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2023年4月7日 10:32
とある女性漫画家の方が売れない頃。場末のキャバクラでバイトしていて。そこはいかにも場末の店だから。客が憂さ晴らしにバカにしに来る。それでも仕事だから笑顔でいたら。次の日から顔面マヒになった。それを店長に言うと。彼女が言うには「そいつ虫よりバカだったけど私に言った」「ばーか!だからお前は高い金もらってんだろうが!」それは正しい。だけど。それなら私はそんな我慢しなくていいように。必ずもっと稼げる漫画家に必ずなろうと思ったと。我慢や苦労を、それとも思わず出来る人は美徳でしょう。世の中には仕方なくそれを美徳にする人。そうでなく本当にいい人というのもいるはず。だけど私も我慢はしません( ꈍᴗꈍ)🍀自分の体を抓ったり叩いて。我慢することなんてない。自分以外に大切があれば別だけど。
作者からの返信
翼さん女性漫画家さんのお話、考えさせられますね。我慢することも時には必要だけど、心や身体を壊すほどの我慢はするべきでは無い、この年齢になってみて改めて、そう思うのです。自分を守れるのは自分しかいないから……。できない我慢をするのは、本当に大切なものの為だけでいい……と思っています。(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀
2020年5月26日 13:09
そのとおりです(´ー`*)ウンウン傍から見れば本末転倒なのに、本人の感覚が麻痺していてそれに気づかないこと、結構あります。
RAYさん^^*我慢することが呪縛のようになっては本末転倒なのに、その時はそれしか道が無いような気がしてしまうんですよね。簡単なようだけど呪縛を解くのって難しい。でも解くことができたら……って思います。
2019年7月19日 15:45
我慢は時に心の言葉を押し込んで無かったことにしてしまう。そんな自分で無いことにした言葉を取り戻して、伝えたい言葉はちゃんと伝える。意外と難しい、でも大切なことですね。
雨音さん、難しいですよね。まったく我慢しない人ばかりでは世界は成り立たなくなってしまう。だけど、やっぱり、誰かだけが我慢を背負い込まなくてはならないのは悲しすぎるし辛すぎますもんね。我慢というより少しずつ譲り合って、伝えるべきことは勇気を出して伝えて…簡単なようで難しいけど、そんな風にできたらって思います。
とある女性漫画家の方が売れない頃。場末のキャバクラでバイトしていて。そこはいかにも場末の店だから。客が憂さ晴らしにバカにしに来る。それでも仕事だから笑顔でいたら。次の日から顔面マヒになった。それを店長に言うと。彼女が言うには「そいつ虫よりバカだったけど私に言った」「ばーか!だからお前は高い金もらってんだろうが!」それは正しい。だけど。それなら私はそんな我慢しなくていいように。必ずもっと稼げる漫画家に必ずなろうと思ったと。我慢や苦労を、それとも思わず出来る人は美徳でしょう。世の中には仕方なくそれを美徳にする人。そうでなく本当にいい人というのもいるはず。だけど私も我慢はしません( ꈍᴗꈍ)🍀自分の体を抓ったり叩いて。我慢することなんてない。自分以外に大切があれば別だけど。
作者からの返信
翼さん
女性漫画家さんのお話、考えさせられますね。
我慢することも時には必要だけど、心や身体を壊すほどの我慢はするべきでは無い、この年齢になってみて改めて、そう思うのです。
自分を守れるのは自分しかいないから……。
できない我慢をするのは、本当に大切なものの為だけでいい……と思っています。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)🍀