ACT60 エピローグへの応援コメント
第1部完結お疲れ様でした‼︎
正直な話、私ゲームは詳しくなくて💦💦
読み始め物語についていけるかドキドキしてたんですけど(ドキドキしすぎてて、戦闘中のイケメンの彼が神薙君だとすぐには気づけなかった要チェック発言が懐かしい💦💦)面白かったです。陽菜ちゃんの大ピンチに駆けつけた神薙君は、かっこよすぎてときめいちゃったし🍀
面白かったです🌸
物語を追いかけさせて頂くワクワク感をありがとうございました‼︎
作者からの返信
読了ありがとうございます♪
確かにゲームをあまりやらない人にとってゲームファンタジーは敷居が高いかもね(^-^;
ただ、そういった方にも抵抗なく読んでもらえるように工夫はしていたので、最後まで読んでもらえて嬉しいです(#^.^#)
錬に関しては、女性がかっこいいと思える主人公にしてあげることが出来たのかなぁと。
第二部に関しては、これはもう未定も未定だけど、いつか書くことがあったらその時は是非っ。
改めまして、お読み頂きありがとうございました(^O^)/
ACT51 錬ちゃんへの応援コメント
わわっ(・・;)
間に合った‼︎
かっこよすぎて鳥肌が‼︎
作者からの返信
ここのお話は皆さんに大好評で、俺も大好きなシーン♪
さぞかし映像にしたらカッコいいんだろうな、自分でも思ってる(笑
ACT50 デスゲーム ―独眼竜正宗―への応援コメント
こっそりエブリスタに登録して、こちらの物語見つけましたよ🌟
見つけただけで、エブリスタ版は未読ですが(ごめんなさい💦💦)
エブリスタのことはまだ何もわからないことだらけで、読むことはおろか執筆もしばらく無理そうですが(・・;)
それにしても変態おじさん(・・;)
作者からの返信
エブリスタのほうでもファン登録ありがとう。
実はコンテストのほうは落選していて、気づいたのが発表があってから五日後だという(^-^;
今はもう気持ちを切り替えていて(切り替えは物凄い早い)、ジャンプホラー大賞用にホラー、あとは恋愛物でも書いてみようかなと思ってるよ。
この変態コボルトはお気に入りの敵キャラです。
もしかして、こいつが気持ち悪いから落選したのかもしれないっ!?
ACT60 エピローグへの応援コメント
ものすごく面白かったです!
ゲームずっとしてなくて、ついて行けるかなって思ったのは杞憂でした。
ほんとにすごいです。
(何だか感動して、小学生みたいなコメントになってしまってる…笑)
作者からの返信
ゲームファンタジーって聞くと、ステータスやらなんやらと数値的なものを想像して抵抗があると思うんですけど、俺もそうなんですよね。
なので、そういったものはあまり前面に出さずに、ゲームをあまりやらない方でも楽しめるように書いたつもりです。
自分自身も、今までで一番楽しんで書いた小説だったかもしれません。
読了ありがとうございました(#^.^#)
ACT55 BATTLE OF EAST GARDEN ―Ⅱ―への応援コメント
わぁ、陽菜ちゃん、すごいですー!!
またブサえもん来たけど、頑張った!
もう、怖い人ばっかり来るっ
作者からの返信
伏線、回収ですね。
ただ逃げ惑うだけじゃなくって、敵と対峙するヒロインにしたかったんですよ。
やる時はやるヒロインってかっこいいじゃないですか。
ちょっと私TUEEE状態になっちゃいましたけど(笑
ACT51 錬ちゃんへの応援コメント
かっこいいーー!!
すごくかっこいいです!
しかも神薙くんのセリフと、ラストの一文がすごく好きです。
作者からの返信
ここのお話は、ヒーローが窮地のヒロインを間一髪のところで救うという王道展開なので、けっこう力入れて書きました。
俺から見ても神薙はカッコいいですね(#^.^#)
この話だけではなく、全編において自分が思っている「カッコいい」を詰め込んでいます。
ACT11 屋上への応援コメント
少しご無沙汰いたしました(*´∇`*)♡
時間を少し置いてもその世界に再びスッと入り込んでいけるこの感じ。複雑な世界を描いているはずなのに、するすると脳に馴染むこの感覚……やっぱりノエルさんの筆力すごい……✨
陽菜ちゃんの近さは、異性として意識しているからこその近さだと思いますよ〜神薙くん♡(笑)
作者からの返信
やあ、アオイちゃん久しぶり♪
複雑な世界……確かにここまで設定に凝ったのは久しぶりで、書き進めるのに色々と苦労しました(^-^;
なので書き終えたあとの満足度は今までの作品の中で一番、高いかなー。
エブリスタのコンテストに参加中なのだけど、筆力も重視しているようなので、そこも抜かりなく。
今は友達以上恋人未満という関係なのだけど、物語が進むにつれて多少の変化はあるかもね( *´艸`)
ACT47 笹塚地区へへの応援コメント
すごくかっこいいシーンですね!
映像が思い浮かびます。
作者からの返信
この作品は、とことんカッコよさを追及したので、そこを褒めて頂くと嬉しいですね。
物語は起承転結の「転」のところでして、ここから更に怒涛のバトルとなります。
引き続き、宜しくおねがいしまーす(#^.^#)
ACT43 倉庫の中で ―地獄の始まり―への応援コメント
本当に死ぬ仕様って…!!
怖すぎます、相手の狂気が見えるとなおさら。
作者からの返信
運営は完全なリアリティを求めているので、痛覚込みで本当に死ぬ仕様となっております。ただ、ゲーム的なデッドのあとにリアルな死なので、ワンクッションは置く優しい?仕様ですが(^-^;
殺人鬼にはもってこいのゲームですねっ(怖
ACT51 錬ちゃんへの応援コメント
この展開、すごく好き!
王道バンザイ‼️
作者からの返信
ヒロインがめっちゃヤバイ状況になってから来る主人公の構図は、外せないですし最高ですよねっ。
ここは書きたかったシーン、ナンバー1ですね。
このあとも二人に試練がありますが、絆の深まった二人ならなんとか乗り越えてくれるでしょう。
ACT36 覆道の戦い ―戦術―への応援コメント
白熱ですね、かっこいい!
にくきゅう?…が可愛かったです。笑
作者からの返信
この作品はバトル重視ですからね、バトルで白けちゃうとアウトですので、かなり力入れております。
肉球ですね。どでかい肉球の仮想攻撃が昇竜拳の如く、敵に襲い掛かりました。
可愛くて、そして痛いです(笑
ACT35 覆道の戦い ―ターミネーターズ―への応援コメント
疑似痛覚とか、すごい嫌です(>_<)
作者からの返信
疑似痛覚といっても、リアルな痛みにかなり近いので俺もすごい嫌です(笑
ただ傷もできませんし、時間と共に痛みもひいていきますので、やはりリアルな攻撃よりかはマシでしょうね。
ACT43 倉庫の中で ―地獄の始まり―への応援コメント
ぎええ‼︎
な……なんということでしょう‼︎
これは許せませんね‼︎
なんか最近、とある襲撃事件も黒幕と運営が火消しに必死になってて、被害者が気の毒なことになってるけど(伝わりますかねこれで💦)同じ度合いの怒りがふつふつと‼︎
いったいどうなってしまうのか……
作者からの返信
陽菜を始めとした乗客(17~26歳の若い女性♡)がヴェノムに拉致監禁されております。この後、錬同様に陽菜にもとてつもない試練が訪れちゃいますっ。
とある襲撃事件といったらアイドルグループのあれしかないでしょ。
何事もなかったかのようにまた活動しているみたいだけど、被害者の方はまだ活動はしていないようだね。
このまま止めちゃうのかなと思うと、ファンではなくとも可哀想に思えてくるよね……。
編集済
ACT60 エピローグへの応援コメント
第一部完結お疲れ様でした(´∀`*)✨
アイオロスさん、本人はほとんど登場してこなかっただけに、どんな人物か気になりますね!
