巻ノ二十五 千里の道も一歩よりへの応援コメント
や、やりたい放題ですか、マルゴさん……
作者からの返信
今まで我慢して頑張ってきた二人にはまあこのくらいのご褒美くらいあってもいいかな……と思いました!
悪い子マルゴが着々と進めてきた「将来森の中の一軒屋でダンジュと二人きりしっぽり新婚生活計画」とりあえず成功です!
巻ノ二十三 縁あれば千里への応援コメント
マルゴ大胆!
でも、そのくらいしないと、ダンは反応しないのですよね。
作者からの返信
ダンジュ君は難攻不落ですからね……マルゲリットもお色気でも何でも総動員して頑張ります!
番外ノ巻 問うに落ちず語るに落ちる(二)への応援コメント
あらあらまあまあ( *´艸`)
こちらもいつまでも熱いお二人ですね(≧▽≦)
確かに、マルゴの決め台詞より、ダンジュの「悪い子だ」のイメージが強いです(*´▽`*)
作者からの返信
「悪い子だ」は流行語大賞の候補です!私も大好きなダンジュの口癖でした!
番外ノ巻 問うに落ちず語るに落ちる(二)への応援コメント
自分の中での決めゼリフは『悪い子だ』です(≧▽≦)
優しそうに、ちょっぴりイジワルそうに、色んな『悪い子だ』を脳内再生しています。
ダンを傅かせている疑惑が生まれましたが、この二人の場合それが自然体なのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
「悪い子だ」と言うダンジュを想像しては身悶えする私です。
実はマルゲリットがダンジュを従えているわけでもなく、ダンジュの方が導くことも多いこの二人の関係でした!
番外ノ巻 問うに落ちず語るに落ちる(二)への応援コメント
『悪い子だ』は、脳内で何度も再生させていました。もちろん色気たっぷりのイケメンボイスです(≧∇≦)
今回も楽しい座談会を、ありがとうございました!(^^)!
作者からの返信
私もダンジュくんに「悪い子だ」と言わせる度に身悶えしておりました。何とも色気があってカッコいいですよね。
巻ノ二十 恋に上下の隔てなしへの応援コメント
最後の一文、素敵だったなあ。
盛りだくさんのエピソード、とっても楽しめました。
作者からの返信
マルゲリットはダンジュ君が好きで好きでしょうがないのですよね。
ちょっと今話は色々盛り込み過ぎました!
番外ノ巻 問うに落ちず語るに落ちる(一)への応援コメント
デュケット先生、聞き役抜擢おめでとう!(^o^)!
二人の知らない部分がたくさんあるだけに、色々突っ込んで聞いてくれるのを期待しています(#^^#)
作者からの返信
次回はどんなことが暴露されるのでしょうか?
番外ノ巻 問うに落ちず語るに落ちる(一)への応援コメント
確かにこの二人の聞き役で家族以外となると、デュケット先生しかありえませんね!(*´▽`*)
作者からの返信
デュケット先生は名ツッコミ役ですしね。口は悪いですが人情味にあふれたお人です。適任です。
番外ノ巻 主要でない登場人物への応援コメント
アントワーヌ君のお兄さん、名前がないのですね。
このシリーズがいつまでも続いていったら、いつか誰かの言葉で名前くらいは──ないですかね(;^_^A
作者からの返信
何気に酷いですね、私。ごめんなさい、名無しのお兄さま。シリーズ作品が増え過ぎてもう段々と名前を考える余力がなくなってきたのです。
番外ノ巻 問うに落ちず語るに落ちる(一)への応援コメント
始まりましたね座談会。
マルゴとダンの赤裸々トークも気になりますけど、マルゴが両親や姉夫婦の座談会を盗み聞きしていたことにも笑いました( =^ω^)
盗み聞きのマルゴは、座談会でも健在だったのですね!(^^)!
作者からの返信
悪い子マルゲリットは何でもかんでも盗み聞きしておりました!デュケット先生も本当に侯爵令嬢だったのかと疑うほどです!
番外ノ巻 主要でない登場人物への応援コメント
王妃さま、確かにお転婆と言う部分はマルゴと共通していますけど、方向性が大分違うかなって思います(^_^;)
この人ならマルゴが何を始めようと、やりたいようにやれば良いって、言ってくれそうですね!(^^)!
作者からの返信
マルゲリットは王妃さまには似ていないですねぇ。王妃さまも彼女の幸せを喜んでくれていることでしょう。
巻ノ十八 少年老い易く学成り難しへの応援コメント
お母様の応援があるようだし、マルゴもしたいようにすればいいですね。
家族の愛情、マルゴの母性を感じさせるエピソードでした。
作者からの返信
フロレンスも最初は親が決めた結婚で苦労しましたからね。身分的に釣り合う相手でしたけれども。ですからマルゲリットのことはアントワーヌ君より放任っぽいのです。
私は恋愛ものばかり書いていますが、家族愛も大事なテーマです。ありがとうございます。
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(四)への応援コメント
マルゴ嬢とダンジュの子ども達は、一市民の道を選んだのですね(*´▽`*)
この話もうるっと来てしまいました……。・゚・(´^`*)・゚・。
マルゴ嬢の物語は、他の物語よりさらに涙腺を刺激しますね……(´A`*)・゚。
作者からの返信
お互いの立場の違いにもかかわらず、大恋愛の末に結ばれた両親を見ながら育った子供達です。彼らも自分達の幸せはどこにあるのか、成長の過程で悩んだかもしれませんね。
私自身、この話を思いついた時には、イヤ無理絶対無理ちゃんとハッピーに完結出来ないよー、と投げかけていました!
うるっとしみじみして下さってありがとうございます。頑張って書いた甲斐がありました。
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(四)への応援コメント
最初はあくまで間者としての役目を全うするはずだったダンが、こうして一緒になり、家族を望むようになる。ダンの心境の変化に注目し、そんな風に彼を変えたのがマルゴなのだと思うと、やはりしみじみとしてきますね。
例え裕福でない暮らしでも、公には生涯独身だったとしても、その人生は幸せに溢れていましたね(*´▽`*)
作者からの返信
ダンジュ君もまさかマルゲリットに名前を名乗った時にはこの将来は予想出来ていなかったでしょうね。
彼の言う通り、ひとえにマルゲリットの努力のおかげでした。そのマルゲリットをしっかりと支えたダンジュ。いつまでもお幸せに!
