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2019年11月3日 19:35
ダン、知らないところで両親への挨拶を済ませていたのですね。言ってくれれば覗きに行ったのに(*´艸`)両親にも認められて、良かったですね、旦那さま( 〃▽〃)
作者からの返信
マルゲリットも両親に反対はされていないことは分かっていましたよね。花嫁支度金を自由に使わせてもらえたことからも。けれどそこまで認められているとも思っていなかったようです。なんにせよ、良かったです。
2019年11月3日 19:20
ダン、知らぬ間にご両親の所に、挨拶に行かれていたのですね。よく考えたら彼がアントワーヌくんとフロレンスの許可なしに、事を進めるはずがありませんね。相変わらず、デキる奴です( ・`д・´)!
ダンジュ君もマキシムのようにアントワーヌにこってり絞られた?のでしょうか?ダンジュの『お嬢さんを下さい!』は番外編で書くつもりです!そちらもお楽しみに!
2019年11月3日 18:54
結婚しようにも里の人間はちゃんとした戸籍なさそう。
まんじさま、鋭いご指摘をありがとうございます!私もこの話を考えていた時に籍はどうしようか悩んでいました。おっしゃる通り里の民には籍というものはありません。間者の里はペルティエ領内の自治区にあたりますから独立しております。これについては番外編で少し述べようと思っておりました!
2019年11月3日 18:07
ダンってば、ちゃんとアントワーヌさんとフロレンスさんのところに挨拶に行っていたのですね!(≧▽≦)隠密だからって、そんなところまで隠すことないのに……( *´艸`)
マキシムがアントワーヌ君とフロレンスのところにローズに求婚の許可を請いに行った場面をダンジュも実は見ていたのかもしれませんね。けじめはきちんとつけるダンジュ君でした!
ダン、知らないところで両親への挨拶を済ませていたのですね。言ってくれれば覗きに行ったのに(*´艸`)
両親にも認められて、良かったですね、旦那さま( 〃▽〃)
作者からの返信
マルゲリットも両親に反対はされていないことは分かっていましたよね。花嫁支度金を自由に使わせてもらえたことからも。
けれどそこまで認められているとも思っていなかったようです。
なんにせよ、良かったです。