陽菜ちゃんにとっては一生の心の傷となりそうな辛い経験となりましたが、錬くんと陽菜ちゃんの距離がぐっと縮まって、お互いの存在がさらに大きな支えとなりそうですね✨
続編も楽しみにしてます♬
(レビューですが、ゲームにもバーチャル的なあれこれにもとんと疎い私には上手く書けそうになくて💦 とりあえずはお星さまだけで勘弁してくださいっm(__)m 疎い私でも理解が追いついてとても楽しく読ませていただきました!)
追記
先輩、さーせんしたっ!!
レビュー画面一旦開いて、悩んで閉じたままにして、お星さま入れ忘れてましたっm(__)m💦
作者からの返信
第一部終わりましたーっ。
第二章ですが、受賞したら書こうと思います(笑
アイオロスは三十代前半の渋いおじさんで、ナイトホローをも上回る、焔\騎士団最強の男という設定ですね。まあ、団長なんで。
危機的状況を乗り越えたこともあって、二人の距離はグッと近づきました。続編があったらCまでイっちゃうかもしれません(笑
レビューなんていいから、早く越川の小説を書いてくれいっ。
お星様さえいただければ、俺はそれで――ん?
あれ、ひまたんからのお星様が入ってな……
読了ありがとうございましたあああああああああっ(≧▽≦)
【追記】
ひまたん、やっぱりそうだよねっ。
先ほど、三つのお星さまの投入を確認致しました。ありがとうございます(笑
ACT59 BATTLE OF EAST GARDEN ―Ⅵ―への応援コメント
陽菜ちゃんのピンチにハラハラしましたが、最後は仲間が来てくれましたね!!(´∀`*)
もうね、ヴェノムはデッドマンでいいんじゃないかって思いますが、ダスト達と同じことはできませんからね(><)
強制的にジェニュエンに連れ込まれて殺された人たちへの償いを法的にでもさせられるといいのですが、きっとそれも望めないのでしょうね……
作者からの返信
終盤は極力、錬と陽菜の二人にスポットライトを当てていこうと決めていたので、仲間が来てくれたもののほとんど目立ってません(^-^;
主役は錬と陽菜なのでこれはこれで良しとします。
二人の絆だったり、愛情だったり、描写すべきはそこだろうというのがあったので♪
ヴェノムは本当に死ぬべきだよね。でも殺すことはできないのでフルボッコにしました(笑
圏外、しかも望んでいない参加者ということもあって、何なかの処罰があっていいと思うのだけど、運営は見て見ぬ振りです。莫大なお金を稼げる〈ジェニュエン〉の前では些細な出来事のようですね。
ACT60 エピローグへの応援コメント
お疲れ様でした!
コンテスト期間中に出会えて良かったです。
ものすごく毎日、更新を楽しみにしていました(*^_^*)
作者からの返信
読了ありがとうございます♪
カクヨムコン自体には参加していないのですが、エブリスタのほうで参加していますので、そちらのほうで良い結果がでればなぁと思っております。
長い間、お付き合いして頂きありがとうございました<m(__)m>
ACT50 デスゲーム ―独眼竜正宗―への応援コメント
槍を使う際は右手を後ろを持ち、左手で前の方を握り半身になるのが普通ですから、左目が潰れると視野が狭くなって大変でしょうね淫獣おじさん(´・ω・`)
作者からの返信
そうですね、遠近感も取りづらくなりますので、かなり大変だと思います。
しかしJKに対する執着の前では、そんなことはハンデにもならないようです(笑
ど変態ですねw
ACT60 エピローグへの応援コメント
執筆お疲れ様でした~。
ここへ来て炸裂した「おっぱいばっかり見るなパンチ」が可愛くて参りました(笑)。
作者からの返信
読了ありがとうございます~。
ACT5で陽菜が出てきた時に、「おっぱいばっかり見るな蹴り」がありましたので、キャラブレしてませんよ的な感じで、「おっぱいばっかり見るなパンチ」を出しました。
物語が物語ということもありまして、あまりおっぱいを強調できなかったのが、心残りですね(笑
ACT55 BATTLE OF EAST GARDEN ―Ⅱ―への応援コメント
陽菜ちゃん、かっこいいーーーっ(≧▽≦)
ただ心配なのは、〈ブサえもん三世〉から逃げたことで錬くんと離れちゃったんじゃないかってところですね💦
ヴェノムが錬くんの弱点をほっておくわけがありませんからね……
作者からの返信
陽菜の見せ場なので、出来る限りかっこよく描写してみました♪
命中率が凄過ぎてちょっと「私TUEEE」っぽくなっちゃったけど、陽菜は光の軌道が見えるという設定なので(^-^;
錬から離れたのだけど、次の話でまた近づきます(笑
そうなんだよねぇ、陽菜は錬の弱点でもあるので、あとで大変なことにっΣ(゚Д゚)
ACT54 BATTLE OF EAST GARDEN ―Ⅰ― への応援コメント
おおっ!
〈ブサえもん三世〉に矢を放ったのは……(*゚∀゚*)
ただ、あんまり活躍しちゃうと余計にヴェノムに絡まれちゃうんじゃないかと心配ですね(><)
作者からの返信
誰だろうねぇ。
キャラットかクライブ、或いはナイトホローかもしれないぞっ!?
いや、バレバレなんだけどねっ(笑
確かに、弓(ジェニュエンでは重宝される武器)なんて使えちゃうと「なんだ、あのアマっ!?」ってなっちゃうよね。(次の話で、実際になっておりますw)
ACT26 ラビットファンタジアへの応援コメント
VRのゴーグル初めて装着したときは、やっぱりすごいなって思いました。後ろとか振り向いても、地続きで世界が続いてるので。でも装着してるのを人に見られるのって恥ずかしくないですか?笑 その時たくさんの人に見られてて、恥ずかしかったから。
作者からの返信
俺は本格的なVRゴーグルは装着したことがなくって、スマホを取り付ける簡易的なやつしか付けたことないです(^-^;
なので今一、仮想現実の凄さが分かっていない(なのに、VR物を書いているというw)。
つーか、たくさんの人に見られたって、ゲームショウか何かで装着したのでしょうか。
「PSVR」を買って、家で付けましょう(笑
ACT23 デュエル祭りへの応援コメント
戦闘シーンがすごくかっこよくて、セリフにユーモアがあるとこが好きです。
プレイヤーさんたちの、勝負のためには汚い手も使いそうなとこも…笑
作者からの返信
戦闘シーンはまず映像を思い浮かべてそれを文字化しているのだけど、家の中で一人チャンバラしています(笑
(家族に見られたら大変だw)
あ、セリフに関しては、そのユーモアを大事にしています。
というのも、ストーリーがシリアス系ですので、そこでバランスを取っているというのもありますね。
勝つためには汚いことをする奴らもいるでしょうが、主人公達はそれを超える強さを持っています。
ACT21 ロローの町にて ―VSブサえもん三世―への応援コメント
ブサえもんさん、意外と強くて、ドキドキのバトルシーンでした!