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(四)への応援コメント
正式に結婚はしなくても、マルゴとダンの間には何よりも強い契約が結ばれていますね(#^^#)
子宝に恵まれて、皆すくすくと育って。そして生涯、マルゴを愛し続けるダン。
身分や立場を乗り越えた恋愛が好きな自分好みの、とても素敵なお話でした(#^^#)
恒例の座談会も、楽しみにしています(≧∇≦)
作者からの返信
この二人をどういう形で結びつけようか悩みました。結局こうなりました。
何にせよ二人幸せに暮らして行くのですが、法的には、書類の上では、という問題も残ります。ですからその点も少々こちらの番外編で述べさせていただきました。
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(三)への応援コメント
ダンジュ、頑張ったのですね~!(><)
なんせ、とうのマルゴ嬢がいいと言っているんですから、これはつらいですよね……(*ノωノ)
作者からの返信
「細腕領地復興記」のステファンさんがシリーズ中一番お行儀の良い男性主人公というのは不動の地位で変わりませんが、ダンジュ君も二番目くらいでしょうか?
編集済
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(三)への応援コメント
日ごとにマルゴへの思いが強くなって、自分を抑えるのが効かなくなっていっていますね。
理性と欲望の攻防戦がすごいことになっていますよ。
でも大丈夫。暴走しちゃってもマルゴなら、相手がダンなら良いって言うでしょうから( *´艸`)
作者からの返信
マルゲリットの猛アタックは徐々にダンジュを崩しております。もう少しで落ちますね。
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(三)への応援コメント
アントワーヌ君の言葉は、誰の胸にも突き刺さりましたね。本作随一の名言かも。
お願いに応じつつ、それ以上は何もしないと言う、ギリギリのところでの理性が要求されていますね。
だけど大丈夫。その苦労が報われる日も、もう近いはずだから(*´▽`*)
作者からの返信
しかもこの台詞、掲載四回目です。一回目は「色豪騎士」のアントワーヌ君視点の番外編で、二回目はこの話の本編、三回目と四回目は番外編でそれぞれアントワーヌ君視点とダンジュ視点で。大事なことなのでアントワーヌには四回もしゃべってもらいました。
もう少しの我慢ですよ、ダンジュくん。ペルティエ領の新居、愛の巣に移り住んだらもうマルゲリットは君のものです!
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(二)への応援コメント
まんじ様のコメントに吹きました!(≧▽≦)
滝に打たれる修行まであるとは、さすが間者の里ですね……(; ・`д・´)
やっぱりダンジュはダンジュで悩んでいたのですね……(><)
作者からの返信
かんじゃと打って出てくるのは間者、患者、関ジャニなんですよねー!
ダンジュ君も思春期男子で、悩ましい煩悩を振り切るためにも滝に打たれるのは必須だったようです!
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(二)への応援コメント
間者が(恋煩いの)患者に!
うん、言ってみただけです。
気にしないでください。
作者からの返信
まんじさま
ハハハわかります、私も患者という言葉もよく使うので変換時に混同しないように少々大変でした!
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(二)への応援コメント
想いは日に日に大きくなっていき、だけどそれを伝えるわけにも、ましてや叶えるわけにもいかない。マルゴの稽古は、ある意味ダンにとっても精神の稽古の日々となっていたのですね(*´艸`)
この頃はまだマルゴの言う誰にも嫁がないを一時の気まぐれだと思っていますが、甘かったですね。あるいは、叶わぬ想いと言う前提があったからこそ、そう思うようにしたのかも。
作者からの返信
間者の修行はダンジュにとって精神面の鍛錬の方が大変だったようです。
ダンジュの方からは決して行動を起こせないとは言え、両想いだと彼の方は自覚していたのですよねぇ。二人にとっては苦しく切ない時期でした。
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(二)への応援コメント
揺れ動くダン。マルゴの前では必死で冷静を装っている裏で、こんな風に葛藤していたのかと思うと可愛いですね( *´艸`)
根が真面目ですから、肩肘張って、これはダメだ、ここはこうしなければいけないと、ついお堅く考えちゃうのでしょうね。
けどそんなダンだからこそ、マルゴも好きになったのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
思春期のダンジュ君も「溺愛警報」のあの彼のように悩ましい妄想ばかりしていたのでしょうか……
まあそれはともかくとして、彼もマルゲリット同様に苦しんでいたのですよね。
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(一)への応援コメント
マルゴに見つかり、追いかけられたダンは大慌てですね。
見つかってはいけない、話してはいけないと教えられてきたのですから、無理もありません。けどそうやって中々話せないでいるのが、余計にマルゴの好奇心を刺激したのかも。
愛しくてしょうがないなんて。
ダンもこの頃から既に、マルゴのことを想う気持ちが生まれていたのでしょうね( *´艸`)
作者からの返信
マルゲリットは修行もしていないのに中々手強いですね。プロ間者のドウジュやダンジュも顔負けですから。
要するに子供の頃から彼の方も満更でもなかったのですよねぇ。
番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(一)への応援コメント
ダンの視点から見ると、マルゴの気配察知がいかに尋常じゃないかが分かりますね。
今度こそ見つからないように、なんて思っていたのではないでしょうか?
