編集済
詩集「月の道標」あとがきとこれからへの応援コメント
予定より長く続けて頂き。そして書き続け。今も書いていて下さる。感謝です🌿「お元気でしょうか」「お元気だといいな」筆を持たす。便りも途絶えた人。人は前に進み。生きるために忘却があるけれど。それは寂しく。つきのさん。書いていて下さり。本当にありがとうございます。どれだけ心が救われましたか。そして救える自分でありたいと。感謝と。また読める喜びをの気持ちを込めました。完結おめでとうございますm(_ _)m🌿
作者からの返信
翼さん
こちらこそ、ありがとうございます。
思えば、この詩集「月の道標」から、わたしのカクヨム生活は始まり、今日まで皆さんに支えられながら続けることができています。
これからも、何処まで書き継いでいけますかはわかりませんが、お付き合いいただけましたら幸せです。
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)🍀
もし、わたしがいなくなったらへの応援コメント
わかります。生きることも。人を愛することも。絵に描いた餅や美辞麗句で済むものか。先日ブルーハーツの甲本ヒロトさんのインタビュー動画を見ました。デビュー前からシーナ&ロケッツの鮎川誠さんでしたか。大変可愛いがって頂いたと。ご飯をご馳走してくれたり。バンドのライブも沢山見せて頂いたと。「この恩は一生かけて」と甲本さんが言うと。「そんなのはいいよ」といつも。「鮎川誠さんもお亡くなりに…」というインタビュアーに甲本さんは「なんとも思いません」誰かが死んで。会えなくなる。消えてしまった。けれどそれより生きてその人が何をしたか。何を残してくれたか。それが大事なのだと。「すげーかっこいいライブ!忘れません!」「一生かけて恩返しする!今でもそうです!ずっと思っています。多分俺が死ぬまで!」だから見えなくなった。死んでしまった。それよりそっちが大事なんだと…自分も誰かに対してそのように何かを残せる人生ならばと🌿それでも寂しいし。悲しい気持ちも残ります。それが人でありますから🌿
作者からの返信
翼さん
>誰かが死んで。会えなくなる。消えてしまった。けれどそれより生きてその人が何をしたか。何を残してくれたか。それが大事なのだと。
しみじみと深いですね。
鮎川誠さんと甲本ヒロトさんの絆、繋がり。
こんなふうに思い、思われたら幸せだろうな、と。
素敵なエピソードを教えてくださって、ありがとうございます🍀
わたしの歪みへの応援コメント
歪みとは。人と違った自分を鑑みて。孤独を感じたり。人とは違う。歪み。それはもしかしたら個性や才能でもあるかも。才能ある人はどこか歪んでいるとも。何かお金や名誉を齎してくれるもの、ではないかも。そんな歪んだ自分。それを知りつつ。私は根っからの善人ではない。歪んだやつなのかも。そんな自分を認めつつ。人の世界で真っ直ぐに。出来ない?では演じてみよう。演じだけでも。心地よいかも。人が喜ぶかも。そしたらそれを続けたら。それは性格にも美徳にもなるかも。歪みあれど。真っ直ぐに。そんな風に思いました🌿
作者からの返信
翼さん
歪み。斜めにみたり、澱みを溜め込んだりしていて、ふと歪さを自覚して泣きたいような気持ちになって。
>そんな自分を認めつつ。人の世界で真っ直ぐに。出来ない?では演じてみよう。演じだけでも。心地よいかも。人が喜ぶかも。そしたらそれを続けたら。
ああ……わたしも、そういられるように。。。
そんなふうにありたい、と思いました🍀
蚊(mosquito)に捧ぐへの応援コメント
山の子なので🌿私も天敵に備えねば!備えは山の子の暮らしには。遅いくらいだ🌿!
作者からの返信
翼さん
我が天敵の蚊🦟には山の子時代には悩まされたものです💦
町に出てきてからは、その姿をみることも減り、でも刻まれたあの痒さの記憶!?
