マルゴちゃん、あのシーンをそっと見ていたのですね!(*ノωノ)
……さすがにあんなにかかるとは、誰も予想だにしていなかったでしょうね……(苦笑)
貴族であるがゆえに、サスケくんと出逢えましたけれど、貴族であるがゆえに、障害が立ちふさがる。切ないですね……(涙)
作者からの返信
マルゲリットは何でも見ていますよ!何せ隠密見習いですから。隠し事も何も出来ませんよ、マキシムさん!
ドウジュが仕えているアントワーヌの娘であり、耳が良いお陰でサスケくんと出逢えたマルゲリットです。耳が良くなかったら、マルゲリットはいつまでもサスケ君の存在を知らないままでした。
好きだと言う気持ちは既に固まっていますが、現実はなかなかそれを許してくれそうにないですね。
そう考えると貴族というのは不自由に思えますが、貴族であるが故の恩恵もたくさん受けているんですよね。立場か思いか、難しいところです(´-ω-`)
妹がこんな悩みを抱えている頃、ローズはマキシムと互いに恋愛感情があるにも関わらず口喧嘩ばかり。こうして比べてみると、なんだか平和こ見えますね(*´▽`*)
作者からの返信
マルゲリットの気持ちはもう定まっています。気になるにはサスケ君の方です。まんざらではないにしても、彼からしてみればマルゲリットを恋対象として見ることは出来ないでしょうね。
無月兄さまのおっしゃる通り、ローズとマキシムの恋は平和です。ただの口喧嘩ばかりです。
懐かしいマキシムエピソードでした。
マルゴの思いは、両親が思っていたより強いようですね。
作者からの返信
マルゲリットの恋に比べるとローズとマキシムの恋は平和ですよね。
マルゲリットは誰に似たのだか、彼への一途な思いに生きます。アントワーヌ君もフロレンスもまさかここまで彼女が本気だとは思ってもいなかったようです。