みんなのぷろふぃーるへの応援コメント
なんでフラン君の身長が?なの。
第10話への応援コメント
「いっその事、お客様に言っちゃえばいいんじゃない?」
確かに名アイディアです☆
第9話への応援コメント
アテンによる強化術は、この作品の肝で見せ場だから必要だとしても……。
他の部分って、必要なの?
そもそも、この小説って読者に何を見せたいのかな?
私だったら、アトゥムによる構成術とか、アテンでの強化術を使ったバトルシーンを売り物にするよ。
もちろん敵さんも、それなりに強力な相手にします。
そういう見ごたえのある戦闘シーンを、まず物語の冒頭に持ってくるの。このときは、アトゥムとかアテンの説明は不要ね。
で、フラン君の修行を挟みつつも、2、3話に1回くらいのペースで、強敵との戦闘シーンを交えるの。
その方が、読者の方は楽しんでくれると思うんだけれど?
フラン君が修行で、能力を身につけていく様子を見せ場にしたいのかもしれないけれど、それには相当な力量が必要だと思う。
だって、
『やった!構成術で氷が作れるようになった☆』
っていうシーンをどうやって盛り上げるの?これ、かなり難易度高いよ?
一方、
『強敵と戦ってピンチに陥ったけれど、なんとか危機を乗り切って勝利した』
の方が、見せ場作りやすそうでしょ?
将棋では、『飛車は敵陣に打て』って言うの。その方が、攻め駒として活躍しやすいから。
一方で、『自陣飛車はプロの至芸』とも言うのね。自陣飛車はプロ級の技術があって初めて活躍できる☆
素人が自陣飛車なんか打っても、攻められて、取られるだけのお荷物になっちゃう★
まだ文章力とかが不十分なうちは、簡単な見せ場(戦闘シーン)を多用することをお奨めします。
第13話への応援コメント
私程度の者で良ければの助言です。
ネットには小説の書き方を示しているサイトもあるので参考にすることもできるでしょう。なので飽くまで正式な書き方についてでなく文章向上のツボです。
1.パクれ
これは内容のことじゃありません(笑)
例えば朝陽乃さんが好きな作家さんの本を一、二ページ読んでみるんです。但し、文章の組み立てを意識する。これをやった後に書く!
すると自分の文章の組み立てに少し洗練さが加わります。飽くまで組み立てを参考にする手法ですので正確にはパクリではありませんww回数を熟すと幾分文章力が上がります。
2.見直し
こちらは作家にとっては一種の苦行。時間も必要ですが、重要なことです。
文章の完成後、一から読む。これだけですが、それだけで違和感に気付けます。最低三度は必要かと……。
因みに私は最初五回以上やってました。それでもミスが残る始末でした(笑)
見直す際はプレビューのような小さな文字の方が違和感に気付き易いです。
3.読みやすさ
この辺りは私も未だ研鑽中ですが、例えば連続する一文毎に同じ単語を(極力)入れないですね。
例えば『ヨルは~した。そしてヨルは~を』のように名前を連呼しないようにする、等です。この辺りをスッキリ纏められれば文章の洗練ができるのですが……はい、私も発展途上です。
長々と書きましたが、一番大切なのは楽しんで書くことです。朝陽乃さんの作品、私は好きですよ?ちゃんと世界が見える……これも重要な才能だと思います。
と、私の助言は以上です。同じ書き手として最後まで読ませて頂きます。そして新作も楽しみにしています。
お互い頑張りましょう!
作者からの返信
貴重なアドバイスありがとうございます。これから粘り強く頑張っていきます。赤村さんの作品も本当に楽しんで読ませていただいております。頑張りましょう!
第7話への応援コメント
アトゥム、アテンの概念は素晴らしいです☆
それを大切に育もう。丁寧に読者に伝えていこう。
そういうスタンスであることが伺えます。それ自体は、すごく良いことだと思います☆
でも!
読者の一定割合の人が、そういうのを、
『まどろっこしいな』
とか、
『進行がだらだらしてるな』
って、思うかもしれません。
私は最後まで拝読させて頂くつもりですが、他の読者さんは、そうとは限らない★
読みに来てくれた読者さんが、続きを読みたくなるようにストーリーを紡いでいかないと、せっかくの優れた概念も宝の持ち腐れになっちゃいます。
あなたが今、高めるべき能力は、
『凄い設定をいっぱい創ること』
ではなくて、今ある設定を、
『如何に魅力的に読者に提示するか』
という能力であると思います。
一生懸命創った物語だもん。1人でも多くの人に堪能してもらいたいよね?
宝石の原石をいっぱい集めるのではなく、今持っている原石を磨いて、とびっきり輝く宝石にしよう☆
がんばルビィ♡
第12話への応援コメント
最後の一文、『フラン』じゃなくて『ヨル』ですね。
初めまして。楽しみながら読ませて頂いています。
どちらかといえばハードボイルド系の作りですが、面白いと思います。読ませる力は確かにあると思います。
文章って書き手になると難しさが分かりますよねぇ……でも、書き続けて練り上げるしかない。これもまた難しい。
お節介ですが、私程度の者で良ければ助言が幾つか出来るかと……。その際はこのコメントに返信下さい。不要なら返信無しで。
作者からの返信
コメント誠にありがとうございます。
赤村様のお話大変おもしろく読ませていただいております。
この作品は当時の私が精一杯書いたものの、至らぬところばかりで恥ずかしいかぎりです。ぜひご指導いただければ大変うれしく思います。よろしくおねがいします。
第6話への応援コメント
戦いのシーン、ひどいね★
いや、別に頭をふっ飛ばそうが、ぺしゃんこにしようが良いんだよ(小説の中では)。ただ、相手がね。
あなたの小説は、たとえて言うなら、ドラゴンとかも倒せる勇者のパーティが、スライムとかオークとかレベルの低いモンスターを虐殺してる感じ★
それ見て、読者はどう思うのかな?