備えあれば憂いなし!蚊取り線香は今でもお守りです(笑)
晴れでも雨でも曇りでもへの応援コメント
私は私。わからぬ。わからぬこと。糸口が見えぬは一先空に預けてみようかな。それでも空は空。海の色は映すけれど。空は空。私は私でありますな🌿
作者からの返信
翼さん
>糸口が見えぬは一先空に預けてみようかな。
それもまた良いかも^^
いろんな空
いろんなわたし
が、あるのですもの。
晴れても雨でも曇りでも
わたしはわたし
空は空
と今日も呟きながら*ˊᵕˋ*
心積もりへの応援コメント
無策にポジティブで後で人前憚らず。愚痴やら涙を流す人もいます。それはポジティブとは言えないのかも。むしろ心積もりや先を考え悲観したり。心積もりある人。積極的にそうする。むしろ前向きでポジティブなのではと思うのです🌿積極的に備える。悲観的にもなる。それは無謀なオフェンスより。ディフェンス。積極的に守る。ポジティブなのではと🌿
作者からの返信
翼さん
なかなかに難しい💦
達観なんてできるはずもなく、心積もりしているつもりでも心はやっぱり揺れて。。。
>積極的に備える。悲観的にもなる。それは無謀なオフェンスより。ディフェンス。積極的に守る。
うん、こんなふうに考えるといいですよね!*ˊᵕˋ*🍀
昏い紅(クライアカ)への応援コメント
ああ…これは心にダイレクトに響く。心から滲み出る紅であります🌿上手く言えないけれど🌿
作者からの返信
翼さん
この紅は昏く深い色をした紅。
ジクジクと膿んで滲み出すのは、不安でしょうか。。。
世界とわたしと薄い膜とへの応援コメント
やはり素敵な言の葉を綴られる🌿それを知っていることが私の幸いであります🌿
作者からの返信
翼さん
そんなふうに思っていただけることは励ましであり、わたしの喜びです🌿
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
ある一日への応援コメント
昨年につきのさんとは違うけど。仕事から帰ってお風呂から出たら右脛から出血して。血が止まらず。そのまま意識がなくなり。朝を迎えました。それからは近況報告にざっと。まだなんかすることがあるのかと思いつつ。こちらにお邪魔して。ぽつぽつと拙い感想をば。それが私のなすべきこと。いえしたいことなのであります🌿
作者からの返信
翼さん
近況ノートも拝読して……心身の疲労、ストレス……気づかずに限界を越えていたり……出血して血が止まらなくなるのは怖いですね。
以前、わたしも採血後に待合室で診察待ちをしていたら、気づかないうちに針を刺したところから血が止まらず流れ落ちて床に……病院内だったのが幸いましたが……。
それにしても翼さんがご無事で本当に良かった。
わたし含め、作品を楽しみにしている読者の為にも、どうかご自愛くださいませ🌿
平気なわけじゃないんだよへの応援コメント
女心 男は分かんないのよ。 積み重ねた思いなんて知る由もないし
だから、面白い。
若い
可愛い!
作者からの返信
はじめさん
まったくねぇ、女心は男の人には、なかなかわかってもらえなくて。うんうん、でもそれはお互い様で、だから面白いのかもねぇ*ˊᵕˋ*
( *´艸`)
もしも空が墜ちるのならばへの応援コメント
それを愚かという人は人ではなく。こちらにも気づかず現れない。つきのさんの前にはけして。心からそう思いますm(_ _)m🌿
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
不出来な母ではありますけれど、せめて、せめてと思います。🌿
本の不思議への応援コメント
すごくよくわかります🌿最近はホラー映画やら。笑えるラブコメのアニメやら。重たい作品は避けがちで。なんか疲れてるのかなとか。知り合いにおすすめした小説。『そうそうラストがさあ』『え…そんなラスト違うよ!』頭の中で勝手に改ざんしてた。つきのさんの作品を読ませて頂くにあたり。感想を記したお話を読み。さらにものすごく共感して。今の心境と書いた感想の違いに戸惑ったりします🌿
作者からの返信
翼さん
ホントに。だから面白いんでしょうねぇ。
年齢でも状況でも気持ちや体調によっても、本が見せる顔が違って、答えも無数に。。。
その時の自分が求めるままに、これからも本の旅は続きます*ˊᵕˋ*
時計の音だけが響く夜にへの応援コメント
眠れない夜に珈琲飲んだらますます目が冴えてしまいそうですが、疼きのほうは中和できそうですね。
作者からの返信
KIKI-TAさん
こんな夜は、もう眠ることよりも、何でしょうか……戦いを挑むみたいな気持ちなのかも、ですね^^;
詩集「月の道標」あとがきとこれからへの応援コメント
こんにちは。最後まで拝読しました。つきのさんの詩を少しずつ読み進めていく時間が、日々の癒しになっておりました。読ませていただき、ありがとうございました。第二詩集にも、のんびりと遊びに行かせていただければと思います。
作者からの返信
ゆずこさん
詩集を最後までお読みくださって、お星様までいただき、ありがとうございます🍀
日々の癒しとのお言葉が嬉しく、わたしの方こそ力をいただいた思いでおります。
