獣の狩人

少年は、こんな噂を聞いた。この街のどこかにどんなことも、それこそどんなことでも頼める便利屋の存在を。
そしてついに見つけた。ここで少年は、禁断の依頼をする。そして彼は、無くしたものを取り戻すために、自らも闇に染まることを決意した。


初めての小説になります。よろしくお願いします。
八話まで書き溜めしているので、それ以降は数日おきの投稿となります。

※投稿ミスにより一話分ずれて投稿してしまっていました。現在は修正しておりますので、すでにお読みの方は第一話からもう一度お読み下さい。大変申し訳ございません。