに異世界の知識を持っていることを隠したがるのだろうか。相手は受け入れられる姿勢なのに

    作者からの返信

     おそらくは『怖いから』だと思います。
     そういった知識を持った自分がどう扱われるか。
     仲間外れとかにされないだろうか。
     国とか大手機関にそのことで目をつけられないか。
     違う知識を持つ事から酷い扱いを受けるのではないか。
     できない事を出来るだろうと強制されたりしないか。
     そういう不安があって怖いから。
     少なくともこのお話ではそうです。
     目に見える相手は受け入れてくれてもそうでない相手もいますから。
     ましてや組織とか機関とかだと目的のためには顔が無い状態にもなりますし。

     なおネタバレしてしまうとミタキ君のこの心配は杞憂におわります。つまり暫く後のお話で色々ばれてしまう予定です。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 回りからの嫉妬→周りからの嫉妬

    作者からの返信

     今回もありがとうございます。
     訂正完了しました。

     こんなにミスが多いかと思うと我ながら悲しいです。
     確かに書いている時は勢い第一でやっているのでどうしても誤字脱字は出るのですが、一応見直してはいるのだけれどなあ……
     反省しています。
     でもなかなか直らないんだろうなあ……

     そんな訳ですので、今後ともよろしくお願い致します。