第66話 大人の嘘のプロトコルへの応援コメント
あら、いつでも再開されていいのですよ。気楽に構えて待ってます。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました
気が向いたら、新たにエッセイ始めるかも、です
第65話 ふと立ち止まってへの応援コメント
むつかしい言葉をあやつるってたいへんですね!!!
作者からの返信
無謬性? 内田樹の本とか読むともっと難しい言葉が出てきますよ〜
でも、蒙を啓かれる感じで嫌いじゃないです、特に売れ始めた頃の本
第64話 すこしふしぎの境界線への応援コメント
書き手として真摯に受け止めます……!!
作者からの返信
っていうか、わかんないですよね、どういう設定でどう描けばいいのかとか、組み合わせのさじ加減
解明されたらされたでつまらない気もしますが
第61話 壁を乗り越える 5への応援コメント
ウザいからほっておこう、みたいな。
作者からの返信
放っておいてくれれば……それはそれで成長がないからなぁ
歳はとっても停滞はしたくないという気持ちもないわけでもないです
第57話 ふと気になってググったらへの応援コメント
え、知り合いが「もう小一時間問い詰められる」って使ってましたけど、ネタだったんだー。ああ、知らなかった。
作者からの返信
もう知らない人が多くなってもおかしくないくらいの時間が経ちました
第56話 KADOKAWAの本じゃなくて申し訳ないがへの応援コメント
ふうん、そんなにいい本なんだねー。
作者からの返信
笑えますよ!
Twitterで #あたりまえポエム で検索かけてみてくださいヽ(^。^)ノ
第52話 丈槍由紀が言ったへの応援コメント
ほんとですよねー。
作者からの返信
ですよねぇ
でも、往々にしてやりたいことを我慢してやるべきことをやる縁の下の力持ち的な人に焦点を当てた作品(小説でも漫画でも)の方が深みとか味わいとかあったりもするわけで
第66話 大人の嘘のプロトコルへの応援コメント
大人の嘘への対処
私の場合、相手によって違いますね。
近所の人、職場、親戚、友人、家族
これが、ご指摘の件に近い順でしょうか?
お互いに係わり合いが薄いと大人の嘘は、どうでもよくなってしまいます。
そして!
今回で終わりと言うことで、すんごく残念です。
面白かったのに!
楽しみが一つ奪われてしまいました。
半年に1回でも、1年に1回でも……。
いやでも、作り出すのは大変なことですよね。
そのご苦労を考えれば、仕方ないことです……。
それでも、作品へのフォローは、そのままにしておきますね。
読み返したい時もありますし、何かの拍子に復活があるかも知れません。
長い間、大変ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそずっとフォローいただきありがとうございました
っていうか、そんなこと言われると調子に乗って再開したくなっちゃうヽ(^。^)ノ
第50話 ブルース・リーに殺されそうへの応援コメント
エビデンスって何用語ですか?
作者からの返信
理工系の用語だと思うんですが、私は看護学の専門書でこの言葉を知りました
「根拠」が翻訳としては近い感じですかね
第49話 ☆☆☆への応援コメント
クラスタってなんですか?
作者からの返信
本来は統計学の用語で、同じような傾向を持った一群みたいな感じ?
Twitterでの私はツイートの内容から、「書店員クラスタ」であり「青森クラスタ」であり「ラノベ・深夜アニメクラスタ」であり、みたいな分析をされるでしょう
カクヨムとかなろうでは、互いに互いの作品に無批判に良い評価をつけまくるグループ、みたいな使われ方をしてるようですね
第66話 大人の嘘のプロトコルへの応援コメント
ネタなんて、いつ降ってくるか分からないのに……
一区切り、って思っておきます^_^
お疲れさまでした✨
作者からの返信
ネタが降りてきたら近況ノートでいいじゃない? って思いまして
あと、「小説管理」画面に完結済みじゃないのがならぶのも落ち着かなくて^^;
最後まで読んでいただきましてありがとうございました
第66話 大人の嘘のプロトコルへの応援コメント
今晩は、綾部 響です。
面白い作品なのですから、終わらせる必要はないかと。
何か思い付いたことを、思い付いた時に更新する……で良いと思うのですがwww
まぁ、作品を区切るのは作者の判断。
とりあえず……この作品についてはお疲れさまでしたwww
作者からの返信
面白いと言っていただけて感謝感激。゚(゚´Д`゚)゚。
最近のネタだと近況ノートでも同じようなことできるしなぁ、と
最後まで読んでいただいてありがとうございました
第66話 大人の嘘のプロトコルへの応援コメント
ええぇ、終わってしまうのですか……Σ(Д゚;/)/
毎回、更新を楽しみにしておりました。
お疲れ様でした!
