魔女っ子★ゆきちゃん

　パパ活をする女子高生、まいかちゃんのお話。 　けしからん！ 　そういう創作を読むのは好きなんですけれどね♪(→えっ？) 　ご安心下さいませ。このパパ活は非常に健全でござりまする…続きを読む

　凄ぇ！　ミトコンワールドの世界観を損なうことなく、KACの無茶ぶりお題を総てクリアするなんて……☆ 　流石は、カクヨム界のドラッグストアこと、宇部 松清先生だぜ。 　そこにしびれ…続きを読む

　本作は、ヒロインのひゃくたんちゃんが、ヤキモチ焼いてる不満げな顔から、努力次第で憧れの存在の最推しになれそうと笑顔になるところまで(作中に『笑顔』表記はないものの、絶対に輝くよう…続きを読む

　隠密やら変態やら妖精やらが登場☆(してるような感じ？) 　私が拝読した限りでは、松清先生のカクヨム作品では、最も攻めた内容になっているように思います。 　大丈夫！　直接的にエ□…続きを読む

　ラブコメ作品においては、往々にしてヒロインの前に立ち塞がる厚い壁となるのが、オニーチャンスキーな妹の存在である。 　本作において、それに当たるのが、妹の楓ちゃん。 　ヒロイン、ひ…続きを読む

　実は、フォローだけしといて、すぐ読むつもりはなかった。 　Twitter(旧Ｘ)で、タッチしたら、本文に移動してしまった。来てしまった以上、読まないと失礼だ！ 　拝読を始めると、…続きを読む

　エリザ奥様大好きなアレクさんに何が起こったのか？
　その真相を知りたくば、直ちに作品を読むべし！

　なお、ハッピーエンドとなっております☆

　ミトコンウォリアこと、喪神氏の妹の楓ちゃん登場！ 　なんかブラコンっぽい妹ちゃんだが、ひゃくたんちゃんの想いを妨害するラスボスとして、立ち塞がるのか？ 　ふたり(誰と誰？)の協…続きを読む

　ＢＬ作家としての顔も持つ宇部 松清先生の最新ＢＬモノ。 　今回はけっこう攻めてます☆ 　考えなしに返信した後、事態の重要性を認識し、状況打開工作を施す雪路さん☆(一言言えば済む…続きを読む

　宇部 松清先生のカクヨムコン10参加作品の中でも、ひゃくたんとミトコンウォリア氏の本作が一番のお気に入りです♡ 　ミトコンウォリア氏こと最上さんの、職場での姿とミトコンバトラー…続きを読む

　ほのぼの系のお話かな？　……と思ってたら、急転直下でホラー展開に★ 　作者の宇部 松清様は、『先の展開が読みやすい』的なことをおっしゃられておりますが、読者を騙しにくるときは、…続きを読む

　タイトルからして、『エリザちゃんがアレクさんのためにバレンタインチョコを作ろうとするも、お菓子作りが苦手で上手く出来なかった』……というお話なのかなと想像したのですが★ 　全然違…続きを読む

　読みやすさ、面白さに定評のある作者様による、すれ違いラブコメです。 　ほんの出来心による小さなウソ……のつもりが、大変な事態を招いてしまいます。 　身から出た錆とはいえ、そんな悪…続きを読む

　どくしょかんそうぶん 　　　　　　　　　　　　あまじょう　ゆき 　あたちは、この夏、『ぼっちのユウ』と『ひとりのレイ』という本をよみました。 　その中で、『あやかおじょうさま…続きを読む

　優良物件のはずなのに、結婚相談所で巡り合う殿方からは、ことごとく断られ続け、一方で自分に告白してきた超絶イケメン大学院生の白南風恭太さんのことは拒絶していた沢田真知子さん。 　結…続きを読む

　妹ルラルちゃんの可愛さは、高値安定。 　その上で、短いながらも読み応えのあるストーリーが、展開されます。 　ここで終わってしまうのは惜しいくらいに、キャラクターが作り込まれてい…続きを読む

　私、キマシ(百合)は嗜んでおりましたが、ＢＬは敬遠してきたところがありまして。 　女の子同士だと、絵的に美しいけれど、殿方同士って、どうなの？　なんか生々しくて嫌(や)なんだけれ…続きを読む

　短いながらも、独特の存在感を持つ物語です。 　その独特さの正体は、作者の竹神チエ様の感性であろうと考えます。 　その代表的なモノを一つ上げますと、『快活のバネ』、『慎重のネジ』、…続きを読む

　本編では、終盤にチラッと出てきただけのマチコさんの弟、義孝君が大活躍した過去の物語☆ 　義孝君はしっかり活躍しますが、昔のマチコさんは、やっぱりマチコさんだった！ 　日本語になっ…続きを読む

　『なんやかんや』。凄いよ、この言葉。 　『なんやかんやあって』と書いておけば、読者の側が勝手に『良きにはからって』くれる魔法の言葉なんだ。 　事細かな経緯なんて書きません。 　一…続きを読む

　魅力的なキャラクターを描かせると、ホント上手い宇部 松清先生。 　本作品を拝読中に、私の宇部 松清先生の評価は、『いつ書籍化されても不思議ではない』から『むしろ書籍化されていない…続きを読む

