巻ノ十四 思い内にあれば色外に現るへの応援コメント
言われてみればこのシリーズ、舞踏会のシーンはあってもそこで出会ったと言うのはほとんどありませんでしたね。『舞踏会=出会いの場』と言う図式は、あまり成り立たないのかも。
ローズとマキシムに触発されてマルゴの恋も前進、なんて事になればよかったのですけどね。
せっかくのドレス。ダンに素敵だと言ってもらえたら、どれだけ嬉しかったことか。
作者からの返信
今私もシリーズ作品での舞踏会を色々思い出していますが、出会いの場ではなく、何かしら毎回トラブルばかりが起こっていますよね。
ダンジュは物陰からこっそりマルゲリットを見ているでしょうけれどね。恋する彼女としてはダンジュに何か言ってほしかったのでしょう。
巻ノ十三 可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
歌劇の時のマルゴの反応が気になっていましたが……。こういう事情だったのですね(><)
作者からの返信
「色豪騎士」の連載中からお気付きでしたか! はい、マルゲリットには彼女なりの事情があったのですねー。
巻ノ十三 可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
マキシム、仁王立ちをしっかり見られていたのですね。彼はあの時、余裕なんてありませんでしから、誰に見られていようとそのまま待ち続けたかなって思います(≧∇≦)
悲恋が苦手なマルゴ。身分違いの男女の物語に、自分とダン重ねちゃいました?
作者からの返信
マキシムも良く考えたら一応騎士ですが、ドウジュ、クレハやマルゲリットなど間者が周りをウロチョロしているというのに全く気付いていないようです。
ティエリーさんとローズが一緒に見に行ったあの問題の歌劇。そう言えばカトリーヌも職場の先輩に誘われていて「悲しいお話は苦手」と言って断っていました。片想い中の乙女にはちょっと内容が辛いのでしょうね。
巻ノ十三 可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
こんな面白いものがあるなら盗み見たくなる気持ちも──もとい心配な姉の恋を見守りたくなる気持ちも十分に分かります。
いつそ一部始終をバッチリ見て、本にでもしてみたらどうですか? タイトルはもちろん『色豪騎士の負け試合』で(*´艸`)
作者からの返信
これを盗み見せずにいられましょうか? お姉さんの恋の行方は家族にとってもとても大事な案件ですものね。本が書けるくらいパパラッチしています。
そんなマルゲリットもやはり自分の恋はどうにも思うようにならないようです。が、二人の距離は少し縮まっています!?
巻ノ十二 売り言葉に買い言葉への応援コメント
このやり取りを生で見られたマルゴが羨ましいです(*´▽`*)
日々鍛練を積んだ忍の技。努力を続けると良いことがあるのですね(#^^#)
作者からの返信
厳しい鍛錬に耐えたマルゲリット、そのおかげでこんな美味しい場面!?に出くわせるなんて思ってもいなかったことでしょう。これからも彼女はスパイしまくりますよー!
巻ノ十二 売り言葉に買い言葉への応援コメント
この当て馬の件は、何度見ても面白いです(*´▽`)
忍の技を習得しているだけあって、こっそり探るのは得意ですね。まさかこんなことに使われるとは( ´∀`)
作者からの返信
マキシムさん、いつまでたっても読者の方々に面白がられていますよー!
マルゲリットは忍びの特訓をして盗み聞き盗み見の達人になっております……ドウジュよりも何だか厳しそうな先生、ダンジュは忍びの術を自らの楽しみのために使うとはけしからん!なんて言いそうですが……
巻ノ十二 売り言葉に買い言葉への応援コメント
マキシムさんもローズさんも、ことあるごとにこの場面が……(苦笑)
本人達が知ったら、「もう、いい加減やめてください!」と赤面しそうですよね!( *´艸`)
作者からの返信
今となってはもう過去の笑い話ですよね。
このローズ当て馬二頭引き連れシーンはローズ視点、ティエリー視点、マルゲリット視点と書くのは今回でなんと三回目です!
