もしも空が墜ちるのならばへの応援コメント
それを愚かという人は人ではなく。こちらにも気づかず現れない。つきのさんの前にはけして。心からそう思いますm(_ _)m🌿
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
不出来な母ではありますけれど、せめて、せめてと思います。🌿
本の不思議への応援コメント
すごくよくわかります🌿最近はホラー映画やら。笑えるラブコメのアニメやら。重たい作品は避けがちで。なんか疲れてるのかなとか。知り合いにおすすめした小説。『そうそうラストがさあ』『え…そんなラスト違うよ!』頭の中で勝手に改ざんしてた。つきのさんの作品を読ませて頂くにあたり。感想を記したお話を読み。さらにものすごく共感して。今の心境と書いた感想の違いに戸惑ったりします🌿
作者からの返信
翼さん
ホントに。だから面白いんでしょうねぇ。
年齢でも状況でも気持ちや体調によっても、本が見せる顔が違って、答えも無数に。。。
その時の自分が求めるままに、これからも本の旅は続きます*ˊᵕˋ*
時計の音だけが響く夜にへの応援コメント
眠れない夜に珈琲飲んだらますます目が冴えてしまいそうですが、疼きのほうは中和できそうですね。
作者からの返信
KIKI-TAさん
こんな夜は、もう眠ることよりも、何でしょうか……戦いを挑むみたいな気持ちなのかも、ですね^^;
詩集「月の道標」あとがきとこれからへの応援コメント
こんにちは。最後まで拝読しました。つきのさんの詩を少しずつ読み進めていく時間が、日々の癒しになっておりました。読ませていただき、ありがとうございました。第二詩集にも、のんびりと遊びに行かせていただければと思います。
作者からの返信
ゆずこさん
詩集を最後までお読みくださって、お星様までいただき、ありがとうございます🍀
日々の癒しとのお言葉が嬉しく、わたしの方こそ力をいただいた思いでおります。
わたしも、ホラーサスペンス好きなので、ゆずこさんの作品を、今、楽しみに少しずつ拝読しています。
これからも、こちらこそ、よろしくお願いいたします🍀
真っ白でなくていいからへの応援コメント
柔らかな灰色、って言葉がやさしいですね。こういう色って、でてくるのに、すこし時間がかかるのかもしれません。
作者からの返信
KIKI-TAさん
もっと若い頃には、灰色に目を向けることも、同じ灰色にも多彩な色味があることにも気づきませんでした。
時を重ねて知ることも沢山あるのだなぁと思ったりしてます。
途方に暮れるへの応援コメント
ひたすら途方にくれる。痺れる。よい言葉です。逃げて逃げて。途方にくれて朽ち果てるのではなく。積極的にです。前を向いて歩き途方に暮れたい私です。暮れるまで迷ったなら。歩いたなら。そうでない日もあり。その時は後悔で暮れます。逃げのびて見つけた砦ではなく。つきのさんは御自身が築いた砦におられる。御本人が思うより。それはずっと、美しくも立派なお城だと思うのです。
作者からの返信
翼さん
>前を向いて歩き途方に暮れたい
ああ、わたしもそう思います。
砦は、やっぱりちっぽけで、頼りないものなのですけれど。そのなかで、呻いて吠えながらでも……。
ありがとうございます。
励ましのお言葉が、温かく心に沁みます。🍀
眠れない夜にへの応援コメント
本作を読むつけ思うことが。そしていつも更新の度に拙作お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀心の支えと励みです🍀書いてくれてるなあ。つきのさんはやはり素晴らしい作家さんです。拙作お清め日和にて。作者もいない太古の洞窟壁画のエピソードを持って来たのは。後々これを書きたいからでして。短い文章で真っ直ぐに。やはり「すごいなあ」と思います。一人手前勝手に「私間違てないぞ!」と確信の握り拳!✊✨ありがとうございますm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。
わたしの方こそ、「お清め日和」の更新を心待ちにして拝読する度に、豊かなる世界を案内していただいているような喜びでいっぱいになります。
拙い書き手のわたしは、学ばせていただくばかりですが、これからもよろしくお願いいたします。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀
いつものことではあるけれどへの応援コメント
