応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 読むたびに謎が深まります。

    犬ちゃんの能力も気になりますが、それ以上に、ヨルさんは、どうやって犬ちゃんの能力に気づいたんだろ。

    率直に言いますね。稚拙な印象は否めません。でもまあ、初めて書いた小説ということだから、こんなもんでしょ?

    それより、作者様がこの小説を完結まで書かれたことに敬意を表します☆

    私がこの小説を読み終えたあと、あなたが望むのであれば……。

    私なりの意見というか、提案というか、を示したいと存じます。
    レビューも書かせて頂くつもりです。

    現時点で1つだけ言いたいのは、書くのをやめないで、ということ。

    デビュー作が、めっちゃ話題になって、単行本が出版され、コミカライズにアニメ化♪憧れの印税生活ぅ♡

    ……なんてそれ、どこのおとぎ話ですか?

    自分の書きたいものを書いていくだけでも良いですが、少しずつ小説執筆のスキルを高めながら続けていけば、10年後にはその差は歴然だと思いますよん♪

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。

    自分は趣味で小説を書いているのですが、指摘してくださっていた通り、技量などが全く足りていません。
    少しでも良くしようと、今は他サイトで作品を連載中です。カクヨムにもまとまったところまでストーリーが進めば公開しようと思っています。

    もしよろしければ、ご指導いただけると感謝の極みです。