昨日は「十六夜」にお星と応援をありがとうございました!!
ラストまで追いかけて下さって、嬉しいです。地味な内容でしたので、心配でしたけど。。
作者からの返信
ブサえもんに「さん」なんてつけなくてもいいですよ(笑
ちなみにこいつのオリジナルは「ジェニュエン」のほうにも出てきますので。
「十六夜を飛び越えて」最後まで読ませて頂きましたーっ。
マナー講師が礼儀作法を武器として推理する――。もうそれだけでオリジナリティが他より抜きんでていましたよね。
そして、Web小説に(悪い意味で)感化されていない、一般的な小説として読むに堪えうる洗練された文章は、本格ミステリー好きな俺としては、ホッと一息吐ける安心感さえありました。
誰でもない智子さんだけに書ける「お仕事ミステリー」を、とても楽しく読ませて頂きました(#^.^#)
地味というか落ち着いたミステリーですね。
キャラクター小説ではありませんし、全く問題ないかと思います。
ACT40 私が、嘘を、吐いただと?への応援コメント
あわわ(・・;)
私がダウンしてるうちに物語がいっぱい更新されてる🌟
お兄ちゃん執筆お疲れ様です😊🍀
追いかけがいが……と思っていたら、ナイトホローさんによる恐ろしい出来事が∑(゚Д゚)
ですよね(^_^;)
再び蹴られる訳にはいきませんよね(震え声)
応援のお星様🌟🌟🌟
続きも楽しみです🎶
作者からの返信
おはよう、遥河ちゃん♪
って、やはりダウン中だったかーっ。
いや、もう驚かないけど体調には気を付けて。
ナイトホローは気に入っているキャラなのだけど、モデルは峰不二子と「進撃の巨人」のハンジだよ。
かなり横暴な女性だけど、何故かターゲットがクライブに絞られております(笑
お星様ありがとね♪
カクヨムコンに参加していないので、あまり重要視していないけれど、やはりもらえるとうれしいねっ!
では、ゆっくりとお読みください(#^.^#)
ACT52 悪夢は終わらないへの応援コメント
錬くん、この危機的状況を経験したことで陽菜ちゃんへの思いをがっつり自覚できましたね(*´艸`)
ストレージに成り行きで入っていたウェポン……
陽菜の能力が開花する時がくるか!?(*゚∀゚*)
作者からの返信
錬の感情の変化も大事なところですね。
人間的な成長まではいかないけれど、やっぱり起承転結のある一本のストーリーを書くならば、感情の変化(揺らぎ)くらいはないとね。
さあ、ストレージには何が入っているかっ?
トンファーかな?
ブーメランかな?
マシンガンかな?
或いは別のかな?
何を使うかはお楽しみっ!(バレバレw)
編集済
ACT51 錬ちゃんへの応援コメント
錬くん間に合ったあああああ(*´д`*)
やはり陽菜ちゃんにはすぐに錬くんだとわかってしまうのですね(´∀`*)
しかし、錬くんの方は何と答えるんでしょうかね……
錬くんがジェニュエンをやっていたと知ったら、陽菜はショックを受けそうですね(><)
作者からの返信
ユーリさんのところでも書いたけど、一番、書きたかったシーンですね。
まるでジっと待っていたかのようなタイミングのよさだけど、往々にして王道のパターンだよね(笑
本来、すぐわかっちゃうような拡張キャラクターはまずいんだけど、陽菜だからこそ気づいたということで。
ACT50 デスゲーム ―独眼竜正宗―への応援コメント
あっ、また二箇所ほど「ゴブリン男」になってますっ(小声)
それにしても、キモキャラを文章だけで生理的に受け付けないレベルのキモさに高められるスキルがすごすぎます!!
作者からの返信
直しましたーっ(笑
あのあと、全部コボルトがゴブリンになっていて、「ACT51」は直したのだけど、こっちは忘れていたみたい(^-^;
エブリスタのコンテストもそのままだったら、大丈夫かなと心配……。
あれくらいの誤字なら問題ないと思うけど。
漫画やゲームに触れているとたまにすごいキモキャラが出てきて、それが脳裏にこびりついていたのかもしれない。或いは俺自身かもしれんがなっ!!
ACT49 奪わせないへの応援コメント
エクサ、急いでえええーーーーっっ!!
陽菜たちをキモいオッサンの餌食になんてさせちゃダメですっ(><)
作者からの返信
さあ、果たしてエクサは間に合うかどうかっ。
道、間違えて間に合わないという可能性だってあるかもっ!?(あ、もう先の話読んでますね(^-^;
ゲームだったら、変態コボルトにズコズコ突かれるバッドエンディングもあるんだけどね(笑
ACT48 デスゲーム ―その安息はまたたく間に― への応援コメント
錬君が助けに来るまでの間、なんとか三人とも逃げ切って~(><)💦
(陽菜が投げた石が目に当たったキモイおっさんの種族が「ゴブリン」になってますが、コボルトですかね? )
作者からの返信
さあ、逃げ切れるかどうか分かりませんよ~。
だって相手はJK好きの変態だからね。そう簡単にJKを逃がすことはしないでしょう。
おや、確かにゴブリンになっていたようで、ご指摘ありがとうございます。
この辺の話からは時間に追われて急いで書いた記憶(エブリスタの千文字縛りのせい。単純なコピペができない)があるから、また何か誤字脱字があったら教えてね♪
ACT46 デスゲーム ―ひっしぐしぐ★2007―への応援コメント
めっちゃ恐ろしいです((((;゚Д゚))))
こんな中にいたら精神的におかしくなりそう……
コメディからこんな恐怖の極限まで書けるノエル先輩の筆力に改めて感服しております( ゚д゚)
作者からの返信
その恐ろしさが伝わったようで、ほっとしております。
陽菜達の心情など、違和感のないように細心の注意を払って描写しているのだけど、今のところ大丈夫、かな?
ひまちゃんだって、全く作風の違う「純情と激情」とか書けるんだし、書こうという気持ちさえあればなんとかなるんじゃないかな。
諦めたらそこで試合終了ですよ、ホッホッホ。
ACT43 倉庫の中で ―地獄の始まり―への応援コメント
ひどい……!!
こんなの絶対に許せないです。
ヴェノムもだし、お金を出した奴らも、それを黙認する黒幕も!!
作者からの返信
ヽ(`Д´)ノプンプン(ひまわり)
きゃっ、ひまちゃんが本気で怒ってるっ!?