巻ノ十一 命は鴻毛より軽しへの応援コメント
ついにお名前が!(≧▽≦)
ダンジュくん、いいお名前ですね( *´艸`)
……ですが、なかなか思うようにいかない二人の身分の差……。切ないです。゚・(>﹏<)・゚。
作者からの返信
はい、やっと名前が分かりました。長かったですね。
さて、二人の関係は転換期を迎えました。少し近づきましたが恋人同士ではなく、主従関係という、どうも微妙な大きな壁があります
編集済
巻ノ十一 命は鴻毛より軽しへの応援コメント
サスケくんの名前、ついに明かされましたか。ダンジュくん、いい名前ですね(≧∇≦)
生涯誰も娶らない。マルゴも嫁にはいかないと言っていますけど、さてさて。
最愛のパートナーは、案外すぐ近くにいるかもしれませんよ(((*≧艸≦)
作者からの返信
ええ、遂に本名が分かりました。やっとのことで主要登場人物紹介が出来ます!
サスケくん、じゃなかったダンジュまで生涯誰も娶らないと言っています。彼の本当の気持ちはどうなのか?
巻ノ十一 命は鴻毛より軽しへの応援コメント
好きな相手が跪いて忠誠を誓うと言うのもある意味おいしいシチュエーションですが、マルゴが望んでいるのはそうじゃないのですよね。
この願いを叶えるのは、日々の稽古よりもずっと難しそうですね。
それでも、サスケくんからダンと呼び方を改められたのは、確かな進展だと思いたいです。今まですっかりサスケくんで定着していましたが、今後自分はこのコメント欄でどっちを使うべきでしょう?(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
サスケくん、じゃなかったダンジュの気持ちはどうなのか。マルゲリットへの気持ちは恋なのかただの忠誠心なのか……まだまだ謎です。
本当の名前が呼べるようになって良かったですよね。マルゲリット間違わずにすぐにダンと呼べるようになっています。
巻ノ七 好きこそ物の上手なれへの応援コメント
懐かしいマキシムエピソードでした。
マルゴの思いは、両親が思っていたより強いようですね。
作者からの返信
マルゲリットの恋に比べるとローズとマキシムの恋は平和ですよね。
マルゲリットは誰に似たのだか、彼への一途な思いに生きます。アントワーヌ君もフロレンスもまさかここまで彼女が本気だとは思ってもいなかったようです。
巻ノ十 惚れた病に薬なしへの応援コメント
看病イベント終了。思いがけない形で急接近でしたね(*´艸`)
惜しいのは、もう一日の延長ができなかったこと。次はもっとしっかり看病できるよう、度から短剣だけでなく包丁の扱い方や洗濯も習ってみますか?
だけど次の看病どころか、もしかして会うこともできなくなってしまうかも。嫌な予感、お願いだから外れて(>_<)
作者からの返信
サスケくん、あっという間に元気になってしまいました!良いことですがマルゲリットは居る必要がなくなってしまい……
間者としてサバイバル術は少しかじったものの、家事能力ゼロであることをアントワーヌ君に指摘されてしまいました!
さて次回はどうなる事やら。二人にとって大きな転換期になります。お楽しみに!
巻ノ十 惚れた病に薬なしへの応援コメント
サスケくんの風邪は治っても、マルゴの恋の病は中々治りそうにありませんね( *´艸`)
だけどそれでいいのです。たくさん悩んで、迷って。だけどいつか、ちゃんと気持ちを伝えられたら良いですね(#^^#)
作者からの返信
マルゲリットの恋の病は……不治の病のようですから!
けれど意識のある彼にちゃんと気持ちを伝えられる日は来るのでしょうか?
巻ノ十 惚れた病に薬なしへの応援コメント
思いがけない一夜を過ごした二人ですね( *´艸`)
サスケ君、どこまで意識があったのか……(*ノωノ)
って、真剣な面持ちの3人、いったい何事でしょうか?(; ・`д・´)
作者からの返信
はい、二人っきりで夜を明かしてしまいましたよ!きゃー!サスケくん、実は何をされて言われていたか知っていたりして!?