わたしも、ホラーサスペンス好きなので、ゆずこさんの作品を、今、楽しみに少しずつ拝読しています。
これからも、こちらこそ、よろしくお願いいたします🍀
真っ白でなくていいからへの応援コメント
柔らかな灰色、って言葉がやさしいですね。こういう色って、でてくるのに、すこし時間がかかるのかもしれません。
作者からの返信
KIKI-TAさん
もっと若い頃には、灰色に目を向けることも、同じ灰色にも多彩な色味があることにも気づきませんでした。
時を重ねて知ることも沢山あるのだなぁと思ったりしてます。
途方に暮れるへの応援コメント
ひたすら途方にくれる。痺れる。よい言葉です。逃げて逃げて。途方にくれて朽ち果てるのではなく。積極的にです。前を向いて歩き途方に暮れたい私です。暮れるまで迷ったなら。歩いたなら。そうでない日もあり。その時は後悔で暮れます。逃げのびて見つけた砦ではなく。つきのさんは御自身が築いた砦におられる。御本人が思うより。それはずっと、美しくも立派なお城だと思うのです。
作者からの返信
翼さん
>前を向いて歩き途方に暮れたい
ああ、わたしもそう思います。
砦は、やっぱりちっぽけで、頼りないものなのですけれど。そのなかで、呻いて吠えながらでも……。
ありがとうございます。
励ましのお言葉が、温かく心に沁みます。🍀
眠れない夜にへの応援コメント
本作を読むつけ思うことが。そしていつも更新の度に拙作お読み頂きありがとうございますm(_ _)m🍀心の支えと励みです🍀書いてくれてるなあ。つきのさんはやはり素晴らしい作家さんです。拙作お清め日和にて。作者もいない太古の洞窟壁画のエピソードを持って来たのは。後々これを書きたいからでして。短い文章で真っ直ぐに。やはり「すごいなあ」と思います。一人手前勝手に「私間違てないぞ!」と確信の握り拳!✊✨ありがとうございますm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。
わたしの方こそ、「お清め日和」の更新を心待ちにして拝読する度に、豊かなる世界を案内していただいているような喜びでいっぱいになります。
拙い書き手のわたしは、学ばせていただくばかりですが、これからもよろしくお願いいたします。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀
いつものことではあるけれどへの応援コメント
つきのさんのお心が元気でしっかり正しく活躍されておられるのだなと…ため息は「次に行くぞ」のエンジンの排気音かと。私最近鈍くなったり。人の顔色見て見ぬふり。ため息よりもおならが(恥)
作者からの返信
翼さん
わたしは臆病者で、うまく気持ちを伝えられないまま後ずさってしまうようなところがあります💦
そのくせ感情を引きずってしまったりして……困りものですね💦💦
ふぅーとため息よりも、ぷぅーっとおならの方がユーモアがあっていいかも(笑)
置いてきぼりへの応援コメント
母が亡くなる前に通っていた病院。その後で私も暫く入院しました。母が亡くなるとすぐに父も弱くなり。そこの病院に。夏に駐車場から建物に向かう時。ものすごい蝉の鳴き声がします。病院の入口にある僅かな植え込み。周囲は町で路面はすべてコンクリートなので。そのわずかな植え込みの木には夥しい蝉の抜け殻。地面には幼虫が這い出した穴がぼこぼこ空いていました。今でも今年の夏もそうなんだろうな。読ませて頂きそんなことを思いました。蝉という漢字。ちょっと怖くて震えます( ꈍᴗꈍ)🍀
作者からの返信
翼さん
夏は苦手な季節なのですけど、不思議に思い出す情景の多い季節でもあります。
コメントを拝読しながら、わたしも母が、そして父が入院していた病院への道を思い出しました。
歳月は過ぎても、季節は巡ってくる。また夏がやってきますね。
命の限りと鳴く蝉の声……。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
編集済
最後の花への応援コメント
ああまた読みに来れてよかった。いつも思うことです。自分なりに枯れまいと。朽ちるまいと。大した大輪の花など咲かぬけど。きちんと向き合いたい。そんな言葉たちが。いつもつきのさんの作品には咲いています。私ごとですが。今回更新した作品の一節に。花が咲む。人と花が咲む。これは花が咲くとは読みませんで。柳田国男さんが自著で花を表現するとき。咲むに(えむ)と読むルビをふりました。えむは笑むです。微笑むの笑む。花が笑うように人が笑うように咲く。ここまで読ませて頂いた私の偽らざる気持ちです。ありがとうございますm(_ _)m🍀
作者からの返信
翼さん
たくさんに読んでくださって、ありがとうございます。
そして
「花が咲(え)む」
>柳田国男さんが自重で花を表現するとき。咲むに(えむ)と読むルビをふりました。
そうなのですね、なんと美しい言の葉。
>花が笑うように人が笑うように咲く。
わたしの方こそ、いつも心に花を咲かせていただいております。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)💐
