両親への挨拶は緊張するなんて言いますが、親目線でもそれは同じですよね(*´▽`*)
あいてがだれであっても寂しさはあると思いますが、それでも送り出してやるのが父親の務め。マキシムの時と違って甘かったのは、きっとダンがそれだけ誠意を見せたから。あとはやはり、マキシムの行いのせいですね(;^_^A
作者からの返信
ダンジュはドウジュの息子ですから、最初からアントワーヌ君に信頼されています。婿としてマキシムは大きく引き離されていましたよね。まあ、しょうがないでしょう……
子供達も皆落ち着き、もう事件もそうそう起こらないでしょう。ダンジュじいさんとアントワーヌじいさんはいい茶飲み友達となっています。
じーんと来ますね。・゚・(´^`*)・゚・。
そして、フロレンス様に指摘される通り、やっぱりアントワーヌ様はダンジュの方に甘いですよね(笑)
作者からの返信
可愛い末っ子のマルゲリットですが、自力で羽ばたいていきました。アントワーヌ君もフロレンス様もこれで良かったのだと改めて思っていることでしょう。
我らがマキシム、ダンジュ君と比べると婿としてのポイントが最初はかなり低かったですねぇ。それでも彼も頑張ってアントワーヌ君に認めてもらえているから良しとしましょう。
ダン、アントワーヌくんに認められましたね。日頃の行いが良くて良かった(≧∇≦)
それにしても、アントワーヌくんとドウジュの子供が結ばれるなんて……。
ずっとこのシリーズを読んできた者としては、不思議な気分です。けど、言い様のない嬉しさがあります(#^^#)
作者からの返信
アントワーヌがつける婿としてのポイントはかなり高かったダンジュ君でした。そりゃ当然でしょう。
作者の私も感無量ですね。シリーズ本編の主人公達は我が子のようなもので、その子世代は私にとっては孫ですから。