さて、次回は大展開を迎えます。お楽しみに!
巻ノ九 風邪は万病の元への応援コメント
マルゲリットちゃんったら、サスケくんの意識がないうちに……(*ノωノ)
アントワーヌパパはお見通しですね!(≧▽≦)
と、思っていたら!
>「夫婦の秘密だから、そこまでは言わない」
パパだけど、ちゃんと夫でもあるのですね、素敵です( *´艸`)
作者からの返信
お覚えでしょうか、「開かぬ蕾」ではその昔、お母さまのフロレンスさまも昼寝中のアントワーヌ君に色々していました!アントワーヌ君はそのことを言っているのですね!
フロレンスとアントワーヌのカップルはフロレンスの方が積極的ですからね。アントワーヌ君、詳しい事は言わないと言いながら、子供たちの前でもイチャイチャしています!
巻ノ九 風邪は万病の元への応援コメント
アントワーヌくん、マルゴにもサスケくんにも、厚い信頼をよせていますね。これはマルゴ、せっかくのお泊まりでも、大それた事をするわけにはいきませんねえ。お義父さんの信頼を、裏切るわけにはいきませんもの。
仕方がない、キスと手を繋ぐとハグだけに押さえておきましょう。自分が許可します( ゚Д゚)!
作者からの返信
アントワーヌ君も苦渋の決断でマルゲリットの外泊を許可しました。確かに帰宅させても彼女なら真夜中に抜け出してしまいますからね!
とにかく、良かったというか何というか……高熱で苦しんでいるサスケくんは……マルゲリットの看病ですぐに良くなることでしょう。
巻ノ九 風邪は万病の元への応援コメント
そう言えばサスケくんの本名はまだ知らないのですよね。すっかりサスケくんで定着しているので不便はないですが、心配している時に本当の名前が呼べないのは寂しいです(>_<)
せめて、精一杯手を握ってキスしてあげましょう。あっ、これは決してけしからんことではありませんよ。看病の役得、もとい早くよくなってと言う祈りです。
ついでに、頭をコツンとくっつけて熱を測っちゃいますか?(*´艸`)
作者からの返信
仮名サスケのままでどこまで続くのか……主要登場人物紹介がいつまで経っても出来なーい!
もう、マルゲリットったらぁ、抵抗出来ない彼にあれやこれや……やりたい放題ではないですか!アントワーヌ君も良く分かっていますね。それでも外泊を許して貰えました!
編集済
巻ノ六 毬栗も内から割れるへの応援コメント
サスケとは!
猿飛でなくてよかった。(古)
作者からの返信
そちらのサスケも一瞬思いましたが、後は風車をお使いになる弥七さんとかも。
結局彼のイメージ的にはうちは氏が一番と考えました。
巻ノ七 好きこそ物の上手なれへの応援コメント
マルゴちゃん、あのシーンをそっと見ていたのですね!(*ノωノ)
……さすがにあんなにかかるとは、誰も予想だにしていなかったでしょうね……(苦笑)
貴族であるがゆえに、サスケくんと出逢えましたけれど、貴族であるがゆえに、障害が立ちふさがる。切ないですね……(涙)
作者からの返信
マルゲリットは何でも見ていますよ!何せ隠密見習いですから。隠し事も何も出来ませんよ、マキシムさん!