まともな会話はなくても、惹かれていたのはこちらも同じですね(#^^#)
作者からの返信
ダンジュも子供の頃はマルゲリットに気配を察知されるばかりでしたね。本職の間者としての意地で彼女には負けられなかったことでしょう。
ダンジュ視点編は、要するにあなた達最初から両想いだったのね、という話です。
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(三)への応援コメント
ダン、アントワーヌくんに認められましたね。日頃の行いが良くて良かった(≧∇≦)
それにしても、アントワーヌくんとドウジュの子供が結ばれるなんて……。
ずっとこのシリーズを読んできた者としては、不思議な気分です。けど、言い様のない嬉しさがあります(#^^#)
作者からの返信
アントワーヌがつける婿としてのポイントはかなり高かったダンジュ君でした。そりゃ当然でしょう。
作者の私も感無量ですね。シリーズ本編の主人公達は我が子のようなもので、その子世代は私にとっては孫ですから。
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(三)への応援コメント
両親への挨拶は緊張するなんて言いますが、親目線でもそれは同じですよね(*´▽`*)
あいてがだれであっても寂しさはあると思いますが、それでも送り出してやるのが父親の務め。マキシムの時と違って甘かったのは、きっとダンがそれだけ誠意を見せたから。あとはやはり、マキシムの行いのせいですね(;^_^A
作者からの返信
ダンジュはドウジュの息子ですから、最初からアントワーヌ君に信頼されています。婿としてマキシムは大きく引き離されていましたよね。まあ、しょうがないでしょう……
子供達も皆落ち着き、もう事件もそうそう起こらないでしょう。ダンジュじいさんとアントワーヌじいさんはいい茶飲み友達となっています。
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(三)への応援コメント
じーんと来ますね。・゚・(´^`*)・゚・。
そして、フロレンス様に指摘される通り、やっぱりアントワーヌ様はダンジュの方に甘いですよね(笑)
作者からの返信
可愛い末っ子のマルゲリットですが、自力で羽ばたいていきました。アントワーヌ君もフロレンス様もこれで良かったのだと改めて思っていることでしょう。
我らがマキシム、ダンジュ君と比べると婿としてのポイントが最初はかなり低かったですねぇ。それでも彼も頑張ってアントワーヌ君に認めてもらえているから良しとしましょう。
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(三)への応援コメント
若じい。
ロリババアの親戚かな?
まあ冗談はさておき、親視点の話はやっぱりいいですね。
ジーンと来ます。
作者からの返信
若じいさんはまだまだ見た目も精神年齢も若いのにもう孫がいるのですねぇ。ロリババアと共通するところがありますね。
作者の私も歳ですから、家族の絆とかそういうのに弱いです。ジーンとしていただけたようで何よりです。
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(二)への応援コメント
アントワーヌさん自身が、同じ貴族とはいえ、身分違いの恋を努力と根性で実らせましたもんね……。
マキシムよりも、ダンジュの方が思い入れが強いのかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
一番信頼しているドウジュとクレハの息子だということが大きいのかもしれませんね。
それともダンジュ君はマキシムよりもよっぽど誠実そうに見えるのかも……
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(二)への応援コメント
親としては心配でもある恋ですが、マルゴも本気だと分かっているからこそ迂闊に口出しする訳にもいかない。見守るのも簡単ではありませんね。
マキシムに、そしてマルゴやダンにも伝えた言葉。普段あまり口出ししない分、大事な事はしっかりと伝えていますね(*´▽`*)
作者からの返信
アントワーヌ君もマキシムには色々言っていましたよねぇ。
ダンジュにはどう対峙することになるのでしょうか?
編集済
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(二)への応援コメント
アントワーヌくん、守護戦士殿のことを信頼してくれていたのですね。でなければ風邪を引いた時マルゴに泊まり掛けの看病なんて、何がなんでもさせなかったでしょう。
父親として求めるものが素敵です。
地位や財力だけでは幸せになれない。大事なのは互いを愛する気持ちだと、よく知っている彼らしいですね(#^^#)
作者からの返信
アントワーヌが『彼のお家に外泊』をマルゲリットに許したのは彼女が勝手に屋敷を抜け出すことを恐れたからという理由が大きいかもしれませんね。
巻ノ十六 我が物と思えば軽し笠の雪への応援コメント
マルゴのダンへの思いの強さと、父母や祖父母から彼女への愛情の深さがわかる素敵なエピソードでした。
作者からの返信
マルゲリットはこれからも頑張ります。優しい理解ある家族に恵まれていたおかげでダンジュとの愛を貫く難しさも少し軽くなっていますね。これからマルゲリットは化けます、ご期待下さい。
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(一)への応援コメント
アントワーヌパパからすると、マルゴちゃんは小さい頃から心配の種だったのですね……( *´艸`)
それでも、間者の練習を禁止しなかった懐の広さが素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
親が無理にやめさせるとマルゲリットが鉄砲玉のようにどこかに飛んで行ってしまう心配の方が大きかったのでしょうか!?
ナタニエル君も同時に家出してしまってはドウジュもクレハも追いかけるのが大変です!
編集済
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(一)への応援コメント
本編でマルゴの才能を見た時も凄いものだと思いましたが、親視点だとなおさら驚きますね。
活発なのはいいことですが、親としては微笑ましくもちょっぴり心配する部分もありそう。のびのびと育ってほしいけど、危ない事はしてほしくない。どちらも親心ですね(^o^;)
作者からの返信
マルゲリットは部屋にこもって勉強ばかりのローズとはうってかわって活発な女の子でした。そしてナタニエル君は反抗期で家出ばかり。
親としてはどの子も可愛いのですよね。好きなことに熱中するのを見守るしかありません。まあ家出はやめてほしいですけど。
番外ノ巻 可愛い子には旅をさせよ(一)への応援コメント
マルゴを優しく見守るアントワーヌくん。間者の素質があると言われた時はさすがにビックリしてましたけど、興味をもったら止めるのではなく、やらせてみるのが良いですね。
さすが、マルゴ姫のことをよく分かっている素敵なお父さんです(#^^#)
作者からの返信
まだまだこの頃は微笑ましく見守っているだけで良かったのでしょうけれどね。
これからマルゲリットが思春期に突入するとアントワーヌ君も心配することになります。
番外ノ巻 出藍の誉れへの応援コメント
デュケット先生の語り、拝読して思わずほろりとなりました……。・゚・(´^`*)・゚・。
先生にもにぎやかな日々が来たようでよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
マルゲリットが仕事をするならこんなタイプの上司だろうと、デュケット先生像は私の中で結構早くから固まっていたのです。
そして彼視点の番外編も絶対外せないだろう、とも。
家族を失って独り細々と診療所をしていた先生も賑やかで楽しい老後が送れることとなりました。
番外ノ巻 出藍の誉れへの応援コメント
デュケット先生、最初は偏屈な人という印象でしたけど、今ではとても人間くさい、暖かな感じがします(*´▽`)
もう怖いおっちゃんなんて言わせませんね。産まれてきた元気な子達にも懐かれて。マルゴがやって来たおかげで、デュケット先生も新しい喜びや楽しさを味わえたことでしょう(#^^#)
作者からの返信
良いですよね、デュケット先生。最初のコワいおっちゃんの時から何となく憎めませんでしたが……
たった一人で地道に診療所を続けてきたデュケット先生も、賑やかな老後が送れることになりました。
編集済
番外ノ巻 出藍の誉れへの応援コメント
デュケット先生、ダンが間者と言うのも気づいていたのですね。だけど何も言わず見守るだけ。二人には、積極的な助けはなくても、穏やかに見守ってくれる人はたくさんいるのかもしれませんね。
そして、出産おめでとう!(^o^)!