人間狩りのデモンストレーションとか、旅行気分だった女性には辛すぎですね。
平然と人を殺す最低な奴らだとここで知ってもらい、そんな悪人達を断罪する主人公という展開なら、心地よいカタルシスを得ることができるかなぁ、と。
ACT42 倉庫の中で ―寄り添う少女達―への応援コメント
怖い……この状況は怖すぎる……((((;゚Д゚))))
デモンストレーションに使われちゃう女の人がどうなっちゃうんだろうと想像するだけでガクブルです:(´◦ω◦`):
ヴェノムは資金力もあるみたいだし、ただの悪役ではなさそうですね💦
作者からの返信
こういう風に拉致られると、大抵一人くらい歯向かうような奴っているよね。
で、末路と言えば、敵の恐ろしさを描写するためだけの駒であり、死亡確定みたいな(笑
この女性は可哀想ですが、そんな感じですね。
残念ながら次のACT42で――っ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ヴェノムは単なる小悪党ではないかな。とある仕事をしていて、そのグループのリーダーという立ち位置です。
ACT41 倉庫の中で ―目覚め―への応援コメント
あああっ(|| ゚Д゚)
陽菜たちを誘拐したのはヴェノムの仕業でしたか……っ!!
これで錬くんはヴェノムと必ず戦って勝利しなくてはならなくなりましたね(><)
ゴーグルを大量に仕入れていたのもこのためだったのか……
作者からの返信
そうなんだよねー。
陽菜達が静岡行きのバスに乗っていたのは全くの偶然なのだけど、この辺は物語を盛り上げる為に、ね。
ひまちゃんの言った通りこれで錬は、「ヴェノムを是が非でも倒さなければいけない」というフラグが立ちました。
「窮地に陥ったヒロインを救うために奔走する主人公という構図」ほど熱い展開はないと思っていて、この小説ではそれを全力で書いてみました(#^.^#)
ACT40 私が、嘘を、吐いただと?への応援コメント
うなぎどころかバスで偉いことになってるであろう陽菜ちゃん((((;゚Д゚))))
ヴェノムの存在を思い出した錬くん。
それぞれに危機が迫っているような気がして心配です(><)
そして、ナイトホローさんのパワハラが怖すぎる……((((;゚Д゚))))
作者からの返信
折角のうなぎの蒲焼きが、パアです。楽しい楽しいトロッコ乗車もなくなりました。正に天国から地獄ですね(笑
それぞれが危機――そうです、「俺TUEEEぜ、わーい」とい生ぬるい異世界テンプレじゃないので試練が訪れます。
ナイトホローのパワハラ、半端じゃないね(^-^;
書いてる俺もびっくりだよっΣ(゚Д゚)
編集済
ACT09 グランルクス城 ―円卓の騎士――への応援コメント
ノエルさん、ちょっとご無沙汰いたしました(*^^*)
アイオロスは男の色気ガンガン出してそうな人ですね。美少年な神薙くんも良いですが、この男臭さもまたたまりません……!(//∇//)♡♡
カクヨムコン期間中の参加者応援活動や、自分自身の創作もあったりで、なかなか拝読にお邪魔できずごめんなさい!💦
いろいろ片づいたら、じっくり落ち着いて楽しませていただきたいと思います(*^^*)
読者選考期間終了までは、本当にちょこっとずつになってしまいそうですが……きりりとスタイリッシュなストーリー、楽しく追わせていただきます!(*´∇`*)♡
作者からの返信
アイオロスはめっちゃ渋い男性という設定です。俺が女だったら、何度も抱かれて昇天したいレベル(笑
書きたい気持ちが溢れている時はカクほうに集中するべきだと思うので、気にしないで。かく言う俺もカクにウェイトを置いているので、近況ノートも閉じてヨムにしてもコメントは控えているからね。
ただ、貰ったコメントに対しては誠実に返すようにしていますよ♪
スタイリッシュでシリアスな物語を書いたので、今は得意分野のコメディを執筆しております。一ヵ月くらいはインプットに時間を割こうとしたのだけど、一週間で書きたい気持ちが抑えきれなくなりました(^-^;
スランプになってみてぇなぁっ!!(嘘
ACT37 覆道の戦い ―狼煙―への応援コメント
ヴェノムならば本来■■■■と伏せそうなものですが、あえて三文字分としている意図がありそうな……
ユーリさんの三文字、ぜひ聞いてみたいものですが、運営側にマークされるのもかわいそうなので敢えて聞かないことにします(^^)
あと、アイオロスのことを信じてついていこうとしている心情が語られた途端、なんだか嫌な予感がしてくるのは気にし過ぎまたは中二病のどちらかなんでしょうか(|| ゚Д゚)
作者からの返信
ユーリさんのところに書いた通りです。すんません、なんの意図もないのに■■■にしちゃって(^-^;
ヴェノムであることが、最後に分かるようにしたかったので……。
ユーリさんのことですから、もしかしたら「ぺ〇ス」かもっ!? ――って、ひまちゃんにこれはセクハラだね。暖かい心で許してくれるだろうけど、調子に乗ってると運営に通報されそう(笑
アイオロスについては本作(一応、第一部)ではほとんど関わってこないので、何とも言えないかなぁ。ただ、いいところは付いているかも。
ところで、「嫌な予感」はもうそろそろエクサが覚えると思います。そこからがクライマックスへ突入かな。
ACT35 覆道の戦い ―ターミネーターズ―への応援コメント
ターミネーターってそういう意味だったんですか!
今になって初めて知りました(笑)
まー君は現在恐怖と絶望のどん底でしょうね……:(´◦ω◦`):
作者からの返信
俺も調べてみて知った。
確かにシュワちゃんの映画は、人類を終わらせる設定だったし、なるほどーと。
まー君は素人に近いプレイヤーだからね。本気で殺意を持ったプロのプレイヤー相手じゃ、まあ勝ち目はないと。
そもそも、死ぬかもしれないゲームに安易に参加するなと突っ込みたいけど、それだけの魅力があるゲームということで(^-^;
VRではなく、現実に技とか使えるなんて、中二病を患っている人にとっては最高だろうからね。
ACT11 屋上への応援コメント
こんにちは。
今年もよろしくお願いします。
十六夜、続けて読んで下さって、ありがとうございます!
私の友達の会社も、週に2日はお家勤務でもいいみたいですよ。
羨ましいですが、自己管理が大変ですよね、きっと。。
作者からの返信
おはようございます、智子さん♪
今年も宜しくお願いします<m(__)m>
週に二日、お家勤務とは羨ましいですねぇ。ただ俺の場合、家で仕事なんてなると誘惑が多すぎて手に付かなそうです(^-^; ゲームとかやり始めるかもしれない(^-^;
そういった意味でも、しっかり会社に行ったほうがいいのかもしれませんね。まあ、会社でも執筆のことばっかり考えていますけどね(笑
ACT33 スカートの中身への応援コメント
このグループはヴェノムとは関係ない感じでしょうか?
余裕の勝利といった感じで、セリフ回しもコミカルになっていて、まだ安心して読んでいられますね(´∀`*)
それでも、攻撃の描写は迫力とスピード感があってドキドキします!
