このエピソードを読む
2021年12月6日 03:12
美しくて悲しい水のイメージが心に満ちて来ます。素敵です(*´ω`*)🍀
作者からの返信
翼さんありがとうございます。これは実は、わたしが大事にしている青いアンティーク硝子のブローチを見ていて生まれた詩なんです*ˊᵕˋ*🍀銀細工の真ん中に青い硝子があるのが湖のようで……。
2019年7月7日 00:28
文末の数段落分の空白に、とても心を揺さぶられました。心の底にある、懐かしくてもどかしい「記憶」とは呼べないような感覚。そんな漠然としたものを、文末の空白分、無意識の内に探してしまいました。例え虚ろであろうとも、自らの内の美しき断片に手を伸ばさずにはいられない。そんな切な感覚を思い出させてくれる、印象深い詩でした。
カワズさん、コメントありがとうございます。詩の空白を読み取ってくださり、思いを馳せるカワズさんは、とても感性の豊かな方なんだろうなと思いました。
美しくて悲しい水のイメージが心に満ちて来ます。素敵です(*´ω`*)🍀
作者からの返信
翼さん
ありがとうございます。
これは実は、わたしが大事にしている青いアンティーク硝子のブローチを見ていて生まれた詩なんです*ˊᵕˋ*🍀
銀細工の真ん中に青い硝子があるのが湖のようで……。