しかも子供全員と言うことは、後々何人も生まれたのですね。この子達に囲まれる時間は、デュケット先生にとってもきっと楽しいものだったでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
デュケット先生もペルティエ領の人ですから、間者の里の存在は何となく知っているのですね。
そして可愛いドウジュ三世たちに懐かれて、賑やかな日々を送ることになった先生でした。良かったですね、デュケット先生。
最終ノ巻 王都の夢、領地の夢、里の夢への応援コメント
本編完結お疲れ様です!(^^)!
初めから仲が良かったマルゴとダンですが、その歩みはゆっくりで。だけど長い年月をかけて、見事に愛の花を咲かせましたね。
最初は、自分にできることを模索していたマルゴ姫。彼女にしかできない、素敵な恋を貫いたって気がします(#^^#)
恒例の番外編も、楽しみにしています。
素敵なお話を、読ませてください(≧∇≦)
作者からの返信
マルゲリットとダンジュは初めから両想いのようでした。けれどダンジュは立場上、彼女の愛を簡単に受け入れることもできませんでしたね。けれど長いことかかってやっと恋が実りました。
この二人の頑張りのおかげですね。
番外編はマルゲリットの周りの男性視点です。お楽しみに!
最終ノ巻 王都の夢、領地の夢、里の夢への応援コメント
なかなか恋愛に踏み切ってくれなかったダンが、今や嫉妬や束縛を。こんなステキな独占欲なら、いくらでも出しちゃって構いませんね( 〃▽〃)
お嬢様として育ったマルゴですが、今や立派に働く一人の女性。そしてその隣には愛するダンが。
こんな結末を使えることが出来たのも、マルゴが決して諦めずに頑張ってきたから。一途に思い続ければ、打ち破れない壁なんてない。そんな大切な事を教えてくれた、本当にステキなヒロインでした!(^o^)!
作者からの返信
ダンジュは一旦恋人になったらもうマルゲリットに尽くしまくっています。嫉妬して心配な彼の気持ちも分かります。美しく着飾ってナタニエルの結婚式に出席して皆の注目を集めるのですから。それに彼女の従兄といったらジェレミーのところのギヨーム君にあのハチャメチャなアンリ君はともかく、他にはエティエン王太子にトーマ第二王子ですから。
マルゲリットは一途に頑張って貴族と間者のカップルを成立させました。私も実はこの話を思い付いた時に、これはハッピーエンドまで大変だと思いましたもん。
最終ノ巻 王都の夢、領地の夢、里の夢への応援コメント
本編完結お疲れ様です&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ナタンもすっかり落ち着いて……(ほろり)
なんだかもう、気持ちはすっかり近所のおばんさんです(笑)
最初はどうなることかと思いましたが、マルゴは最後まで恋心を貫きましたね!(*´▽`*)
この健気さ、なんとなく王国シリーズの記念すべき第1話のビアンカを彷彿とさせました(*´▽`*)
番外編も楽しみにしておりますね~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
綾束さま
本編最終話までお読み下さって、毎回丁寧にコメントもありがとうございました。とても嬉しく励みになっています。
さて、ナタニエル君は心配でしたよね。反抗期に荒れていましたから。私はもうすっかり祖母気分です。というのも、アントワーヌ君の世代が子供のような感覚なので、その子世代は孫なのです!
マルゲリットは本編通してずっと努力を重ねて幸せを掴みました。綾束さまのおっしゃるように、ビアンカの健気さにも全然負けていませんね。
番外編も続けて頑張って執筆します。
巻ノ十五 秋の日と娘の子はくれぬようでくれるへの応援コメント
アントワーヌ、さすがです。マルゴに対する心遣い、すごいなあって思ったら、その後のマキシムに対する念押しが怖い!
さすが最恐のパパ。
作者からの返信
はい。アントワーヌ君は「色豪騎士」の番外編でこのスピーチを行っていました。マキシムはカチコチになって聞いていましたねぇ。
編集済
巻ノ二十八 雨垂れ石を穿つへの応援コメント
ダンも思いは同じでしたね。
相変わらず仲がいい( *´艸`)
ダンは既にイクメンになる準備万端ですね。何があってもマルゴを、そしてドウジュ三世を支えていくんだと言う、強い意思がうかがえます( ・`д・´)!
作者からの返信
この二人は安定の仲の良さです。大喧嘩になんて発展しそうにないですよね。ダンジュ君が大人だから。カッコいいです、イクメン宣言。
巻ノ二十八 雨垂れ石を穿つへの応援コメント
子供を授かると言うのは、夫婦どちらか1人の意思だけで決めていいものではありませんね。だからこそ、ダンも同じことを思っていたと言うのはとても嬉しいものだと思います(#^^#)
ダン、イクメン宣言しましたね。彼の、もちろんマルゴも、子育て奮闘記が今から楽しみです!(^o^)!
作者からの返信
要するにラブラブってことですから!
可愛い赤ちゃんドウジュ三世を授かることを待望しています。
巻ノ二十八 雨垂れ石を穿つへの応援コメント
きゃーっ、らぶらぶですねっ!( *´艸`)
ほんと、子育ては一人ですると母親も赤ちゃんも大変ですから……。ダンみたいなだんな様がもっともっと増えてほしいですね(*´▽`*)
作者からの返信
この二人は安定の仲の良さです。ダンジュ君は大人ですからね。喧嘩になっても落ち着いてマルゲリットをなだめる役でしょうねぇ。
それに、イクメンカジメン宣言もしましたよ!