作者からの返信
序盤の方の敵は、焔騎士団の強さをアピールするための噛ませ犬みたいな感じになってるので、ヴェノムとは関係ないです。
人が死ぬかもしれないという緊張感の中で、どこまでコミカルに描写していいものかと、悩んだ記憶が……(^-^;
バトルシーンってテンポよく書かないと、もっさりとした戦いになってしまうので、その辺もけっこう気を使ってまーす♪ といより全編、気使って書いてます(笑
ACT31 首都高速3号渋谷線高架下 ―一撃必殺―への応援コメント
いよいよ始まりますか……。
なんだかこちらまで緊張してきます。
ヴェノムの存在が気味悪いので、この戦闘中でエクサが苦境に立たされるんじゃないかとハラハラしますね(><)
作者からの返信
いよいよ始まりますね。ここからはずっと〈ジェニュエン〉での戦いになるのだけど、もうしばらくはバトルはいいかなって思えるくらい、バトル描写のオンパレードになってる(^-^;
俺TUEEE物じゃないので、エクサも苦戦する時が来るでしょう。
ヴェノムがラスボス的な存在とは前のほうで書いたので、ラストはエクサ対ヴェノムになるということだけは言っておきます。
ACT31 首都高速3号渋谷線高架下 ―一撃必殺―への応援コメント
🌟今年もよろしくお願いします😊🌟
お騒がせのヒロイン、スリーサイズがゾロ目のあの方ですよね?
スタイルがいい女性の、この格好って色気と格好良さが混じっていて、見ていて清々しいけれど……こっこの攻撃はΣ੧(❛□❛✿)
作者からの返信
明けましておめでとう、遥河ちゃん(おせーよ)。
泥棒トリオでお騒がせヒロインと言ったら、あの女性しかいないよね。
なので、ナイトホローはあの女性をまんま想像してくれればいいかもしれない(笑
男性ならではの弱点を知りつつも、思いっきり蹴る狂気(笑
ナイトホローは、俺のお気に入りのキャラクターです♪
ACT27 両親への応援コメント
まだ十代の彼らにとって、突如両親を奪われた事実は受け止めるにはあまりに大きすぎると思います。
復讐に燃える錬くんの気持ちもわかるし、事実に向き合えない咲ちゃんの気持ちもわかる(><)
どちらも重すぎる悲しみを背負ってしまっているのですよね。
さて、錬くんは栃木みやげをどこで調達するのでしょうか(笑)
(そもそも栃木名物って何があるんでしょう!?)
作者からの返信
唐突に両親を奪われれば、現実から逃避だってしたくなるのかぁと。その逃げ場所としてVR空間ってのは正に最適かなと思ってる。
今でもネットに逃げ込む人がいるくらいだし、仮想世界にフルダイブってなったらそりゃあ、ねえ(^-^;
錬は特に、楽しむために『ジェニュエン』に参加しているわけじゃないので、プレイするなんらかの理由が必要で、それが復讐心となっています。
栃木の名物と言えば「宇都宮餃子」があるね。
多分、冷凍のを楽天かアマゾンで買うんじゃないかな(笑
ACT26 ラビットファンタジアへの応援コメント
バトルはやりたくないけれど、こういうVRはやってみたいです(´∀`*)✨
移動の時間がいらないのもいいな✨
待ち時間っていうのもないんでしょうかね!?
作者からの返信
明けましておめでとうーっ。
VRって、例えデジタルデータだとしても相当リアルだと思うから、テーマパークの絶叫系の場合、気失いそうだよね。
或いは驚きのあまり自宅のベッドから跳ね起きそう(笑
VRがスマホみたいに流行ると、移動に対する考え方が変わるって、とある本に書いてあったね。
待ち時間はどうだろ、サーバーは三つ用意してあるのでお客様は分散されるけど、大勢の人間がいるわけだし多少は並ぶかな。
ACT25 彼女じゃないしデートじゃないへの応援コメント
イーヴァはどんな思いで錬君を送り出したんでしょうね(^_^;
陽菜ちゃんへのジェラシーは多少はあったりするのかな?
彼女はプライド高そうだから、そんな態度はなかなか見せなさそうですけれど……
作者からの返信
アイヴィー(イーヴァ)は錬に好感を抱いているけれど、錬に好きな人がいれば身を引いてその恋を応援する、そんな大人なヒロインです。
だから陽菜に対してもジェラシーとかは特になくって、単純に錬の頼れる相棒って感じかなぁ。
これがラブコメだったら、妹の咲やキャラット、そしてナイトホローも出てきて主人公の取り合いに火花散ってるだろうけどね(笑
ACT24 クライブ先生 への応援コメント
クライブ先生の上から目線はフラグでしかありませんでしたねw
錬くんはジェニュエンでの戦いに主眼を置いているから、ワールドのレベルは敢えて上げていないということでしょうか?
作者からの返信
クライブは比較的すぐに、残念担当のキャラクターになりました(笑
実力は相当なものなのだけどね、錬がカッコよすぎるので、ある意味必然的にああいう扱いに(^-^;
〈ワールド〉には〈ワールド〉の利点があるのだけど、やはり〈ジェニュエン〉がメインなのでそちらで強くなる必要があるんだよね。だから現実のほうでの鍛錬が多くて、〈ワールド〉にはあまりログインできていないという感じかな。
ACT23 デュエル祭りへの応援コメント
ナイトホローさんとクライブ君の会話の面白さは、シリアスな中でも先輩のコメディセンスが発揮されてて楽しいですね(´∀`*)
あら?錬くん、周りに比べると意外と低いということなのかな?
作者からの返信
プレイヤーが普通に死ぬシリアスな物語なのだけど、登場人物の掛け合いは若干コメディよりにして、暗いストーリーにならないようにしています。
なんといっても、ラブコメで「俺のラノベコンテスト2」で大賞獲ったからねっ。コメディセンスなら、カクヨムで500位以内には入っているぜっ👍
錬のレベルは低いけど、単に〈ワールド〉をあまりプレイしていないだけかな。その分、リアルで鍛錬しているといった感じでしょうか。
ACT22 ロローの町にて ―VSヴェノム―への応援コメント
ナイトホローさん、意外と危ないところだった!?
とにかくヴェノムを消せたのはよかったですが、肝心の情報は聞き出せませんでしたね💦
しかも、錬くんへの復讐心を残しちゃったみたいだし、今回の作戦は悪手だったんでしょうか……
作者からの返信
ナイトホローはめちゃくちゃ強いので、正直、錬の助けがなくても負けることはなかった(笑
ただ、ヴェノムの憎しみの全てを錬に向けたかったので、あのような展開になりました。
作戦失敗でヴェノムを怒らせただけなので、悪手といえるかもしれない……。
ヴェノムの復讐心も情報も全てジェニュエンへの伏線となっているので、お楽しみに♪
ACT21 ロローの町にて ―VSブサえもん三世―への応援コメント
やっぱり錬くん強い\(*´▽`*)/
少しのダメージが逆に本気モードへのスイッチになりましたね。
すこぶるイケメンにバーチャルのバトルですら太刀打ちできないブサメン……なんとも憐れな感じです(^_^;
作者からの返信
俺TUEEEじゃないけど、錬はかなり強い設定かな。
その強さが明確に分かるのは、ジェニュエンに入ってからだけどね。
「ブサえもん三世」は錬の引き立て役であり噛ませ犬なんで、そういった意味ではよくがんばってくれました(笑
ACT08 グランルクス城 ―仲間―への応援コメント
白熱したあの戦いは、汗流しでしたか……(^_^;)
どのキャラも個性豊かでいきいきとして、素敵です!