つきのさんのお心が元気でしっかり正しく活躍されておられるのだなと…ため息は「次に行くぞ」のエンジンの排気音かと。私最近鈍くなったり。人の顔色見て見ぬふり。ため息よりもおならが(恥)
作者からの返信
翼さん
わたしは臆病者で、うまく気持ちを伝えられないまま後ずさってしまうようなところがあります💦
そのくせ感情を引きずってしまったりして……困りものですね💦💦
ふぅーとため息よりも、ぷぅーっとおならの方がユーモアがあっていいかも(笑)
置いてきぼりへの応援コメント
母が亡くなる前に通っていた病院。その後で私も暫く入院しました。母が亡くなるとすぐに父も弱くなり。そこの病院に。夏に駐車場から建物に向かう時。ものすごい蝉の鳴き声がします。病院の入口にある僅かな植え込み。周囲は町で路面はすべてコンクリートなので。そのわずかな植え込みの木には夥しい蝉の抜け殻。地面には幼虫が這い出した穴がぼこぼこ空いていました。今でも今年の夏もそうなんだろうな。読ませて頂きそんなことを思いました。蝉という漢字。ちょっと怖くて震えます( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
夏は苦手な季節なのですけど、不思議に思い出す情景の多い季節でもあります。
コメントを拝読しながら、わたしも母が、そして父が入院していた病院への道を思い出しました。
歳月は過ぎても、季節は巡ってくる。また夏がやってきますね。
命の限りと鳴く蝉の声……。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
編集済
最後の花への応援コメント
ああまた読みに来れてよかった。いつも思うことです。自分なりに枯れまいと。朽ちるまいと。大した大輪の花など咲かぬけど。きちんと向き合いたい。そんな言葉たちが。いつもつきのさんの作品には咲いています。私ごとですが。今回更新した作品の一節に。花が咲む。人と花が咲む。これは花が咲くとは読みませんで。柳田国男さんが自著で花を表現するとき。咲むに(えむ)と読むルビをふりました。えむは笑むです。微笑むの笑む。花が笑うように人が笑うように咲く。ここまで読ませて頂いた私の偽らざる気持ちです。ありがとうございますm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん
たくさんに読んでくださって、ありがとうございます。
そして
「花が咲(え)む」
>柳田国男さんが自重で花を表現するとき。咲むに(えむ)と読むルビをふりました。
そうなのですね、なんと美しい言の葉。
>花が笑うように人が笑うように咲く。
わたしの方こそ、いつも心に花を咲かせていただいております。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)💐
我慢という名で心を殺してへの応援コメント
とある女性漫画家の方が売れない頃。場末のキャバクラでバイトしていて。そこはいかにも場末の店だから。客が憂さ晴らしにバカにしに来る。それでも仕事だから笑顔でいたら。次の日から顔面マヒになった。それを店長に言うと。彼女が言うには「そいつ虫よりバカだったけど私に言った」「ばーか!だからお前は高い金もらってんだろうが!」それは正しい。だけど。それなら私はそんな我慢しなくていいように。必ずもっと稼げる漫画家に必ずなろうと思ったと。我慢や苦労を、それとも思わず出来る人は美徳でしょう。世の中には仕方なくそれを美徳にする人。そうでなく本当にいい人というのもいるはず。だけど私も我慢はしません( ꈍᴗꈍ)🍀自分の体を抓ったり叩いて。我慢することなんてない。自分以外に大切があれば別だけど。
作者からの返信
翼さん
女性漫画家さんのお話、考えさせられますね。
我慢することも時には必要だけど、心や身体を壊すほどの我慢はするべきでは無い、この年齢になってみて改めて、そう思うのです。
自分を守れるのは自分しかいないから……。
できない我慢をするのは、本当に大切なものの為だけでいい……と思っています。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀
詩集「月の道標」あとがきとこれからへの応援コメント
こんなにたくさんの詩、綴るのも苦労したと思います。お疲れ様でした。
つきのさんの人柄を感じる詩は繊細で共感出来るものばかりで、どれも素敵でした。
作者からの返信
上津英さん
お読みいただいて、お星様まで……ありがとうございます。