巻ノ二十七 命に過ぎたる宝なしへの応援コメント
これは、難しい問題ですよね……(><)
フロレンス様が手助けしてくださって、光明が見えてよかったです(*´▽`*)
作者からの返信
マルゲリットもできるだけのことはしました。
マルゲリット自身は今すぐにでもダンジュとの子供が欲しいようですが……
巻ノ二十七 命に過ぎたる宝なしへの応援コメント
子供を産んでも育てられないですか。何が正解かわからないですから、怪我や病気を治療するよりも、よほど難しいです。
マルゴの機転で道は開けそうですけど、今後もこういった問題と、向き合っていかなければならないのでしょうね。
作者からの返信
まあ避妊をきちんとすればよろしいのでしょうが……私自身もそんな偉そうなことは言えません。
きっと皆が悲しむことのない、納得のいく結果になると思いますよ。フロレンスのコネは強力ですし、ラヴォワ夫婦もできれば産みたいと言っていますからね。
巻ノ二十七 命に過ぎたる宝なしへの応援コメント
これは現実でも起こる、いえ、実際に起こっている問題ですね。まだ産まれてきていないとはいえ、それでも立派な命。だけどきちんと育てるのが難しいのに産めと言うのも正解だとは思えません。
全ての命が、祝福されながら産まれる世の中なら良いのですが(´・ω・`; )
作者からの返信
マルゲリットもできることをしました。きっとその頑張りをデュケット先生も認めてくれると思います。彼もお金儲けのためにお医者さんをしているのではないですからね。
巻ノ二十六 水魚の交わりへの応援コメント
ダン、知らないところで両親への挨拶を済ませていたのですね。言ってくれれば覗きに行ったのに(*´艸`)
両親にも認められて、良かったですね、旦那さま( 〃▽〃)
作者からの返信
マルゲリットも両親に反対はされていないことは分かっていましたよね。花嫁支度金を自由に使わせてもらえたことからも。
けれどそこまで認められているとも思っていなかったようです。
なんにせよ、良かったです。
巻ノ二十六 水魚の交わりへの応援コメント
ダン、知らぬ間にご両親の所に、挨拶に行かれていたのですね。
よく考えたら彼がアントワーヌくんとフロレンスの許可なしに、事を進めるはずがありませんね。相変わらず、デキる奴です( ・`д・´)!
作者からの返信
ダンジュ君もマキシムのようにアントワーヌにこってり絞られた?のでしょうか?
ダンジュの『お嬢さんを下さい!』は番外編で書くつもりです!そちらもお楽しみに!
巻ノ二十六 水魚の交わりへの応援コメント
結婚しようにも里の人間はちゃんとした戸籍なさそう。
作者からの返信
まんじさま、鋭いご指摘をありがとうございます!
私もこの話を考えていた時に籍はどうしようか悩んでいました。おっしゃる通り里の民には籍というものはありません。間者の里はペルティエ領内の自治区にあたりますから独立しております。
これについては番外編で少し述べようと思っておりました!
巻ノ二十六 水魚の交わりへの応援コメント
ダンってば、ちゃんとアントワーヌさんとフロレンスさんのところに挨拶に行っていたのですね!(≧▽≦)
隠密だからって、そんなところまで隠すことないのに……( *´艸`)
作者からの返信
マキシムがアントワーヌ君とフロレンスのところにローズに求婚の許可を請いに行った場面をダンジュも実は見ていたのかもしれませんね。
けじめはきちんとつけるダンジュ君でした!
巻ノ二十五 千里の道も一歩よりへの応援コメント
本採用、おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
ダンとの新生活、共働きの新婚さんという感じですね~( *´艸`)
作者からの返信
マルゲリットも言っていましたが良い事が重なっております。
甘々ラブラブうふふな新生活、とりあえず順調に滑り出しました。
編集済
巻ノ二十五 千里の道も一歩よりへの応援コメント
デュケット先生に無事認められて良かったです。
三日で出ていくって思われていましたけど、マルゴは根性ありますからねえ。たぶん先生が思っている以上に!(^^)!
街から離れた森の中と言う、人によっては不便と感じる場所ですけど、二人にとっては暮らすのに適した場所。立派な愛の巣ですね( *´艸`)
作者からの返信
オレオレ詐欺疑惑!?も無事に晴れて、本採用。デュケット先生もマルゲリットが見た目によらず役に立つと評価してくれました。
静かな森の中の一軒家。愛の巣にはもってこいの立地です。
巻ノ二十五 千里の道も一歩よりへの応援コメント
本採用おめでとう。最初はあんな態度だったデュケット先生も、日々の頑張りを見て心動かされましたね(#^^#)
ダンとの生活もさらに一歩前進して、公私ともに順調ですね。それにしても、まさかそんな理由で街から遠い場所に家を建てたとは、悪い子ですね(*´艸`)
作者からの返信
デュケット先生もマルゲリットのことが実は気に入っているようです。オレオレ詐欺疑惑は晴れました!
悪い子マルゲリットですから、愛の巣の立地はそりゃあもう吟味してそこに決めたに違いありません。
巻ノ十三 可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
マキシム……年下のマルゴにまで全部見抜かれて……不憫な子。
作者からの返信
いいのです、それがマキシムなのですから。なんだか情けないイメージがつきまとう彼ですが、最後にはローズを幸せにするのでまあいいでしょう。
巻ノ十二 売り言葉に買い言葉への応援コメント
当て馬作戦の裏側、面白かったです!
作者からの返信
空知音さま
この当て馬作戦、何度読んでも何度書いても面白いです。と言うのも、実はこの当て馬、三者別々の視点で三作品中で書いているのです。溺愛警報発令中!のティエリー視点はもうお読み下さったでしょうか? まだでしたらそちらもよろしかったらどうぞ!