作者からの返信
この程度の戦いじゃ汗流しだよ。
序盤からスーパーバトル見せたら、後半で盛り上がらないからっ(笑
キャラクターの個性には自信があって、誰が誰だか分からなくなることはまずないと思う。
個人的にはナイトホローが一押し。脇役だけどね。
ACT26 ラビットファンタジアへの応援コメント
ラビットファンタジア、面白そうですね!
作者からの返信
ディズニーランドの100倍は楽しいと思います。
乗り物に乗るっていう概念自体がないですからね。普通に外を飛んだり、戦ったりしますから。
1500円は安いっ!!
ACT20 ロローの町にて ―クロスファイト―への応援コメント
アバターの外見といい、プレイヤーネームといい、技の名前といい、何を考えているのかわからないキャラですね(^_^;
ほんと、なぜリアルで不細工ならばせめてアバターをイケメンにしないのか💦
そして、必殺技名を省略されちゃってるところもなんだか不憫です(苦笑)
作者からの返信
こういうプレイヤーって、一定数はネットゲームにいると思うんだね。要は目立ちたくて、奇抜な見た目やらネームにするっていう。
ただ、リアル不細工だったらネットのアバターくらいイケメンにしろよとは思う(笑
もしかしたら、現実の自分に戻った時に悲しくならないためかもしれないw
ACT18 ロローの町にて ―任務―への応援コメント
見てくれからして危ないヤツに、複数で仕掛けられるのは心強いですけれど、向こう側も何人か仲間がいる可能性が高いですよね(><)
しかも、何人いるのか、どのくらいヤバい奴らなのか、強いのか、色々なことがわかっていないのはドキドキしますね💦
作者からの返信
なんとなくピエロのマスクとフーデッドコートの組み合わせが、危なそうな奴に合っているなと思ってね。
実は言うとヴェノムはこの小説のラスボス的存在で、仲間多いです。
ただその仲間達は、第2章のジェニュエン編に入ってから出てくるので、〈ワールド〉ではそれほど大した奴ではない感じになってるかも(^-^;
ジェニュエン編から盛り上がるんですよっ!!
ACT24 クライブ先生 への応援コメント
斜めならともかく、股座から頭部にかけて斬り上げられるって地味に凄い( ̄▽ ̄;)
重力に頼らず必要な威力と正確な太刀筋を維持できるとは・・・、このVRはどこまで再現できるだろう?
・・・・リアルで練習してみよう、真上への斬り上げ
作者からの返信
真下から真上に向かっての斬撃ですね。
こんなんもん、リアル剣で食らったらたまったものじゃないですよね(^-^;
神薙錬は一応、残躯流を極めているプロの剣術家なので、素人には出来ないことができるようですね。
ACT23 デュエル祭りへの応援コメント
>〈ワールド〉では、レベルは本人にしか分からない仕様になっている
こっ、これはけっこう疑心暗鬼になりそうですねぇ(笑)。
作者からの返信
PVPがメインですので、「あ、あいつレベルたけーから止めとこ」ってなってしまうと、今一盛り上がりに欠けるかなぁと。
ただ、プレイヤー名で大体、強さとかは図れる仕様にはなっています。ちなみに〈ジェニュエン〉もレベル表示はされません。
ACT15 ばあちゃんの家への応援コメント
先輩っ、おっぱい大きい子=心が広い子の方程式はおかしいですって( ゚Д゚)
ロゼリアたんはアラモにヤキモチ焼いてたじゃないですか!(あれは煽られてただけなのか?)
……と、めちゃくちゃシリアスな錬くんの背景には敢えて触れずに、先輩のコメ返信の方に食いついてしまいました(^_^;
作者からの返信
いや、男っていうのはこれはもう本能的に生物的におっぱいに安らぎと癒しを感じるわけでそれが=心が広いという認識に繋がっているとも言えなくもない。
ロゼリアちゃんは痛い子ですからね。悲しいくらいに嫉妬深かったかも(^-^;
シリアス展開だとコメントもムズイよね……。
そういうときはオレのくだらんコメントのほうで、よろ✋
ACT14 仲良し三人組への応援コメント
陽菜ちゃんの光の軌道……なんだかすごい能力みたいです(*゚∀゚*)
今後その力を活かして錬君(というかエクサ?)を助けることがあったりするのかな✨
絶世の美少女の転校生と錬が知り合いだと知ったら、陽菜ちゃんの胸中は穏やかではないでしょうね💦
作者からの返信
ゴルフの、カップまでの道筋に光るラインが出るような、そんな感じ。なんかそんな描写のゴルフマンガがあったようななかったような。
陽菜は弓がとんでもなく得意という設定なのだけど、かなり後半への伏線です♪
陽菜にとって錬は特別な存在だからね、「この糞アマがよおおぉっ」と思っているかもしれません(笑
ACT16 残躯流への応援コメント
>何度も同じことを繰り返す――。
>それは単純明快でありながら究極の鍛錬法。
生まれつき関節が広く手が弱い私にとってこのVR世界はなんとも羨ましい世界です(^_^;)
身体を強く鍛える為でなく、術理を探るための仮の身体が欲しいと何度思った事か・・・・
作者からの返信
五感全てをフルダイブさせるVRは、やることなすこと全て脳に準拠していますので、身体的ハンデは一切関係がありません。
ただ、それはそれで怖い部分がありますよね。
だって脳ですからね。SAOじゃないですが、ゲーム内で死んだ瞬間、脳にダメージを負うなんてことがありそうで(^-^;
仮に実現するにしても五十年は先でしょうね……。
ACT13 喫茶店への応援コメント
ほんと、よくできた世界観ですよね……(ため息)
でも、VRの仲間とリアルでも知り合いになっているというのがなかなか興味深いですね(´∀`*)
まあ、現代でもオフ会なるものが存在するし、リアルで繋がることへの危機意識はそれほど必要ではないのかな?
