事故で殺してしまった地球人(地球防衛隊の隊員)になりかわり、宇宙からの侵略者から地球を守る巨大ヒーロー「ネイバー」!
まあ、要するに光の巨人っぽい巨大ヒーローなのですが、仲間が続々と増えていきます。その数は自分も含めて5人と別の等身大ヒーローシリーズ並み(笑)。
ところが、その人達、同じ星の出身ではあるのですが、出身国が違うので宇宙人同士でも言葉が通じない(笑)。
まあ、それでも何とかアイコンタクトとか身振り手振りで意思疎通して地球を守っていたものの、今度は変身前の地球防衛隊員の方が変身中の不在を疑われる事態に!
昭和の特撮番組だったら最終回並みのピンチだ!(笑) さあ、どうする!?
驚くべき結末は、ぜひ読んでみてください。
昭和特撮の巨大ヒーロー知ってる人なら、絶対面白いですよ!!
なお、番組名も「超人ネイバー」という非常にヤバげな感じになりそうで、ある意味ピンチです(爆)。