ドウジュが仕えているアントワーヌの娘であり、耳が良いお陰でサスケくんと出逢えたマルゲリットです。耳が良くなかったら、マルゲリットはいつまでもサスケ君の存在を知らないままでした。
巻ノ七 好きこそ物の上手なれへの応援コメント
好きだと言う気持ちは既に固まっていますが、現実はなかなかそれを許してくれそうにないですね。
そう考えると貴族というのは不自由に思えますが、貴族であるが故の恩恵もたくさん受けているんですよね。立場か思いか、難しいところです(´-ω-`)
妹がこんな悩みを抱えている頃、ローズはマキシムと互いに恋愛感情があるにも関わらず口喧嘩ばかり。こうして比べてみると、なんだか平和こ見えますね(*´▽`*)
作者からの返信
マルゲリットの気持ちはもう定まっています。気になるにはサスケ君の方です。まんざらではないにしても、彼からしてみればマルゲリットを恋対象として見ることは出来ないでしょうね。
無月兄さまのおっしゃる通り、ローズとマキシムの恋は平和です。ただの口喧嘩ばかりです。
巻ノ七 好きこそ物の上手なれへの応援コメント
ローズとマキシムの出会い、振り返ってみても衝撃的ですね。そしてマルゴ、すぐに恋心に気づいていますね。もちろん他の皆も。
だけど今後あんなにも長きにわたって拗れるだなんて。二人とも、さっさと素直になっちゃいなさい(^_^;)
作者からの返信
マルゲリットはこれからも盗み聞きに盗み見をしますよー。
周りから見たら両想いのローズとマキシム。マルゲリットにしてみれば羨ましいことでしょうね。
巻ノ六 毬栗も内から割れるへの応援コメント
サスケくん。もうあのビジュアルでしかイメージできなくなりました(* ̄∇ ̄*)
いくらあの両親でも、いきなり間者になりたいと言われたらびっくりするでしょうね。
ですが、一生仕えると言われたサスケくんの驚きはそれ以上だったかも。自分もこの発言には驚きました。
これだけ積極的でやる気のあるマルゴなら、間者になる夢も、そして恋も、両方叶えちゃうかも。夢と恋、どっちもがんばれ(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
ハッ〇リくんとナ〇トは伏字なのに、サスケは流石に……彼は作者のイメージにピッタリでしたので名前をお借りしました!
さて、マルゲリットは本気で修行を始めています。しかもサスケくんに一生仕えるとか言っていますが……
ドウジュにはぴしゃりとマルゲリットは貴族令嬢で間者ではない、と言われてしまいました!
巻ノ六 毬栗も内から割れるへの応援コメント
二世くんからサスケ君(仮)になりましたね!(*´▽`*)
なるほど、あんな感じの美少年なのですね……( *´艸`)
作者からの返信
名前が分からない彼、作者やマルゲリット泣かせです。どう呼んでいいのやら……
彼はお母さんのクレハ似という設定です。
巻ノ六 毬栗も内から割れるへの応援コメント
ドウジュが先生ですか。アントワーヌくん、愛しのマルゴ姫が剣術を学んで怪我をしたらいけないと言うかと思いきや、興味があるならと学ばせてくれるだなんて。
理解のある良いお父さんです!(^^)!
ハッ〇リくんやナル◯に笑いました。この世界でも出版されているのですね( =^ω^)
作者からの返信
アントワーヌ君も言っているように、あまり何でも禁止すぎてナタニエル君にそそのかされて家出されるよりはいいのでしょう。
ハッ〇リくんやナ〇トのお話は彼らにとってはいわゆる異世界もの?