作者からの返信
基本的に俺の作品は、ゲーム・映画・漫画・アニメを参考にしているのだけど、これもそうです。
この作品は、「パージ」という映画、「SAO」というアニメ、「ガンツ」という漫画を参考にして作られております。
多分、ひまちゃんはどれも馴染みがないと思うけど(^-^;
2050年にもなると、オフ会的なものにも抵抗がなくなっているんじゃないのかな。「VR内で会う」の延長線上みたいな感じだし。
ACT10 グランルクス城 ―パカパカー―への応援コメント
RPG的なゲームはほとんどしたことがないのですが、それでもするすると読めるのは先輩の筆力のおかげですね(*^_^*)
こういう緻密な設定をわかりやすく展開しながら、面白さを失わずに話を進めていくってすごいなとつくづく思います✨
作者からの返信
ゲームをほとんどしない人でも読めるように、工夫はしてます。
ゲームファンタジーを書いておきながら、実はステータスとか数字での強弱描写がされている小説が苦手なので、そうならないようにと(^-^;
設定はけっこう凝った部分があって、それをいかに分かり易く、且つ面白くできるか日々試行錯誤中です♪
ACT04 品川区でのとあるデュエル ―焔騎士―への応援コメント
まるで映画を観ているような臨場感が♩
背景説明もすんなりと入ってきます☆
作者からの返信
一本の映画を意識している部分はあるかなぁ。
基本的に俺は、映像を浮かべて文字に落とし込むというやり方なのだけど、頭の中にはいつも映画が上映されております♪
読みやすさはかなり重要視しているので、そこは抜かりなく(#^.^#)
ACT10 グランルクス城 ―パカパカー―への応援コメント
「パカパカー」
可愛い‼︎
アルパカみたいで可愛い‼︎
私はゲーム知識が乏しすぎる残念な人だけれど(・・;)💦💦このゲームの世界に馴染んできました。
それにしてもゲームのためのお引っ越し……すごい行動力です。それほどの魅力や面白さがある仮想世界なのですね(*'▽'*)
作者からの返信
アルパカみたいだなぁ、というのは俺も思ったw
ただ本当にパカパカーなんて言うのか、知り合いにロシア人がいないので不安……。
ゲームファンタジーだけど、あんまり数値的なものは出さないようにしてるよ。読者に計算じみたことをさせたくないので。
なので、普通のバトルファンタジーとして読めると思う。
SFって、「こんな未来があったら面白いよなぁ」というワクワク感も大事だと思っているので、そこはちゃんと考えているよ(#^.^#)
ACT03 品川区でのとあるデュエル ―軽鎧の男― への応援コメント
カッコようございます〜♡
ノエル先生の御作が拝読できますならば、コンテストなど、どっちでもよございますわよ♫
作者からの返信
カッコようございますか~。
ありがとうございます~。
コンテストはエブリスタのほうに変えたのだけど、連載は続けますので引き続き宜しくお願いします~。
いつもありがとうございます~。
~。
ACT04 品川区でのとあるデュエル ―焔騎士―への応援コメント
麗しい焔騎士さまに私も心臓ぐっさり貫かれました……あ〜〜ヤバイです、桜の花びら……💖
作者からの返信
アオイちゃんの心臓をぐっさり貫いたということは、この主人公は正解だったというわけですな。
綺麗な顔立ちの美少年設定です♡
桜はウェポンスキルを使用したときのエフェクトだけど、美少年には合いますね(#^.^#)
ACT02 品川区でのとあるデュエル ―ダスト―への応援コメント
怖い怖い〜〜〜!!ダストの連中が怖すぎる!!!
ノエルさんの筆力、やっぱすごいっ!ぎゅうぎゅう引き込まれます!!
作者からの返信
かなり偏った悪だけど、一般のプレイヤーにとってダストが恐怖の対象であることを、読者様にすぐに理解してもらうために、あんな感じに(^-^;
ええ、筆力は間違いないです(←おい)。
ぎゅうぎゅう引き込んじゃうぞっ♡
ACT08 グランルクス城 ―仲間―への応援コメント
トレーとかいう名前になるよりはエクサでよかったんじゃないですかね(^_^;
鍛錬の英語訳を間違えてエクサになったなんて、言わなきゃわかんないですしw
エルフやアニマライトなど、普段なれないものに変身できるのは楽しそうです(´∀`*)
作者からの返信
ユーリさんのところでも書いたのだけど、俺が普通に勘違いしたのを主人公の錬のせいにしています(笑
ひまちゃんの言った通り、トレーよりエクサのほうがカッコいいので。
異世界ファンタジーって色々な種族があるからね、そこは異世界らしさを出すために選択の幅を広げてあります。
ACT08 グランルクス城 ―仲間―への応援コメント
エクササイズだと、なんだかフィットネスクラブを想像しますねえw
作者からの返信
一応、練習、運動という意味ではあるみたいなんですけど、鍛錬は違ったみたいで、俺が普通に間違ったのを主人公のせいにしています(笑
ACT01 品川区でのとあるデュエル ―ジェニュエン―への応援コメント
スピード感があり、すっと情景が見えてきて気持ちいい!ゲームの世界の物語は、状況が脳内に描きにくくて読みにくいと感じるものが多いのですが、とてもスムーズに楽しめます(*^^*)!
作者からの返信
バトル物でゲーム物だと、確かにテンポが悪くなりやすい面はあると思う。
なのでその辺はかなり頭を使っていて、どれだけ読みやすくできるかに挑戦しているよ。
文章読んだ瞬間に映像が浮かぶような書き方はいつもしているのだけど、若干シリアスな内容なのでけっこう苦労しています(^-^;
コメディなんかは、すげー楽なんだけどね。
ACT06 妹への応援コメント
スマホが王座陥落ですか……、将来はそうなるでしょうね。
ポケベルがサービス終了という記事を最近見ましたが
よくよく考えると長い間営業サービスしてたんですね。
そしてこの話を読ませて頂きながら、『電脳コイル』の放送が十年前と知ってため息がでてしまいました……、時の流れは残酷です。
作者からの返信
スマホの次なんて考えられませんが、いずれ必ず次のデバイスとバトンタッチするときは来ると思うんです。
その一つがVRって言われているんですけど、とは言っても想像もつきませんよね。VRなんてまだ全く普及していませんから(^-^; フルダイブなんてそれこそ無理だろうって感じですね(笑
ポケベルが最近まであったことに驚きですっ。
誰が使うんでしょうね……。
「電脳コイル」は名前だけ知っていてどんな内容か知らなかったのですが、何やら俺がパクったかのような設定がありますねっ。
現実世界に電脳世界の情報を重ね合わせるなんて、そのままじゃないですかっ!!
パクってないっすよっ(長州小力風)
(実はカクヨムコン4は辞退して、エブリスタのシリアスゲームノベル大賞に参加することに決めました。この小説はいわゆるゲームファンタジーなのでそちらのほうが相応しいと思いまして。連載は完結まで続けますので、引き続き応援宜ちくビ~ッ!!)
ACT05 幼馴染への応援コメント
うんうん。可愛くて無邪気で胸の大きな幼なじみの存在は、ストーリーを盛り上げる王道中の王道ですよねっ(*´艸`)
一般市民は開放日には都内から出ることになってるんですね。
補助金を出して旅行させることでその不満を解消させ、なおかつ地方にお金を落とすことで地方経済活性化の一助ともなっている……よく練られていてすごいと思います!
作者からの返信
そうそう、可愛くて無邪気でやわらか~い巨乳の幼なじみの存在は、ストーリーを盛り上げるには欠かせない存在ですよっ!
仔細に説明しますと、まず地方旅行は強制ではありません。
ただ、東京の1区が機能不全になるので、そんなときこそ地方創生のために旅行でもどうよ? と〈朝陽の國〉が補助金を出して促します。
旅行に行かない場合は家で普通に過ごせばいいのですが(パブリックビューイングで観戦などもある)、デュエルフィールドになる区(今回は渋谷区)の住人は、開放日はデュエルの時間(12時~22時)の間に外に出るのは法律で禁止されています。
(実はカクヨムコン4は辞退して、エブリスタのシリアスゲームノベル大賞に参加することに決めました。この小説はいわゆるゲームファンタジーなのでそちらのほうが相応しいと思いまして。連載は完結まで続けますので、引き続き応援宜しくッ!!)