巻ノ二十四 足るを知る者は富むへの応援コメント
ついに二人が~~っ! おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
ダンの「悪い子だ」にもますます磨きがかかっていますね!( *´艸`)
新居がようやく愛の巣になりましたね~。甘い雰囲気だけであてられそうです( *´艸`)
作者からの返信
やっとです、はい。
マルゲリットはますます悪い子になってしまうのでしょうか!
想い合う男女が一線を越えるのは簡単です。けれど二人できちんと自立して生活できるようになってからの一線越えですからね。マルゲリットも感慨深かったことでしょう。ダンジュ君、今まで良く耐えた!
巻ノ二十四 足るを知る者は富むへの応援コメント
ダンの「悪い子だ」。なんだか聞くたびに、どんどん魅力的になっていくような気がします(#^^#)
ずっと近くにいるのに、始めてのことがたくさんありましたね。ダンのこんな感じの意地悪も始めてですし、これからも二人でどんどん始めてを作っていってね(*´▽`*)
作者からの返信
ダンジュ君、なかなかやりますよね。「悪い子だ」なんて彼に言われたら、マルゲリットでなくてもキュンキュンしてしまいます!
これから二人の関係はこのままラブラブであり続けて欲しいですね。
巻ノ二十四 足るを知る者は富むへの応援コメント
ダン、初めてマルゴを名前で呼んでくれましたね。長かったですけど、その分嬉しさも特大です!(^^)!
『ダン好きスキ大好きオーラ』がだだ漏れ。なのに時々、つれない態度をとっちゃっていたのですよね。
マルゴが悪い子なら、ダンは意地悪です(≧∇≦)
作者からの返信
ああ、ここまで来るのに長い道のりでした。これもマルゲリットの努力の成果でしょうか。それともダンジュの我慢強さのせい?
作者の私もほっと胸を撫で下ろしております。
悪い子マルゲリットにもこれから磨きがかかるでしょうか?
巻ノ二十三 縁あれば千里への応援コメント
きゃーっ! お姫様だっこで!!( *´艸`)
ついにっ、ついになのでしょうか……っ!?(*ノωノ)
作者からの返信
これで何も出来ないなんてことは……ないでしょう!
次回はきっとオトナの回でございます!?
巻ノ二十三 縁あれば千里への応援コメント
ついにダンが動いた。しかもお姫様抱っこ!(≧▽≦)
今までさんざん大胆なことやってましたからね。ダンはよく耐えた。
限界がきたって、誰も君を責めたりしませんよ。むしろ応援しちゃいます(*´艸`)
作者からの返信
ダンジュ君、今までマルゲリットに散々迫られていたのにずっと我慢していました。
もう限界なのも理解できます。森の中の一軒家です、誰も邪魔することはありません。思いっきりやっちゃって下さい!
巻ノ二十三 縁あれば千里への応援コメント
ダン、マルゴが大事なあまり、つい意地悪を言っちゃいましたか。だけど、そんなSっ気のあるダンも良し(≧▽≦)
そしてとうとう、限界が来ちゃったみたいですね。どうなっちゃうのでしょう(#/ω\#)
作者からの返信
鍛錬の時も結構厳しいダンジュ君です。マルゲリットに意地悪したくなる彼の気持ちも分かりますよね。
さて、お姫様抱っこで二階の寝室へ。そりゃあどうなるってもちろん……
巻ノ二十二 狭き門より入れへの応援コメント
まだとりあえずではありますが、就職おめでとう。
ですが仕事に家事と、新しい生活に慣れるまではまだ時間がかかりそうですね。
仕事と鍛冶の両立は大変ですね。分かります(>_<)
作者からの返信
就活もおじい様の推薦状のおかげでなんとかうまくいきました。真面目な働きぶりをデュケット先生に見せて早く本採用になるといいですね。
ダンジュ君、早くマルゲリットに会いに行ってあげて下さい!
巻ノ二十二 狭き門より入れへの応援コメント
仮就職、おめでとうございます!(*´▽`*)
ですが、仕事で疲れて家に帰ってきてから、さらに家事……!(><)
ベッドに倒れ込みたいマルゴ嬢の気持ち、わかります!(><)
作者からの返信
ダンジュはいずこへ? あ、里に戻ったのでした。マルゲリットのところへ早く行ってあげて欲しいところです。
独り暮らしも自分で何でもしないといけないから大変です。
巻ノ二十二 狭き門より入れへの応援コメント
デュケット医師、仕方なくといった感じですけど、それでも見習い試用期間を設けてくれて、しかも昼食も用意していない事を考えて明日からでいいだなんて、いい人ですね!(^^)!
作者からの返信
デュケット先生も根は良い人ですね。口は悪いですが。
ペルティエのおじい様の推薦状も効いたのでしょう。とりあえず、仕事は見つかりました!
巻ノ二十一 起きて半畳寝て一畳への応援コメント
マルゴ嬢、ダンとの愛の新居まで自分で用意するとはすごいですね!(≧▽≦)
これはもう、ダンも答えなくては男がすたります?(; ・`д・´)
気難しそうなデュケット医師、これからの展開も楽しみです~(*´▽`*)
作者からの返信
もうダンジュ君もそろそろ落ちるでしょう!ここまでされてマルゲリットの愛に応えないと読者の皆さまも納得できません!?
マルゲリットは就活も頑張っています。アントワーヌ君の両親が紹介してくれた人ですから、きっと大丈夫ですよね!
巻ノ二十一 起きて半畳寝て一畳への応援コメント
デュケット医師、気むずかしい人のようですけど、紹介してくださった方のですから、信頼できる人なのかなって思います(*´▽`)
オレオレ詐欺には笑いました!(^^)!
電話の無い、この世界のオレオレ詐欺。まさか面と向かって、「オレオレ、母さんの息子だよ」って言うのでしょうかΣ( ゚Д゚)
作者からの返信
アントワーヌ君の両親が紹介してくれたのですからちゃんとした人に違いありません。とにかく仕事見つかるといいですね。
何も特に考えずに書いたそのデュケット医師の台詞……ご指摘の通りでございます。きっと手紙で家族になりすまして小切手でも送らせるのでしょうか?でもそれでは証拠が残りますね。
巻ノ二十一 起きて半畳寝て一畳への応援コメント
貴方の寝室でもあるなんて、さらっと凄いこと言っちゃってますね(*´艸`)
ドキドキの新生活スタートですが、デュケット医師はなかなか手強そうな人ですね。時代劇に出てくるような頑固医者って感じです。
彼に認めてもらえるかどうかでもドキドキしそうです(#^^#)
作者からの返信
やはりダンジュよりもマルゲリットの方が押せ押せといった感じです。ダンジュだってまんざらでもないでしょうしね。
さて、頑固なデュケット医師はマルゲリットを雇ってくれるのでしょうか!?
