応援コメント

第44話 日本に存在しないもの」への応援コメント

  • (次話タイトルを見て)
    公倍数かな?

    仕事で配管の長さの影響を受けた身としては是非とも主人公くんに頑張って頂きたい領域

    作者からの返信

     いえ、もっと安直というか何と言うか……
     まあ既に読んで気づかれたようですかれども。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  •  魔法の波長を計測するって発想はすごいな。なろう系で「波長が~」とか言ってるのはそこそこあるけど、単にフレーバーだし(「この魔力の波長には覚えがある。誰々だ」とか。多分イメージしてるのは波形)
     電波でいうと極超短波か……なんか、色々考えられそう。

    作者からの返信

     力の伝達を考えると、どうしても波か粒子かとやってしまいたくなるものでして……それで結局、波であり粒子でもあるというところに帰着するのは物理屋的お約束だと思うのです。物理屋でなくとも、ある程度物理をやらされた身ならば。

     極超短波領域になった理由も簡単です。そこまで無茶苦茶遠くまで届かなくてもいいから、情報量をある程度大きくして、出来れば人間の身体やその部位がある程度アンテナの役目を果たせる……なんて条件をつければ、電波なら必然的にこの辺の波長になるのかと。

     お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    彼の行動に不自然な行動原理が
    感じられたのですがやっと判明
    『俺の体力ではそんな疲れると
    ころへ行くなどとんでもない。』
    前世での入院中の闘病生活で
    物事を諦めるのが当たり前で
    其れを克服する発想が無い、
    諦めが早い、だからできる範囲内
    でのみ動こうとするのですね

    相変わらず私は読解力が低い…

    作者からの返信

     実は書いている私自身、言われるまで気づきませんでした。でもそうかもしれません。確かに彼はそういう面が強いです。

     改めて考えてみると、きっと彼は『出来ない事が存在する』というを認めているんだと思います。それが結果的に『出来る範囲で何とかする』、『駄目そうならさっさと諦める』という行動原理になっているのでは無いかなと。スキンケアグッズ製作乗っ取り?事案の時も妙に諦めが早かったのでしょうし。
     あと『欲』的な部分も若干壊れているような肝しますね。理由はきっと同じなのでしょうけれど。

     ただ書いている私はその辺を意識していません。変な話ですけれどね。だから言われて『なるほど』と今更ながらに思ったりします。登場人物や世界設定なんて一度初期設定してしまうと思い通りの動きをしてくれないものですから。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

    編集済
  • だいた→大体

    作者からの返信

    訂正完了!