ACT04 品川区でのとあるデュエル ―焔騎士―への応援コメント
朝陽の國に、一角社。
黒幕っぽい匂いがぷんぷんしますね!(笑)
こんな危険なゲームの国営化を強行した彼らの目的など、華やかなバトルの裏にある背景にもスケールを感じさせます。
この作品に先輩の本気を見たッ( ✧Д✧) カッ!!
作者からの返信
黒幕だとしても手の届かない黒幕だね。
小説、一巻分で成敗できるレベルじゃないw
色々と設定には凝っているのだけど、全部書こうとすると読者も理解が追い付かなくなると思うので、基本的には神薙の周辺レベルでの話になるかなぁ。
俺はいつだって本気だぜッ( ✧Д✧) カッ!!
ACT03 品川区でのとあるデュエル ―軽鎧の男― への応援コメント
颯爽とした現れ方と台詞回しが、これぞヒーロー✨って感じでワクワクしますねっ(*゚∀゚*)
こんなクズな奴はリアルの死へと追い込んじゃっていい気がしますが、それをやったら同じになっちゃいますもんね(^_^;
どうにかして痛快にこの世界から追放してほしいものです。
作者からの返信
俺の中にある「かっこよさ(中二病)」を前面に出していこうと思っている小説でございます。
ああいった、誰かのピンチの時にどこからともなく現れるヒーローって、やっぱりカッコいいよなって。
相手がクズであればクズであるほどヒーロー度が際立つので、奴はとことんクズにしました(笑
ACT04 品川区でのとあるデュエル ―焔騎士―への応援コメント
世界観に圧倒されちゃいます。
いろんな筆致を書き分ける才能にも。
作者からの返信
けっこう頭悩ませて作り上げた世界観なので、そう言ってもらえると嬉しいです(#^.^#)
筆致に関しては小説の雰囲気とかで変えてますね。
ラブコメのノリで書いたら世界観が台無しになるかもしれません(笑
ACT04 品川区でのとあるデュエル ―焔騎士―への応援コメント
闇が切り裂かれ、桜の花が舞い散った。
この描写が好きです。
私が桜好きというのもあるけれど、桜って闇の中で散っていく儚さがあって……コバルトブルーの焔騎士君要チェックだわ‼︎(イケメンキャラに弱い私💦💦)
作者からの返信
俺も桜が好きなんでこの描写は好き(自分で)。
ぶっちゃけるとコバルトブルーの焔騎士君は主人公なので、要チェックしてもらえると助かる(^-^;
やっぱりバトル物の主人公はイケメンじゃないとねっ。
ACT03 品川区でのとあるデュエル ―軽鎧の男― への応援コメント
これはいきなり殺伐とした世界の幕開けですね!
複合現実で死ぬとリアルでも死ぬんですよね、これは恐ろしい
作者からの返信
冒頭で死体を転がせ、ですねっ。
いやミステリーじゃないですけどw
複合現実は『現実世界に仮想の情報を重ねている』のですが、求めているのが戦いのリアルさなんです。
だからこそ疑似的痛覚も存在して、その先にも死があるわけです。
ただそこまで殺伐としてなくて、主人公達はけっこう俺TUEEE状態になっちゃってます(^-^;
まあ、ライトノベルなんでねっ!!
ACT03 品川区でのとあるデュエル ―軽鎧の男― への応援コメント
合法的殺人っていう発想、おもしろいですね!
臨場感たっぷりで映画観てるみたいです。
作者からの返信
国が認めた合法的な殺人というのは、映画『パージ』を参考にしました。
あの映画を見た時は衝撃的で、でもあり得ないよななんて思っていたのですが、エンターテインメントなんて面白ければいいわけで。
なので、合法的に殺人が許されているゲームにしてみました。
ただ『パージ』ほどの殺伐さは無くて、ライトノベルの枠には収まっていると思います♪
ACT01 品川区でのとあるデュエル ―ジェニュエン―への応援コメント
ノエルさまは書くたび作風が違って、ホントに何者? という感じです(笑)
これから楽しみです!
作者からの返信
ライオンさん(≧▽≦)
確かに「ね? お願いだから異世界転移しよっ?」と比べると作風は違いますね。
ジャンルに合わせて変えているのですが、同じノエルです(笑
シリアス過ぎず、クスリと笑えるところもありますので、お暇なときにでも♪
ACT02 品川区でのとあるデュエル ―ダスト―への応援コメント
酷い奴らがいたものです(|| ゚Д゚)
けど、救世主が現れた!?
作者からの返信
敢えて分かりやすい悪い奴を出しております。
で、王道にして鉄板の、ピンチなるとヒーローが現れると言う展開ですな(笑
お約束は大事にしないとねっ。
ACT01 品川区でのとあるデュエル ―ジェニュエン―への応援コメント
こういうジャンルは全く知識がないんですが、ゲームの中での死がリアルな死と繋がるということなんですかね?
タカダさん、初っ端から絶望的な状況だ……っ((((;゚Д゚))))
作者からの返信
ひまちゃんの言った通りでほぼあってるよ。
ただ、「ゲーム的な死」から「リアルな死」には段階が設けられています。
①
HP(ヒットポイント)がなくなると、まずゲーム的な死となる。
(アクションゲームなどと同じ)
②
ゲーム的な死になったあとに、攻撃を食らい続けてデスゲージが満タンになるとリアルな死が訪れる。
タカダさんは設定の説明係なんで、そのあとに死んでも問題ないかな(^-^;
だがしかし、死なんけど!!
ACT01 品川区でのとあるデュエル ―ジェニュエン―への応援コメント
冒頭から引き込まれますね。
楽しみにしてますっ!
作者からの返信
冒頭だからこそ読者を引き込まないと――というのがありますね。
そこで興味持たれなかったら、その先は読んでくれませんし(^-^;
男性向けの内容ですが、もし良かったら続きもどうぞ♪
ACT01 品川区でのとあるデュエル ―ジェニュエン―への応援コメント
緊迫感溢れる冒頭‼︎
今後の続きが気になります。
連載がんばってください🍀
応援してます🌸
作者からの返信
早速のコメントありがとーっ。
コメディ、エロ、と長編を書いてきたので今回はバトル重視にしてみました。
シリアス過ぎず、キャラクター同士の掛け合いなどでクスリとできるような、読みやすい小説には仕上がって(まだ書き途中w)いると思うので、お暇なときにでも(#^.^#)
ACT15 ばあちゃんの家への応援コメント
陽菜ちゃん、可愛い!(*´∇`*)♡
で、神薙君はニブい!^^;(笑)そこは気づいてあげようよ♪
ご両親に引き止められる感覚……そして、それを自分自身の幻想と判断する神薙くん。
とても冷静でありながら、切ないですね……(>_<)
作者からの返信
男主人公が、ヒロインの気持ちに鈍感だったりするのって、けっこうよくあるパターンかもしれない(笑
ただこの二人は、まあまあ両想いな感じでしょうか。
両親なら必ず止めると分かっているので、幻想として出てきてしまうのだろうなぁ、と。とはいえ、錬はその両親のためにジェニュエンに参加しているというのもあって、実のところは複雑な心境なのかもしれない……っ?