時には日記のように想いを綴った呟きみたいな詩ですが、共感していただけて、お心に届くことができましたなら、本当に幸せです。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
詩集「月の道標」あとがきとこれからへの応援コメント
大変遅ればせながら、完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。
紡がれた言葉を読ませていただく。
そうした事でも人は繋がれるのだ、という幸せを実感させてもらっています。
もう、つきのさまワールドから脱け出せそうにありません(笑)
次の詩集にもお邪魔させていただきますね。
ありがとうございました。
作者からの返信
ふゆさん
沢山に読んでいただき、お星様まで……ありがとうございます。
この詩集「月の道標」は、カクヨムでの第一作目で思い入れもあるので、こうして、今も読んでいただけることは本当に有難く嬉しいさもひとしおです。
そして、わたしも"言葉で繋がる幸せ"をしみじみと感じております。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
こんなに晴れて風の強い日はへの応援コメント
l faut tenter de vivre we must try to live.直訳すれば…私たちは生きなければならない。 堀辰雄のこの詩の訳は「いざ生きめやも」これは、実は「生きられはしない」人は風向き次第か、しかしこれを冒頭に置いた堀辰雄の風立ちぬ。そして宮崎駿の風立ちぬのヒロイン。生きてながらえることを諦めて避暑地で療養していた時に。風が吹いた。追いかけたその先にいたその人。風立ちぬ いざ生きめやも。風が吹いた。だから私は生きなくてはならなくなった。そのように解釈しています。人生には様々な風が。つきのさんに心地よい風が吹きますように。
作者からの返信
翼さん
>風立ちぬ いざ生きめやも。
風が吹いた。だから私は生きなくてはならなくなった。
この解釈、好きです。
原詩からすれば堀辰雄の誤訳だとも言われているようですが、「風立ちぬ」という物語には、敢えてこの訳、そしてこの解釈こそがふさわしいと思うのです。
人生に吹く色々な風……翼さんにも、心地よい風が吹きますように。。。
発熱の日への応援コメント
私も病の時にステロイドを毎日朝から晩まで点滴で流しこんで。「体にほとんど白血球は残ってません」そう告げられました。体の中の悪いものが高熱を発するのではなく。脳がそれを殺そうとして高熱を出す。子供の頃からずっとそうで。「私の意思とは別に私の体は生きようとしていた」吐き気もだけど。それを感謝するには、あまりに苦しい。しんどいわけです。
作者からの返信
翼さん
>体の中の悪いものが高熱を発するのではなく。脳がそれを殺そうとして高熱を出す。
これは聞いたことがあります。
だから、無理に薬で熱を下げない方がいい、とも。
それでも、きつい、苦しいと、助けて助けてと藁にもすがる思いで。
わかります。
体の生きようとする力には毎回感謝ですが、しんどいが先にたってしまいますね……。
こんな夢をみたへの応援コメント
美しい生きる人の言葉です。思いはあるけど急行は各駅停車の小さな駅に立つ人の姿を飛ばして行くけど。思いはそちらを向いていたいけど。目は前についていて。時間は前にしか進まない。この世界。どう通り抜けようかと。前に進むだけ。私が忘れてないことを。知っていてくれたらうれしいかど。生きて一緒にいる二人には。そんな言葉は及びもつかないことだから。そんな風に思います。
作者からの返信
翼さん
>時間は前にしか進まない。
そうなのですよね。
だから切ないとも、だから救われるともいえるのかもしれませんね。
不思議な夢をみたあと、しばらく、時の狭間で立ち尽くしているような感覚になることがあります。
ツムジマガリへの応援コメント
フランスの学校で議論や議題の終着はなくて。それは起源にギリシア哲学があるからと。フランス人は謝らないと。その前に納得いくまで討論をと。いやいやすぐに謝るフランス人もいる。それは革命でフランスがキリスト教を国から追い出した時。それでも信仰にすがった人々の系譜。人間は生まれながらにして汚れているから。原罪とともに生まれるから。そもそも肉体は汚れているから。贖罪が必要。悔い改めなさいと。我ら罪人。それならば救済を求めず。自分で自分が許せないよ。そんな人を私は愛す。文句あるか神よ!
