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欠片  」への応援コメント


  • 編集済

     なるほど。取り除くことばかり考えますが、むしろ押し込むところに希望をみることもあるのかもしれませんね。同居というか。一蓮托生。それは大変な道のりですが、同じ道を歩きますよ、って。言うは易し。ですね、。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん

    抜けない欠片なら、いっそ押し込んでしまおうか……などど破壊衝動に駆られてしまうのだけど。

    埒もない、と苦く笑いながら、結局、呑み込んで共にいくのは重ねてきた歳ゆえでしょうか。

  • 押し込む。なるほど。埒もない。埒もないはどう訳せば正しいのか。訳せないから埒もないのでしょうね。

    作者からの返信

    翼さん

    実はこの詩、最初は

    >などと

    >あはは
    >埒もない

    この部分は無かったのです。

    はじめに書いた時から、こちらに載せるまでに数年?それ以上かな、経っています。
    そして、改めて載せる時に加えたのがこの形。

    埒もない と苦く笑ったのは、重ねてきた歳月と年齢でしょうか。

    編集済