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エピソードごとの累計PV数

1-1 ”僕は学園の覇王をしているけれど、現在部下に頭を踏まれている。”
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385
PV
1-2 ”ここは法治国家日本。話し合いで解決する優しいホットな世界。だから素敵だよね、アイラブジャパン!”
6
285
PV
1-3 ”第五十代覇王は一堂龍馬君、あなたに決定しました”
6
244
PV
1-4 ”僕は学園で、最高権力の『覇王』という称号を得た”
5
230
PV
1-5 ”ダメだ! しょうぶの さいちゅうに あいてに せなかは みせられない!” 
4
385
PV
1-6 ”見えない何かに、彼は殴られていた”
4
189
PV
1-7 ”ああ、言ってやるよ俺がそうした理由を! ……いいえ。言います、僕がそうした理由を!”
3
189
PV
1-8 ”な、なんだと! エーか、いや違う。これは未開の伝説の新大陸。トリプルエーというやつなのか?”
4
183
PV
2-1 ”こんなことされたら、にーの美貌なら間違いなしに男子はイチコロだよ? 気を付けてね?”
3
189
PV
2-2 ”王華院さんの表情が僕的に作画崩壊している。”
3
172
PV
2-3 ”今日のうちにお墓の相談をしておいた方がいいのかもしれない。”
2
151
PV
2-4 ”女性に告白されたのは初めてだったからだ。そう、女性にはね。”
2
149
PV
2-5 ”QED.”
3
142
PV
2-6 ”喉がはじけ飛ぶような超新星爆発”
2
137
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2-7 ”パタン”
3
134
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3-1 ”もし一人でも入ってきたら男子が数人異世界転生することになるだろう。”
3
114
PV
3-2 ”この子ったら何を言ったって自殺ルートを提示してきちゃう。”
2
110
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3-3 ”必要なのは青春を放棄する覚悟と忍耐力と雑草魂といつでも死ねる心意気と、あと紅茶を直で喉に流し込むハイテク技術”
2
123
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3-4 ”僕は女の子が好き、なはずだーッッッ!”
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93
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3-5 ”俺様は強い・俺様ナンバーワン主義・俺様に逆らうものは死ぬ”
2
101
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3-6 ”僕を男にしてください!”
2
93
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4-1 ”彼女が普通で、本来市販の紅茶には毒が仕込んであり、その他の人全員が毒消去スキルを所持しているという何とも面白くない超大作SF”
1
83
PV
4-2 ”なんで女子五人なのにこの子だけ一人部屋なのかしら”
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4-3 ”過呼吸で僕の肺胞が大活躍している”
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78
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4-4 ”なぜ水面に移っている僕はそんな顔をしているんだよ”
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73
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4-5 ”金目的? 怨恨? 興味? 突発的衝動?”
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4-6 ”ちなみに背後霊君は架空の生き物だ”
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4-7 ”さんずのかわのじゅうにん”
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80
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4-8 ”カタストロフィは突然、僕たちに襲いかかる。”
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5-1 ”そんなことやってたら整形外科クリニックの診察時間が終わってしまう”
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5-2 ”一般生徒にあって、東皇四天にないものってなーんだ?”
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65
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5-3 ”龍馬ちんも罪な女”
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5-4 ”威圧”
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5-5 ”帰ろうぜ、オレらの部室へ!”
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6 ”これは三年間東皇学園に君臨したかわいい覇王の、序章を綴った物語である。”
113
PV