応援コメント

番外ノ巻 花は折りたし梢は高し(二)」への応援コメント

  • まんじ様のコメントに吹きました!(≧▽≦)
    滝に打たれる修行まであるとは、さすが間者の里ですね……(; ・`д・´)
    やっぱりダンジュはダンジュで悩んでいたのですね……(><)

    作者からの返信

    かんじゃと打って出てくるのは間者、患者、関ジャニなんですよねー!

    ダンジュ君も思春期男子で、悩ましい煩悩を振り切るためにも滝に打たれるのは必須だったようです!

  • 間者が(恋煩いの)患者に!
    うん、言ってみただけです。
    気にしないでください。

    作者からの返信

    まんじさま

    ハハハわかります、私も患者という言葉もよく使うので変換時に混同しないように少々大変でした!

  • 想いは日に日に大きくなっていき、だけどそれを伝えるわけにも、ましてや叶えるわけにもいかない。マルゴの稽古は、ある意味ダンにとっても精神の稽古の日々となっていたのですね(*´艸`)

    この頃はまだマルゴの言う誰にも嫁がないを一時の気まぐれだと思っていますが、甘かったですね。あるいは、叶わぬ想いと言う前提があったからこそ、そう思うようにしたのかも。

    作者からの返信

    間者の修行はダンジュにとって精神面の鍛錬の方が大変だったようです。

    ダンジュの方からは決して行動を起こせないとは言え、両想いだと彼の方は自覚していたのですよねぇ。二人にとっては苦しく切ない時期でした。

  • 揺れ動くダン。マルゴの前では必死で冷静を装っている裏で、こんな風に葛藤していたのかと思うと可愛いですね( *´艸`)

    根が真面目ですから、肩肘張って、これはダメだ、ここはこうしなければいけないと、ついお堅く考えちゃうのでしょうね。
    けどそんなダンだからこそ、マルゴも好きになったのでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    思春期のダンジュ君も「溺愛警報」のあの彼のように悩ましい妄想ばかりしていたのでしょうか……

    まあそれはともかくとして、彼もマルゲリット同様に苦しんでいたのですよね。