巻ノ二十 恋に上下の隔てなしへの応援コメント
ナタニエルくんの件に、「あれ?」って思っていましたけど、今回が初出し情報だったのですね。おめでとうナタニエルくん。お幸せに―(≧▽≦)
そしてもう一組、幸せなカップルが(#^^#)
以前に寝込みを襲った時のキスも良かったですけど、今回のキスもキュンキュンさせられました(n*´ω`*n)
作者からの返信
ナタニエル君ったらもう、いつの間に!驚かせてしまいました。
さて、主人公カップルも負けずに段々と良い雰囲気になってきていますよー!
巻ノ二十 恋に上下の隔てなしへの応援コメント
あのナタンくんもついに……っ! というか、いつの間にっ!?Σ( ゚Д゚)
ついにダンと面と向かってのキス!( *´艸`)
応えてくれるダンにいろいろ期待しちゃいます!(≧▽≦)
作者からの返信
ナタニエル君、いきなりスクープ熱愛報道!既に婚約済み。突然ですみませんでした。詳しい経緯はまた今度ということで……
さて、遂に二人合意の?上でのキス!卒業という大きな節目に二人の関係も進展!?
巻ノ二十 恋に上下の隔てなしへの応援コメント
ナタニエルくん、婚約おめでとう( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
あまりにさらっと出てきたものですから、今までそんなエピソードあったっけと記憶を辿りました。
卒業祝いに、ステキな贈り物とキスをもらいましたね( 〃▽〃)
ダンも断らなかったどころか、以前の事にも気づいていたなんて。これは色々期待してもいいですか?(///∇///)
作者からの返信
ナタニエル君熱愛発覚は今話で初めてです。いきなりですみませんでした!詳しい経緯はまた後日……
さて、卒業と言う人生の大きな区切りを迎えたマルゲリット。ダンジュ君から素敵な贈り物も貰いました。二人の関係も転換期を迎えるのでしょうか?
巻ノ十九 為せば成る、為さねば成らぬ何事もへの応援コメント
マルゴ嬢、念願の試験に無事合格、おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
これで、ダンとの生活に一歩前進ですね!( *´艸`)
作者からの返信
少しずつですがマルゲリットは前進しています。なんとか彼女の恋が実りますように。
巻ノ十九 為せば成る、為さねば成らぬ何事もへの応援コメント
合格おめでとう。これまでのたくさん頑張りが実ってよかったね(#^^#)
ダンからの贈り物。出来映えがどうであっても、自分の事を思って作ってくれたのなら、紛れもなく大切な宝物になりますね。
ずっと大切にとっておきましょう(*´▽`*)
作者からの返信
少しずつですが、マルゲリットも将来に向けて頑張っています。ダンジュといかにして共に人生を歩むのかこれからが見所です。
ダンジュからの贈り物は高価なものはありませんが、何よりも心がこもっていますからね。一生の宝物でしょう。
巻ノ十九 為せば成る、為さねば成らぬ何事もへの応援コメント
将来のことに向き合っていると、不安になってしまうことってありますよね。だけど大事な時に背中を押してくれるダン、素敵です(*≧∀≦)
ダンはいつだって、マルゴに元気をくれますね(#^^#)
作者からの返信
試験までは神経質になっていたマルゲリットでした。けれどその難関も突破し、一歩前に進むことができました。ダンジュにしてみれば大したこともできず、歯がゆかったことでしょう。けれど彼のささやかな贈り物は何よりもマルゲリットを喜ばせたようです。
巻ノ十八 少年老い易く学成り難しへの応援コメント
ローズさんとマキシムさんのところは男の子だったのですね!(*´▽`*)
将来はお父様に似て浮名を流すのか、お母様に似て真面目に育つのか……( *´艸`)
マルゴ嬢は着実に進んでいっていますね!
まだ17歳だと考えると、意志がすごいです!(≧▽≦)
作者からの返信
ローズの息子はどちらに似ても可愛らしい子に育つことでしょう。
さて、マルゲリットは着々と将来設計を立てています。若いうちからこうと思ったらその道に突き進むところはアントワーヌ君から引き継いだのでしょう。
巻ノ十八 少年老い易く学成り難しへの応援コメント
自らの恋と将来に向けての大きな一歩を踏み出しましたね。ローズの出産も、女性として生きる上で大きく思うところがあるようで。
マルゴの思いを真っ直ぐに聞いて受け止めてくれるフロレンスが素敵です(*´▽`*)
こんな風に愛情いっぱいに育てられた彼女も、いつか愛情を注ぐ側に立って、両親にもお姉さんにも負けない幸せな家庭を気づいてほしいです。もちろん、その相手はダン以外考えられません。
作者からの返信
日々努力を重ねて将来の夢を叶えようとするマルゲリットでした。
方やローズとマキシム夫妻はすっかり落ち着いて、長男くんも生まれ安定のラブラブぶりです。
マルゲリットもきっと彼らのような幸せな家庭が築けることでしょう。
編集済
巻ノ十八 少年老い易く学成り難しへの応援コメント
見も知らぬ貴族のところに嫁がされるのが嫌、ダンと結ばれたいと言う気持ちが、マルゴを突き動かしていますね。健気です(#^^#)
そんな彼女の背中を押してくれるフロレンスも、良いお母さん。素敵な家族です(*´▽`)
そしてローズは、出産おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
子育てはマキシムも手伝って。アントワーヌくんやフロレンスにも負けない、素敵なお父さんお母さんになってください(≧∇≦)
作者からの返信
一足先に幸せを掴んだ姉のローズを見て、マルゲリットも色々思うところがあるようです。
ローズの息子くん、まだ名前が決まっていないのか、そのうち名付けられます
巻ノ十七 好奇心は猫を殺すへの応援コメント
今回も登場『淑女と紳士の心得』!(^o^)!