　ん？　何か引っ掛かるタイトル。 　『真新しい靴でステップ』ではなく、『真新しい靴がステップ』である。 　主人公の小雨ちゃんは、引っ越してきたばかり。 　まだ、新居には生活に必要…続きを読む

　今回も笑いあり(当然！)、涙あり(あった？)、叙述トリックあり(なんと！)と盛りだくさんの内容でお楽しみ頂けます☆ 　ややズレてるアデレナお嬢様と有能執事のイルワークさんの掛け合…続きを読む

　前々から、薄々気が付いてはいたのですが、これではっきりしました。 　作者の竹神チエ様は天才です☆ 　物語自体は、はっきりいって他愛のないものです。 　が！ 　読めばわかる。 …続きを読む

　企画当時に拝読出来ていれば良かったのですが★ 　１話目は、企画当時の作品を改稿したもので、企画当時の作品は残っていないのだそう★　残念です。 　２話目以降は、更に改稿を施した作…続きを読む

　総て○か✕かでお答え下さい。 ➀最高のヒット作は、『サワダマリコの婚活』。通称マリマリ(マリッジマリコの略)の婚活物語である。 ②それに次ぐヒット作は、安倍晴明級の俺様陰陽師慶…続きを読む

　『サワダマチコのバレンタイン』のあとに、このような物語があったなんて……♡ 　公式(宇部 松清様)作品では、このあと良い感じで夜に突入する、というタイミングで終わってしまいまし…続きを読む

　白南風恭太さん、やってしまいました！ 　そんなの聞いたらマチコさん、額面通りに受け取っちゃうから！ 　そして、案の定……★ 　『真面目で一生懸命』なキャラクターというと、一見、…続きを読む

　名コンビ製造機との噂が高い宇部 松清先生による名お笑いコンビの物語です☆ 　……いや、違った★ 　ホントは、お嬢様と執事のコンビなんだけれど……。 　作中ずっと、コント漫才やっ…続きを読む

　ゴールデンウィークという、日常とは違ったワクワクドキドキ週間。 　にも関わらず、主人公の小瀧(こたき)さんと、その前の席の男子、赤峰愁(あかみね しゅう)君は、日常の延長線上の日…続きを読む

　読み方は自由。私は常々そう考えています。 　作者様には、『こう捉えてもらいたい』という流れというか、物語の核みたいなものがあるのでしょう。 　しかし、読者には、その読者なりの読み…続きを読む

　いや〜、やられちゃいましたよ？ 　竹神チエ先生の推理物(？)は『幻想街の鬼退治』以来。 　前回、上手く騙されたので、今回は見破ってやろうと思っていたのですが……★ 　少し時間…続きを読む

　今回はまた、意外な展開となりました。
　ケチャップギャグも健在です。
　ラス前の１話、刮目して拝読の程、お願い申し上げます☆

　宇部 松清様作品には珍しい具体的なあのシーンが……★
　どう見てもＲ18にしか……。
　本作ヒーローの恭太さんが、ヒーローになります☆(→日本語おかしい？)

　ほうほう、そうきたか！ 　ＡＩ予想をも上回る差し回し。 　こんなの藤井聡太竜王名人(八冠)か、この作者様にしか書けんだろ！ 　トリさんグッズね〜🐦 　LINEスタンプなら買える…続きを読む

　友達以上恋人未満なふたりの物語。 　ホワイトデー限定フェアの意外な活用法？ 　ふたりにとっては、今の関係性がベストなのかもしれません。ただ……。 　どちらかに恋人が出来たりな…続きを読む

　コメント欄では、崩れゆく(元？)俺様ヒーロー、白南風恭太君に対するものが多かったけれど、私はむしろ、マチコさんの絶叫の方が面白かったです♪ 　なんか、絶対に叫んだりしなさそうなの…続きを読む

　愛され作家、なりたいですね〜♡ 　リアルの世界で愛されない分、ウェブ上だけでも、ちやほやされたい☆ 　ここには、愛され作家になるためのヒントが、ぎゅぎゅっと凝縮されております。…続きを読む

　小学生時代の作者様が可愛らしくて、ほのぼのとしてしまいました。 　ただ、作者様に残念なお知らせがございます★ 　本作、黒歴史として発表されていますが、私にはどう読んでも黒歴史に…続きを読む

　加害者である妻は、良く出来た夫とは釣り合わないと思っていたのではないでしょうか？ 　物語は短く、読者に提供される情報はあまりにも少ない★ 　それが逆に、様々な想像を掻き立ててく…続きを読む

　いわゆる宇部ッセイ(宇部 松清様＋エッセイの造語と思われる)読者なのですが、今までその語りに注目したことはありませんでした★ 　本作品で認識したのが、宇部 松清様って語りが天才…続きを読む

　ユニークなキャラクターたちの物語ですが、内容は深刻化して参りました★ 　まだ、総ての情報が出揃ってないので、どう転ぶのかわからない部分もありますが(KACのお題しだい)、作者様の…続きを読む

　そういう状況に置かれた夫婦の間では、避けては通れない問題を取り上げております。 　短い文章でありながら、夫婦の関係やなんかがはっきりと伝わってきて、やっぱ上手いと思わされてしまい…続きを読む

　物語の世界も様々なヒロインが登場し、あらゆるアイディアが出尽くした感があります。 　私自身も『獣食われ』系ヒロインなるモノを考案し、展開したのですが、全く普及しませんでした、ガク…続きを読む