応援コメント

巻ノ十三 可愛さ余って憎さ百倍」への応援コメント

  •  マキシム……年下のマルゴにまで全部見抜かれて……不憫な子。

    作者からの返信

    いいのです、それがマキシムなのですから。なんだか情けないイメージがつきまとう彼ですが、最後にはローズを幸せにするのでまあいいでしょう。

  • 歌劇の時のマルゴの反応が気になっていましたが……。こういう事情だったのですね(><)

    作者からの返信

    「色豪騎士」の連載中からお気付きでしたか! はい、マルゲリットには彼女なりの事情があったのですねー。

  • マキシム、仁王立ちをしっかり見られていたのですね。彼はあの時、余裕なんてありませんでしから、誰に見られていようとそのまま待ち続けたかなって思います(≧∇≦)

    悲恋が苦手なマルゴ。身分違いの男女の物語に、自分とダン重ねちゃいました?

    作者からの返信

     マキシムも良く考えたら一応騎士ですが、ドウジュ、クレハやマルゲリットなど間者が周りをウロチョロしているというのに全く気付いていないようです。

     ティエリーさんとローズが一緒に見に行ったあの問題の歌劇。そう言えばカトリーヌも職場の先輩に誘われていて「悲しいお話は苦手」と言って断っていました。片想い中の乙女にはちょっと内容が辛いのでしょうね。

  • こんな面白いものがあるなら盗み見たくなる気持ちも──もとい心配な姉の恋を見守りたくなる気持ちも十分に分かります。

    いつそ一部始終をバッチリ見て、本にでもしてみたらどうですか? タイトルはもちろん『色豪騎士の負け試合』で(*´艸`)

    作者からの返信

     これを盗み見せずにいられましょうか? お姉さんの恋の行方は家族にとってもとても大事な案件ですものね。本が書けるくらいパパラッチしています。

     そんなマルゲリットもやはり自分の恋はどうにも思うようにならないようです。が、二人の距離は少し縮まっています!?