作者からの返信
翼さん
まったくわたしときたら、ヘタレだし、狡さだっていっぱい持ってるくせに、変なところでツムジマガリなのです。
これだけは、背負っていかなきゃいけない、そう思ったものだけは。
翼さん、ありがとうございます。
見えない星を探してへの応援コメント
いつもここに月が晴れても曇っても。人に夜があるように。本物の月?それよりもここには美しい人の心や魂が空に輝く月があるのです。月は美しい。世界中の人が共有する。共通の言葉ではあるけれど。私はその中でもとりわけ美しい。その存在を知ってんだ!道標をね!この作者さんが作ってくれた!見せてくれる!つきのさん。本当にありがとうございますm(__)m🍀こちらに来るのが本当に楽しみです。まだまだ頑張れそうです( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます*ˊᵕˋ*
楽しみだと言っていただけることの嬉しさをしみじみと。。。
わたしもそのお言葉で、また頑張れそうです。🍀
半夏生への応援コメント
苦手ですね・・なんとかかんとかやり過ごして今真夜中に虫の声を聞きながら。自分へのご褒美の時間です。通り過ぎて自分なり。抗い。いつも思うことですが。読めてうれしい。また読めてよかった。辛い季節にも感謝です。いや感謝しませんが。つきのさんに、ありがとうです。また頑張れそう。
作者からの返信
翼さん
年々暑さと湿気が苦手になるわたしはこの季節になると、_(:3」∠)_となってしまいます💦
これでも、夏と夏休みを楽しみにしていた子ども時代もあったのですけどねぇ。
そんななか、カクヨムにきて、翼さんや皆さんの作品を拝読する時間は至福のひとときです。
最近では目の不調の為、ゆっくりゆっくりではありますが、それでも好きな作品を拝読し、それを執筆されている作家さん方とこんなふうに交流できる喜び。
いつも感じています。
わたしこそ、本当にありがとうございます(ぺこり)
ある告白への応援コメント
虫や生き物の潔きこと。自分より大きな物が近づけば「逃げる」遺伝子にそう書かれているから。人の尊きこと。逃げることも知りながら立ち向かうこと止めない。それゆえに安らぎや陽だまりの尊さを知る心があると。そんな風に思います。それゆえに作者様に、躊躇いなく時には逃げて。いつも心が前にと前のめりなこと。伺い知ることは読みとれます。そんな方にこそ安らぎを。恩恵を受けるものとして。せめてそう願うのですm(__)m🍀
作者からの返信
翼さん
温かなお言葉の有り難さ。。。
わたしは余分な力の入れ方をしてしまうといいますか、若い頃は、これがもっと酷くて、頑張りすぎて(本来の頑張ることは良い事のはずなのに)空回りして自滅してしまうことが多かったのです。
歳を重ねて、失敗や迷走を繰り返して、やっと少しばかり握りしめていた手をひらくことができるようになったかなと思います。
生き方が下手なのも、人並みにできないことも相変わらずですが、それを含めて、わたしなのだからと、やっと思えるようになりました*ˊᵕˋ*
手の届かない場所への応援コメント
手の届かないもの。若者だった頃。それには新しい・・がついたような。年をとっていくつか手に入れて。でも過去を振り返ると手に入らないもの。けして私たちが手に入らないもの。でも書物を読んでいて。他の方の作品や、もちろんつきのさんの作品の中にあるもの。私の手に届かないものがそこにあると。うれしくて応援したくなります( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
ああ、同じです。
そうでした。たくさんの新しい……そして、いくつかは手に入れて、でも、もうどうしても手に入らないものというのはあって。
でも物語のなかに見つけることがあるのです。
その心を震わせるもの、わたしには書けないけれど、そんな出会いがあった時、嬉しくなるんです*ˊᵕˋ*
歩く。への応援コメント
とてもとても共感がわきました(。>﹏<。)🍀私もすぐ迷子になって・・どんどん楽しくなってしまう子供でした。今もそのくせが抜けずロンドンに行ったり大昔のスペインをふらふら。お話の中でだけですが。私が書いたお話の舞台には実際に訪ね歩くことは難しい体かも。それでも新しいわくわくする道。見つけてしまいました。月を道標にしたら着いた。あなたは迷子じゃない!よくぞ迷子になりました!素敵な言葉が聞こえて来ます。感謝なのです。
作者からの返信
翼さん
共感いただいて嬉しいです*ˊᵕˋ*
ふふふ、翼さんもでしたか。
わたしは残念ながら海外旅行をしたことがないのです。だから尚更、お話を読みながら、その国を旅している気持ちになるのが楽しくて。。。
そして、この仄かな明かりを見つけてくださって、ありがとうございます(ぺこり)