『おおっ、この勇者パーティつええっ、かっこいい☆』
なんて思いませんよ、たぶん。
『うわっ、弱い者いじめして、なぶり殺しかよ、ひでぇ★』
って、思う人の方が多いと思います。
弱い者いじめなんて、現実の世界で嫌というほど遭遇してるでしょ?
弱い者いじめをするのは、悪役のお仕事。
主人公側の人間は、程度をわきまえないと、ただの殺人鬼と選ぶところがなくなってしまいます。
アントニオ猪木さんではありませんが、
『5のチカラの相手を9まで引き出し、10のチカラでやっつける』
キャラクターの強さとか魅力を引き出したいのであれば、もっと効果的な方法を考えて〜。
第5話への応援コメント
この構成術って、すごいね。『何でも創り出せる能力』みたいなのは、誰でも思いつけるんだけれど、この構成術は説得力が半端ない☆
構成生物って、解剖学の知識なんかが必要なの?めっちゃ、難易度高そう★
編集済
第3話への応援コメント
構成生物……?
すごいっ!見たことない。見せ方(魅せ方)
も上手♡
作者様が考えられたのですか?
思った以上にポテンシャルは高いのかもしれない☆
上手く歯車が噛み合えば、多くの人に支持される小説を書けそう。
っていうか、この小説自体、支持されてもおかしくないと思うんだけれど。
今からやろうと思ったら出来る、この小説の2つのテコ入れ方法。
1:誤字脱字日本語のおかしいところを徹底的に直していく。(拙さの改善)
2:いろんな人の小説を読んで、コメントしてまわる。(読む勉強、書く勉強、営業活動)
今回、最後に登場した2人って、プロローグに出てきた2人だよね?
ってことは、あれはヨルさんとユズハさんじゃなかったんだね。
第2話への応援コメント
読むたびに謎が深まります。
犬ちゃんの能力も気になりますが、それ以上に、ヨルさんは、どうやって犬ちゃんの能力に気づいたんだろ。
率直に言いますね。稚拙な印象は否めません。でもまあ、初めて書いた小説ということだから、こんなもんでしょ?
それより、作者様がこの小説を完結まで書かれたことに敬意を表します☆
私がこの小説を読み終えたあと、あなたが望むのであれば……。
私なりの意見というか、提案というか、を示したいと存じます。
レビューも書かせて頂くつもりです。
現時点で1つだけ言いたいのは、書くのをやめないで、ということ。
デビュー作が、めっちゃ話題になって、単行本が出版され、コミカライズにアニメ化♪憧れの印税生活ぅ♡
……なんてそれ、どこのおとぎ話ですか?
自分の書きたいものを書いていくだけでも良いですが、少しずつ小説執筆のスキルを高めながら続けていけば、10年後にはその差は歴然だと思いますよん♪
作者からの返信
メッセージありがとうございます。
自分は趣味で小説を書いているのですが、指摘してくださっていた通り、技量などが全く足りていません。
少しでも良くしようと、今は他サイトで作品を連載中です。カクヨムにもまとまったところまでストーリーが進めば公開しようと思っています。
もしよろしければ、ご指導いただけると感謝の極みです。
第1話への応援コメント
フランくんて、いくつくらいなのかな?
身長は?
ユズハさんの方も、イメージしづらい。
これから、少しずつわかってくるのかな?
まさかの暗殺依頼ですね。
編集済
プロローグへの応援コメント
えっと、暗殺集団6人のうち4人を仕留めた、と。
で、部屋の中は、人であった人たちが(なんか変な日本語だな)、文字には書けないような凄惨な姿で倒れている。
ううん。『倒れている』なんて表現は適切でないのかもしれないね。
窓から飛び降りるシーン。
魔法なのか、超能力なのか、それとも……。
毎日、ちょびっとずつ、拝読に参ります。
一緒に頑張ろ?
ファイトだよ♡
第30話への応援コメント
面白かったです!是非続編が読みたい……そんな物語でした。
ハードボイルド寄りの異能力バトルもので、キャラも立っていました。誤字脱字や文章が改善されればもっと多くの人に魅力が伝わると思います。
残り数話になった時、実はちょっと読み終わってしまうのが残念に感じました。それだけ私は引き込まれました。
続編や新作……次回作を楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて誠にありがとうございます。
実は今書いている作品が完結したら、獣の狩人の続編を書こうと考えています。ただ、今のやつが完結までにあとどらくらいかかるか分からないので、同時進行にするかとか、いろいろ検討しています。
赤村さんの小説も楽しく読ませていただいています。自分も全力で応援させていただきます。