応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 戦いのシーン、ひどいね★

    いや、別に頭をふっ飛ばそうが、ぺしゃんこにしようが良いんだよ(小説の中では)。ただ、相手がね。

    あなたの小説は、たとえて言うなら、ドラゴンとかも倒せる勇者のパーティが、スライムとかオークとかレベルの低いモンスターを虐殺してる感じ★

    それ見て、読者はどう思うのかな?

    『おおっ、この勇者パーティつええっ、かっこいい☆』
    なんて思いませんよ、たぶん。

    『うわっ、弱い者いじめして、なぶり殺しかよ、ひでぇ★』
    って、思う人の方が多いと思います。

    弱い者いじめなんて、現実の世界で嫌というほど遭遇してるでしょ?
    弱い者いじめをするのは、悪役のお仕事。

    主人公側の人間は、程度をわきまえないと、ただの殺人鬼と選ぶところがなくなってしまいます。

    アントニオ猪木さんではありませんが、
    『5のチカラの相手を9まで引き出し、10のチカラでやっつける』

    キャラクターの強さとか魅力を引き出したいのであれば、もっと効果的な方法を考えて〜。