回線ショートによりへの応援コメント
大型家電量販店の製品は街の小さな電気屋さんを圧倒する安さと品揃え。最初からメーカーに高価な部品を入れずに発注するから。純正部品より安い部品を組み込んで売るから安い。そんな話を聞きました。メーカにものづくりのプライドは・・大量一括購入の誘惑に勝てないのか。売り渡したのは魂か。値段は破格とはいかないけれど。純正な部品を持って何度も何年も修理致します!駆けつけます!そんな電気屋でありたい。ところで私、ショートではなく。気がつくと舌打ちばかりするように。修理が必要です(≧▽≦)🍀
作者からの返信
翼さん
そうですね*ˊᵕˋ*
わたしも小さなお店で最新品は置いてないかもしれないけど、誠意をもって、ずっと修理に伺いつづける電気屋でありたいです🍀
昨日の影の端っこでへの応援コメント
雨は人や植物に恩恵を時には多くの命を。与えては奪います。私の場合は時間をもっていかれます。深い眠りを誘います。起きて「ああくそ!」やりたいことの時間が・・抗うには逆に起きていられるような薬。市販の栄養ドリンクでも結構ダメージを受けますが。人に太陽の陽射しも・・雨百景ですな。
作者からの返信
翼さん
雨に眠りを誘われる感覚、わかります。
いつの間にか、ウトウトとして……ハッ!と(汗)
時間を早送りされてて、やるべきことができなくなって、なんてこった!ということも多々あり💦
雨にもいろんな顔がありますね。
時には包み込むように優しく、時には猛々しく翻弄されて。
まさに雨百景!
大丈夫と三回唱えてへの応援コメント
勇気と忍耐で前に進まねば。それがない私。でも大丈夫の代わりになる言葉。これとこれとあれを片付けて。やっつけて。「つきのさんの作品よみたいな」本当にそうでした。心にしみるから。ずっと読んでいたいから。甘えず。頑張って。自分へのご褒美です。こちらに書かれているつきのさんの、心や魂からあふれた言葉には、そんな力が宿り。私のようなふぬけをそんな気持ちにさせるのです( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
作品に対して、そんなふうに感じていただける、なんて幸せなことでしょうか。
そして、わたしもそうなのです。翼さんや皆さんの作品を拝読するたびに生きる勇気と力をいただいています(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコリ
黄昏への応援コメント
マジックアワーという映像用語をご存知でしょうか。日の入り(や日の出)の前後20分くらいの、一日で最も美しい景色が撮影できる時間帯のことだそうです。黄昏時は好い時ですよね。不言色も好きな色です。
昨日『ザ・マジックアワー』(監督三谷幸)を観まして…今日貴作を拝読し、ちょっと😲。
夕ぐれの時はよい時/かぎりなくやさしいひと時。(堀口大學『夕ぐれの時はよい時』)
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん
わぁー!三谷幸喜監督作品のファンで『ザ・マジックアワー』も大好きな作品のひとつです。
黄昏時って切ないけど、どこか懐かしくて堪らなく愛おしい、そんな美しいひと時ですね。
鳥の詩(トリノウタ)への応援コメント
飼っていた文鳥は、歳をとり、弱くなって止まり木に掴まるのも、やっとだったので、乗っていられる台を鳥かごに付けました。それでも文鳥は、最期の最期まで、止まり木に掴まり、その後下に落ちて死にました。凄いなぁと思いました。
作者からの返信
マリメロさん
文鳥さん、最期まで精一杯生きぬいたんですね……。
凄いですね……本当に。
心に沁みるお話を、聞かせてくださってありがとうございます。
編集済
昔かたぎへの応援コメント
今読ませて頂きながら。こたつに寝そべる父の背中と頭の白髪を見ています。うわあって思いました。つきのさんのお父様のことではありますが。涙が溢れて来ました。つきのさんのお父様のことは、もちろん知るよしもなく。けれど「つきのさんという人をありがとうございます」そんな風に思いました。:゚(;´∩`;)゚:。🍀つきのさん・・ありがとうございますm(__)m🍀
作者からの返信
翼さん
この詩を書いた頃は、まだ父は存命していましたが、せっかちにも恋女房の母の待つ浄土へと旅立っていきました。
母亡きあとは特にわたしとの関係が拗れた時もありました。
一人娘で、幸せを願って嫁がせた娘が早くに夫と死別してしまったのが、どうにもやり切れなく悔しくて堪らなかったのだと思います。
本当に不器用で頑固者で……でも家族を心から愛していた父でした。
翼さん、ありがとうございます。
翼さんのお父様への視線の温かさ。どうかお元気で!