巻ノ五 門前の小僧習わぬ経を読むへの応援コメント
二世くん、ひなぎくの花が素敵ですね!( *´艸`)
そして、それを押し花にして大事にとっておくマルゲリットちゃんも……(*´▽`*)
作者からの返信
この時点でマルゲリットは10歳ですからね。初々しいですね、二人とも。
巻ノ五 門前の小僧習わぬ経を読むへの応援コメント
ナタニエル君ナイスアシスト。妹想いのいいお兄さんです(*´▽`)
ドウジュ二世への恋心を募らせていくマルゴが可愛いですねえ。返事の手紙を宝物にするところに、乙女心を感じました(#^^#)
作者からの返信
ナタニエル君はなんといってもドウジュとお友達?ですから!彼はドウジュの名前はしりませんけれども。
ドウジュJrはロマンティストでマルゲリットは恋する可愛らしい乙女ですね。
巻ノ五 門前の小僧習わぬ経を読むへの応援コメント
文がそのままの時は切なくなりましたが、ドウジュJr.やりますね(  ̄▽ ̄)
手紙一つでここまで一喜一憂するなんて、まだ言葉を交わしたこともごく僅かですが、既に彼の存在はとても大きくなっているようですね( 〃▽〃)
作者からの返信
ドウジュJrなかなかロマンティックな男の子なのかも、です。
幼い二人の想いが微笑ましいですね。
巻ノ四 虎穴に入らずんば虎子を得ずへの応援コメント
親ばかとしては、そんな姿を見ればショックが大きいでしょう。
マルゴは少年のことが気になって仕方ないようですね。
作者からの返信
これはマルゲリットの恋物語ですが同時にアントワーヌ君の試練の物語でもあるのですねぇ。
父親と同じく娘の恋も難易度が高そうです。
巻ノ四 虎穴に入らずんば虎子を得ずへの応援コメント
ドウジュ二世くん、頑張りましたね!(≧▽≦)
……アントワーヌパパのこれからの気苦労を思うと、ちょっとはらはらします……(´-ω-`)
作者からの返信
危険も顧みずマルゲリットを助けたドウジュ二世くん、さすがです。
親バカのアントワーヌ君の試練?はまだ始まったばかりです。
巻ノ四 虎穴に入らずんば虎子を得ずへの応援コメント
親バカで、娘を溺愛しているアントワーヌ君。だけど元気付けるための言葉も、今のマルゴには逆効果でしたね。女の子って難しい( ̄▽ ̄;)
お姫様を守ってくれた、勇敢なドウジュ二世。痛いのを我慢して、よく頑張ってくれました。怪我が治った暁には、元気な姿をマルゴに見せたら喜んでくれるでしょうけど、立場上難しいかも?
作者からの返信
親バカのアントワーヌ君、マルゴ姫もだんだん難しい年ごろに差し掛かり、扱いが難しくなってきています。しかもその彼女は間者の彼を追いかけるのに夢中だという……アントワーヌ君の苦悩は続きます。
さて、この事故をきっかけにマルゲリットとドウジュ二世の関係も少しは変わるでしょうか?
巻ノ四 虎穴に入らずんば虎子を得ずへの応援コメント
自分のケガよりも、ケガをさせてしまったことの方がずっと痛かったですね。しかもそれを責めるでもなく、屋敷にまで送ってもらって。
ドウジュ二世くんはステキなヒーローですが、マルゲリットはただ守られるだけのお姫様ではいたくないかもしれませんね(´・ω・`; )
作者からの返信
ドウジュJrくんも頑張って助けました。自分の怪我の痛みを押してお姫さまをお家まで送り届けるとは、さすがドウジュの息子ですね。とことん尽くします。
マルゲリットはそんな彼にとても悪いことをしたと大層気にしています。
巻ノ三 頭隠して尻隠さずへの応援コメント
気になる男の子のため、訓練を始めるなんてなかなか見所がありますよね。
この後が気になるところです。
作者からの返信
マルゲリットはお母さまのフロレンスに見た目はそっくりでいかにも深窓のお嬢さまなのですが、実は根性あってたくましいのですねぇ。将来は本当に間者?
巻ノ三 頭隠して尻隠さずへの応援コメント
息子さんにしてみれば、なんてことを言うんだ! と度肝を抜かれたでしょうね(苦笑)
と、思ったら、さっそくのピンチ!(>﹏<)
颯爽と助けてくれるのを期待しています!(≧▽≦)
作者からの返信
ドウジュJrくん、彼自身まだ修行中の身なのに弟子だなんて……って問題はそこではなくて……
ヒロインのピンチ! これを助けないとヒーローではない! もちろん助けますが、颯爽というわけにはいかないようです。
巻ノ三 頭隠して尻隠さずへの応援コメント
弟子入り志願されたドウジュJr。声をかけられただけでもビックリなのにこんな事を頼まれてしまって、さぞ焦ったでしょうね。
実際は違うのでしょうけど、ろくに話さずに去って行こうとする様子が、まるで照れて上手く話せない男の子のようにも見えて可愛いです(#^^#)
荷馬車が迫ってきて大変ですけど、ドウジュJr、格好良く助けてくれるかな? 助けてくださいよ、期待していますから。
作者からの返信
彼も間者見習い中のようですから、弟子を取ることなんて出来ないでしょうし。しかも両親の仕える人の娘です。マルゲリットも断られて当然ですね。
さて今回はヒロインピンチで次回に続きます。これを助けなきゃヒーローじゃないでしょ!
