【詩集】月の道標（つきのみちしるべ）

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「梅雨景色」への応援コメント

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  • 六葉翼


    編集済

    梅雨の季節はとうに過ぎました。けれど雨と雨の季節が心に戻ります。紫陽花は土地がアルカリで住むに適した土地ならその色に。酸性なら「やめておきな土を代えるなりしないとね」まるでリトマス試験紙のように色を代え。花と名のつくものは優しい。見習え土地にむらがる人間どもと不動産屋。争う人々よ。そんな風に思います💐

    作者からの返信

    翼さん

    ここ最近の気候は何だか不安定で、四季もおかしな感じになってしまって。

    紫陽花は土で色が変わる花。土地の性質を教えてくれているのですね。

    争う人々、殺伐としてしまった世界。
    花も泣いているようです‪💧‬

    つきの

  • 長門拓

    雨の日のアンニュイな気分や、世界に紫陽花と自分だけしかいないような雰囲気に惹かれました(*´ω｀*) 素敵です♪

    作者からの返信

    拓さん、ありがとうございます(*^^*)

    世界観を読み取ってくださって嬉しいです。
    紫陽花好きなんです（笑）

    つきの