これは味わい深いですね。犬の様子が音楽のように見えて来る。クラシック音楽みたいですね。漢字なのに。
ずば抜けた発想とセンスの持ち主である作者さま。これまで何度驚かされたかわかりませんが、今回はまたすごい。見ればわかる。とりあえず見て!!
前々から、薄々気が付いてはいたのですが、これではっきりしました。 作者の竹神チエ様は天才です☆ 物語自体は、はっきりいって他愛のないものです。 が! 読めばわかる。 天才の、その才能に触れて、打ち震えるが良いわ!
これはすごい。読むじゃなくて見ることのできる小説。仕掛けだけじゃないところが、作者様のすごさ。