いいですね、ドウジュJrと言う呼び方。何せ名前が分からないので……
巻ノ三 頭隠して尻隠さずへの応援コメント
一人特訓をするマルゲリットですが、彼にしても、上手く隠れるための練習になるかもしれませんね。
ついに会えた彼ですが、あっという間に逃げるように去っていきますね。もっとお話したいのに。待ってー
作者からの返信
はい、間者ごっこを始めたマルゲリットでした。弟子入りを断られ、逃げられても頑張って彼を追いかけます。
巻ノ二 壁に耳あり障子に目ありへの応援コメント
マルゲリットちゃんの才能は本物みたいですね(*´▽`*)
将来はまだわかりませんけれども、初めて自信を持てることを見つけられたのは、いいことですよね(*´▽`*)
作者からの返信
はい。この子が将来どうなるのか、アントワーヌ君は心配でしょうねぇ。
巻ノ二 壁に耳あり障子に目ありへの応援コメント
間者の素質十分なマルゴ。だけど間者になりたいなんて言ったら、フロレンスはひっくり返っちゃうのですよね。けど本気でやってみたいと思うのなら、やはり応援したいです。
素質があると言うことは、選択肢が増えると言うこと。けど絶対にそれをしなければいけないわけでもありません。この子にはゆっくり考えてもらって、将来なりたいものを決めてほしいです!(^^)!
作者からの返信
間者になるなんて言ったらフロレンスよりも親バカアントワーヌ君がひっくり返ると私は思うのです。
それでもアントワーヌもフロレンスもマルゲリットの好きな事、得意な事を禁止せずに伸ばしてやって欲しいところです。
巻ノ二 壁に耳あり障子に目ありへの応援コメント
両親もビックリするくらいの間者の素質。まさかここまでとは。
これだけ才能があるのなら、やはりそれを伸ばした方がいいのでしょうか?
本人の意志が最優先ですが、自分に何ができるかは、大きな道標になるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
将来の夢は夢として、マルゲリットにも少し自信がついたのではないでしょうか。何か一つでも人よりも得意なことがあると分かっただけでも。
本当に間者を目指すかどうかは……まだ分かりませんよ!
巻ノ一 掌中の珠への応援コメント
人に誇れるようなものがほしいけど見つからない。そうそう簡単に見つかるものではありませんが、あのお兄さんお姉さんを見てると、自分も何かと焦りも出てくるかもしれませんね。
だけどあの人達を見つけられるのは物凄い才能だと思います。それを活かせる道、あるでしょうか?(・・;)
作者からの返信
無月兄さま
新作も早速読んで下さってありがとうございます。
マルゲリットは家族皆がそうそうたるメンバー揃いですから、少々の劣等感を抱くのも当然です。ナタニエルやアントワーヌより素敵な男性なんていない!と言っている彼女です。
プロ間者のドウジュやクレハに気付くとは、もう彼らに弟子入りして修行するしかない!?
巻ノ十四 思い内にあれば色外に現るへの応援コメント
王妃様らしい運命の出会い、確かにその通り(((*≧艸≦)
居留守を使おうとするアントワーヌくんが可愛いですね。いずれマルゴ姫に求婚する許可を求める殿方が来たときも、こうなるのでしょうか? その時の相手が、愛しのダンであることを願います( *´艸`)
作者からの返信
今のところ、シリーズ作品中唯一王妃さまだけが舞踏会で出会いを果たしておりますねぇ。
アントワーヌ君はマキシムのことを一応認めてはいるのですが……「色豪騎士」でお読みいただいたように我らがマキシムはこれからアントワーヌ君にぶっとい釘を刺されます!マルゲリットの時が来るとアントワーヌ君の反応や如何に?