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2018年12月8日 15:11
カッコようございます〜♡ノエル先生の御作が拝読できますならば、コンテストなど、どっちでもよございますわよ♫
作者からの返信
カッコようございますか~。ありがとうございます~。コンテストはエブリスタのほうに変えたのだけど、連載は続けますので引き続き宜しくお願いします~。いつもありがとうございます~。~。
2018年12月8日 13:26
軽鎧のお方……はぁぁ♡せめてお名前を……♡♡
このイケメン騎士のお名前はすぐに分かりますよ。だって主人公ですから(笑
2018年12月4日 10:10
颯爽とした現れ方と台詞回しが、これぞヒーロー✨って感じでワクワクしますねっ(*゚∀゚*)こんなクズな奴はリアルの死へと追い込んじゃっていい気がしますが、それをやったら同じになっちゃいますもんね(^_^;どうにかして痛快にこの世界から追放してほしいものです。
俺の中にある「かっこよさ(中二病)」を前面に出していこうと思っている小説でございます。ああいった、誰かのピンチの時にどこからともなく現れるヒーローって、やっぱりカッコいいよなって。相手がクズであればクズであるほどヒーロー度が際立つので、奴はとことんクズにしました(笑
2018年12月2日 16:14
これはいきなり殺伐とした世界の幕開けですね!複合現実で死ぬとリアルでも死ぬんですよね、これは恐ろしい
冒頭で死体を転がせ、ですねっ。いやミステリーじゃないですけどw複合現実は『現実世界に仮想の情報を重ねている』のですが、求めているのが戦いのリアルさなんです。だからこそ疑似的痛覚も存在して、その先にも死があるわけです。ただそこまで殺伐としてなくて、主人公達はけっこう俺TUEEE状態になっちゃってます(^-^;まあ、ライトノベルなんでねっ!!
2018年12月2日 13:20
合法的殺人っていう発想、おもしろいですね!臨場感たっぷりで映画観てるみたいです。
国が認めた合法的な殺人というのは、映画『パージ』を参考にしました。あの映画を見た時は衝撃的で、でもあり得ないよななんて思っていたのですが、エンターテインメントなんて面白ければいいわけで。なので、合法的に殺人が許されているゲームにしてみました。ただ『パージ』ほどの殺伐さは無くて、ライトノベルの枠には収まっていると思います♪
カッコようございます〜♡
ノエル先生の御作が拝読できますならば、コンテストなど、どっちでもよございますわよ♫
作者からの返信
カッコようございますか~。
ありがとうございます~。
コンテストはエブリスタのほうに変えたのだけど、連載は続けますので引き続き宜しくお願いします~。
いつもありがとうございます~。
~。