勝手に忍び込んで読むなんて、忍びの技、ガンガン使っていますね。
ダンには見つかり内容もお見通しのようですが、どうかあまりそれには触れないであげてね(*/□\*)
作者からの返信
前作「溺愛」で少しの間休みだったあの本、今作で復活!
忍びの技、便利ですよねぇー。ダンジュ君も大目に見てくれています。将来きっと二人の間で役に立つ知識ですから!
巻ノ十七 好奇心は猫を殺すへの応援コメント
マルゴ嬢、ローズ嬢よりある意味オトナだったのですね……( *´艸`)
ダンジュの「悪い子だ」にきゅんとしちゃいました!(≧▽≦)
作者からの返信
ローズは今まで勉強一筋でしたからね。マルゲリットの方がおませさんです。
綾束さんもきゅんとされましたか!ダンジュ君の「悪い子だ」にはマルゲリットだけでなく作者の私もどっキューンされています!
編集済
巻ノ十七 好奇心は猫を殺すへの応援コメント
『淑女と紳士の心得』、ついに出ましたか(≧∇≦)
姉のローズよりも妹のマルゴの方が、免疫はあったのですね。だけどそれでも、まだ早かったのでは?
恥ずかしい所をダンに見られてしまいましたね。どんな本かはバレていなくても、これは焦りますね。手癖が悪いから、軽いバチが当たっちゃったかな(^_^;)
作者からの返信
前作「溺愛」ではお休みだったあの本、今作で復帰!
マルゲリットの方が勉強一筋だったローズより色々なことを知っていますね。うふふ。
ダンジュはマルゲリットのことを常に見守っているので、彼女も悪いことはできませーん!
巻ノ十六 我が物と思えば軽し笠の雪への応援コメント
マルゴはマルゴなりに、自分の道を歩もうとしているのですね……。・゚・(´^`*)・゚・。
それを反対せずに見守ってあげるアントワーヌさんやフロレンスさん達が素敵です……(*´▽`*)
作者からの返信
マルゲリットはここで必死に頑張っています。アントワーヌとフロレンスにとっては苦渋の決断だったと思いますね。両親だけでなく、陰で応援してくれる人は沢山います。それにダンジュ君も何も言ってこないですが、マルゲリットのことを一番分かってくれている人物ですよね。
巻ノ十六 我が物と思えば軽し笠の雪への応援コメント
式の準備が進んでいるのに、実感がわかないローズ。彼女の事情を考えると、無理ないですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
それもマキシムが一人突っ走るだけでしっかりしていないからですよ! マルゲリットとダンジュは切ない恋をしているというのに、彼は何とも能天気ですね! ローズがうかない気持ちなのも分かります。まあこの夫婦も結婚してしばらくして気持ちが通じ合うまでは色々ありますよね。
巻ノ十六 我が物と思えば軽し笠の雪への応援コメント
まだまだ手探り状態といったところですが、それでもできることを見つけて少しずつ歩き出しましたね。
この一途さがダンの心を動かしてくれるといいです。(∩╹∀╹∩)ガンバレ!
作者からの返信
ダンジュはいつもマルゲリットのことを見守っているので、彼女の頑張りを一番側で応援していると思いますよね。二人の間には確かに強い絆があるようですが、何にしろ社会的な障害が……でもきっと上手くいくはず!
巻ノ十五 秋の日と娘の子はくれぬようでくれるへの応援コメント
アントワーヌくんカッコいい。ステキなお父さんです(*´▽`*)
マキシムだけでなく、ローズにとっても心に響く言葉でしたね。ダンジュくん、今の聞いてた?(#^^#)
作者からの返信
ダンジュとマルゲリット二人に聞いて欲しいアントワーヌ君の大演説でした!
巻ノ十五 秋の日と娘の子はくれぬようでくれるへの応援コメント
なるほどーっ! マキシムだけではなく、マルゴ嬢にも向けた言葉なのだと思うと、深いですね……(*´▽`*)
このときダンジュくんはほんと、いったいどこにいたのでしょう!?Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
「色豪騎士」アントワーヌ視点のの番外編で彼が述べていた大演説のマルゲリット視点でした!アントワーヌ君はその時、ドウジュの他にも誰かがいる気配を察していました。マルゲリットが気付いていないだけで、案外ダンジュ君もどこか近くに居て聞いていたかもしれませんね。
巻ノ十五 秋の日と娘の子はくれぬようでくれるへの応援コメント
ご両親への挨拶、マキシムにとって最大の試練でしたね。
アントワーヌくんがこんなことを言うのも、家族を大事にしているから。マキシムだって家族になるのですから、不誠実な夫にさえならなければ、案外可愛がってくれるかな(#^^#)
作者からの返信
マキシムはこれからアントワーヌ君の親バカ話をこれでもか、と聞かされることになるでしょうねぇ。
巻ノ九 風邪は万病の元への応援コメント
あー、やっちゃいましたね、マルゴさん。
キスくらい、なんて、大胆です。
作者からの返信
フロレンスの娘ですから。彼女も学生時代、アントワーヌ君が昼寝している隙に色々していましたので……
巻ノ十四 思い内にあれば色外に現るへの応援コメント
せっかくの綺麗なドレス姿だというのに、ダンには見せられなかったのですね、残念です……(涙)
作者からの返信
ダンは物陰からそっとマルゲリットを見守っていることでしょうが……でも彼女は直接ダンにドレス姿を見せて何か言ってもらいたかったのですよね。
最終ノ巻 王都の夢、領地の夢、里の夢への応援コメント
月明かりのバルコニーで二人だけのダンス!
そして、ヒナギクに囲まれた森の中の我が家。
心憎い演出ですね!
納得のエンディングでした。
作者からの返信
空知音さま最後までお読みいただきありがとうございます。
私もこの最終話は数あるシリーズ作の最終話の中でも好きな話の一つなのです。
よろしかったら番外編もお読み下さい。