お父様の後ろ姿の描写に在りし日の父が重なり瞼が熱くなりました。
振れる景色への応援コメント
ああ・・これは頭の回転が早い人と、頭の回転が遅い人と・・頭の回転が早い人は優秀・・世間ではそんな認識。でもただ回転が早い人は次々判断や結論を出すから。他の人が意見を言う暇がない。実は当たりは弱い。言葉に威力がない。響かない。頭の回転が遅い人が頭が悪いわけではない。回転数を落としてじっくりものを考えるだけ。一言で結論をじっくり探している。だから言葉に重みもパワーもある。まず矢継ぎ早に弓を番える人は本当の的すら見えていない。その人が何を話したくているのか。本質が見えない。読んでいて思いました。この調子よくまくしたてる人に本当に必要なことは…「黙れ」一回黙って考えてみよう。そしてその人の前に立って聞かされている気の毒な方。自分で思わずとも。この有様を誰かまわりの人に「どうなの?」と問いかけたら。きっと怒らずと熟考せずとも。望む答えが返ってくるような。そんな気がします。しかし、こういう方は折りますね。「結論としてそもそもあなたが…」いや自己否定ならスパコンの演算なみにやってんだよ!( ゚д゚)ハッ!🍀わがことのようにエキサイトしてしまいました…💦
作者からの返信
翼さん
そうなんです。
頭の回転が早い方からすれば、判断も答えもすぐに出るから、もどかしかったりするんでしょうねぇ。
でも、きっとこうだろう、という気持ちの決めつけは、しんどいなぁと思うのです。
>いや自己否定ならスパコンの演算なみにやってんだよ!
これ、ホントにそうなんです💦
謙遜が卑下になってしまったら本末転倒なのに自信ないので卑下しがちだから。
このタイプの方には折らないで貰えると助かるんですけどねぇ💦
人魚姫への応援コメント
いつも拙作をお読み頂きありがとうございます( ꈍᴗꈍ)🍀この場をお借りしまして感謝です!奇しくも現在絵画における美の女神を巡る作品を書いております。人魚姫の最後「泡になってしまいました」それでお話は終ってしまう。消え残る思い。泡沫のように。それを描いているのが。つきのさんの非凡さ。非凡さゆえにこの世界に生まれたものは悲しみや孤独もあります。ヴィーナスは神々からではなく海の泡にから生まれた。海の一部として揺蕩うものであれば。この世に生まれて幸せなのだろうか。そんな風に思いつつ、それは人の心を魅了してやまない。つきのさんがお持ちの感性に触れ。そのように思う次第です。魅了されます( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
最新話、更新されていて嬉しくて早速拝読してきました。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
人魚姫は惹かれるモチーフのひとつで、詩でも掌編でもいくつか書いていますが、ただ儚く哀しい物語だけで終わらせたくないという気持ちがありまして。
叶わなかった恋であろうとも彼女の選んだ道、精一杯の恋を謳わせたかったのです。
ヴィーナスと人魚姫……海……。
絵画からの連想、神話、御伽噺、こういうのが楽しいんですよね。
*ˊᵕˋ*🍀
編集済
春霖(しゅんりん)への応援コメント
蹲る そこからの表現も素敵
軽くしてるのか分からないけど、
そこからの雄たけびと眠りの感覚 こういう事なのよね、
私にできない、
芸術品に会う感じでここが好きです。
作者からの返信
はじめさん
ありがとうございます。
わたしは恥ずかしながら語彙力不足なので💦せめて大仰になりすぎずに自分なりの言葉と表現を探りながら書いてます。
それを好きだと言ってくださって、嬉しいです。
*ˊᵕˋ*