我慢という名で心を殺してへの応援コメント
とある女性漫画家の方が売れない頃。場末のキャバクラでバイトしていて。そこはいかにも場末の店だから。客が憂さ晴らしにバカにしに来る。それでも仕事だから笑顔でいたら。次の日から顔面マヒになった。それを店長に言うと。彼女が言うには「そいつ虫よりバカだったけど私に言った」「ばーか!だからお前は高い金もらってんだろうが!」それは正しい。だけど。それなら私はそんな我慢しなくていいように。必ずもっと稼げる漫画家に必ずなろうと思ったと。我慢や苦労を、それとも思わず出来る人は美徳でしょう。世の中には仕方なくそれを美徳にする人。そうでなく本当にいい人というのもいるはず。だけど私も我慢はしません( ꈍᴗꈍ)🍀自分の体を抓ったり叩いて。我慢することなんてない。自分以外に大切があれば別だけど。
作者からの返信
翼さん
女性漫画家さんのお話、考えさせられますね。
我慢することも時には必要だけど、心や身体を壊すほどの我慢はするべきでは無い、この年齢になってみて改めて、そう思うのです。
自分を守れるのは自分しかいないから……。
できない我慢をするのは、本当に大切なものの為だけでいい……と思っています。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀
詩集「月の道標」あとがきとこれからへの応援コメント
こんなにたくさんの詩、綴るのも苦労したと思います。お疲れ様でした。
つきのさんの人柄を感じる詩は繊細で共感出来るものばかりで、どれも素敵でした。
作者からの返信
上津英さん
お読みいただいて、お星様まで……ありがとうございます。
時には日記のように想いを綴った呟きみたいな詩ですが、共感していただけて、お心に届くことができましたなら、本当に幸せです。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
詩集「月の道標」あとがきとこれからへの応援コメント
大変遅ればせながら、完結おめでとうございます。
お疲れさまでした。
紡がれた言葉を読ませていただく。
そうした事でも人は繋がれるのだ、という幸せを実感させてもらっています。
もう、つきのさまワールドから脱け出せそうにありません(笑)
次の詩集にもお邪魔させていただきますね。
ありがとうございました。
作者からの返信
ふゆさん
沢山に読んでいただき、お星様まで……ありがとうございます。
この詩集「月の道標」は、カクヨムでの第一作目で思い入れもあるので、こうして、今も読んでいただけることは本当に有難く嬉しいさもひとしおです。
そして、わたしも"言葉で繋がる幸せ"をしみじみと感じております。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
こんなに晴れて風の強い日はへの応援コメント
l faut tenter de vivre we must try to live.直訳すれば…私たちは生きなければならない。 堀辰雄のこの詩の訳は「いざ生きめやも」これは、実は「生きられはしない」人は風向き次第か、しかしこれを冒頭に置いた堀辰雄の風立ちぬ。そして宮崎駿の風立ちぬのヒロイン。生きてながらえることを諦めて避暑地で療養していた時に。風が吹いた。追いかけたその先にいたその人。風立ちぬ いざ生きめやも。風が吹いた。だから私は生きなくてはならなくなった。そのように解釈しています。人生には様々な風が。つきのさんに心地よい風が吹きますように。
作者からの返信
翼さん
>風立ちぬ いざ生きめやも。
風が吹いた。だから私は生きなくてはならなくなった。
この解釈、好きです。
原詩からすれば堀辰雄の誤訳だとも言われているようですが、「風立ちぬ」という物語には、敢えてこの訳、そしてこの解釈こそがふさわしいと思うのです。
人生に吹く色々な風……翼さんにも、心地よい風が吹きますように。。。
発熱の日への応援コメント
私も病の時にステロイドを毎日朝から晩まで点滴で流しこんで。「体にほとんど白血球は残ってません」そう告げられました。体の中の悪いものが高熱を発するのではなく。脳がそれを殺そうとして高熱を出す。子供の頃からずっとそうで。「私の意思とは別に私の体は生きようとしていた」吐き気もだけど。それを感謝するには、あまりに苦しい。しんどいわけです。
作者からの返信
翼さん
>体の中の悪いものが高熱を発するのではなく。脳がそれを殺そうとして高熱を出す。
これは聞いたことがあります。
だから、無理に薬で熱を下げない方がいい、とも。
それでも、きつい、苦しいと、助けて助けてと藁にもすがる思いで。
わかります。
体の生きようとする力には毎回感謝ですが、しんどいが先にたってしまいますね……。
真っ白でなくていいからへの応援コメント
柔らかな灰色。すごく素敵な言葉ですね。
ほっとして包み込んでくれそうな、そんな色のイメージがわきました。
作者からの返信
楓香さん
こんなにたくさんの色味があるんだなと、歳を重ねるごとに思うようになりました。
柔らかな灰色……優しく受け止めてくれるような。。。(⁎ᴗ ᴗ⁎)