作者からの返信
更新頻度も間隔開くようになりましたし、だんだん毒を吐くようなネタも増えてきましたし
お付き合い頂きましてありがとうございました
第65話 ふと立ち止まってへの応援コメント
自分が善とか正義とかは、思っていないのですが、耳が痛いです。
時々は、立ち止まって、自分を見ているつもりですが、いったい、どれだけできているのやら?
作者からの返信
つもりだけでも充分立派かと(゚ー゚)(。_。)ウンウン
編集済
第65話 ふと立ち止まってへの応援コメント
数学でも、自身に矛盾が含まれないことの証明はできないのに、いわんや人間をや。
そのはずなのに、自分のこととなると、客観的に見るのは難しいんですよね。
僕も気を付けなければ......。
作者からの返信
かつて尾崎豊はその判断をシェリーに委ねてましたが、自分が正しいか第三者的に見る視点を持ち続けたいものです
第65話 ふと立ち止まってへの応援コメント
『善』『惡』なんて立場で変わる。
神を信じてテロ?これは正義か?
一番卑怯な気がする、存在しないものを持ち出して、他者を貶める。
「不正義の平和だろうと、正義の戦争よりは、よほどましだ」どこぞの隊長さんの言葉です。
作者からの返信
信じるってつまり思考停止ですから
とはいえ、ずっと考え続けてもどこかの時点で「信じる」ってことをしないと何も始められないわけですけど、信じたものが正しいか、常に疑い続ける視点も持ち続けたいものです
そしてその言葉、「みんなで幸せになろうよ」って言ってた隊長さんですね(^_^)
第65話 ふと立ち止まってへの応援コメント
今日は、綾部 響です。
自分を「悪」だと認める事なんて、中々出来る事じゃありませんからねー。
だから何事にも、自分の善性ありきで考えてしまうのは仕方ないでしょうね。
大事な事は、相手の主張を自分の善性で抑え込もうとするのではなく、互いの意見を確りと吟味する事なんですけどね。
何故だか人は、自分の主張を否定されるとムキになるwww
自分が如何に誤りなく、正しいのか何とか論破したくなるんでしょうねwww
まぁ、滑稽極まりない話ですがwww
作者からの返信
純粋な/単純な悪なんて逆にめったにあるもんでもないでしょうし
自分が正しいと思ってる人って、こっちの話を聞いてくれないんですよね(´・ω・`)
第64話 すこしふしぎの境界線への応援コメント
私もあります。
難しいことは分かりませんが、何かに引っかかった時にのめりこめなくなります。
何かって何だ?
それぞれ、作品によって違いますが、自分の価値観と離れたものでしょうか?
だから、はっきりと、これとは言えません。
例えば、あるアニメで、落盤か何かが原因で、地下鉄に閉じ込められて、水を奪い合うというエピソードがありました。
これはおかしいと感じました。
地下鉄では、水が無くて困るのではなく、地下水が溢れ、配水で困るのを知っていたからです。排水設備が停止したら、地下鉄は地底湖になります。
そう気づいた途端に、あんなにのめりこんで見ていたのに、その熱が冷めてしまいました。夢から覚めた思いでした。
地下水の件を知らなかったら違っていたと思います。
これは、自分(の価値観)に合わなかったのだと思いました。
かといって、ありえないと思っても、引っかからない作品も多数あります。なので、知識単独ではないと思います。
知識や経験を利用して感じる、心的感覚のようなものでしょうか?
それを価値観と呼んでいいかは、分かりませんが、私としては価値観ととらえています。
これまで触れてきた作品や、覚えてきた知識によって感じる、個人的な価値観のようなものが、受け入れる/受け入れないを、左右するではないかと、個人的には思っています。
個人的な価値観だから、うまく説明できないんです。
もしかしたら、私は価値観が出来上がっているかも知れません。
価値観が出来上がっちゃってるというのは、ダメですよねぇ(自分のことを言ってます。反省)。
作者からの返信
価値観っていうか、経験則から来る許容できるリアリティってことですかね
第64話 すこしふしぎの境界線への応援コメント
うっ…って思いますね。
PVが伸びないSFで悩んでますけど、世界観のつくり方が下手くそなんだろうな~と自己嫌悪してます。
作者からの返信
PVが伸びないのは「お友だち票」が少ないから、と思っておいた方がカクヨムでは精神的に安定するかと^^;
まめ太さんって人のエッセイ(よく創作論の話題になる)を読んでいると、大抵の人は作り方っていうより見せ方の問題なんじゃないかな、って思います
テンプレラノベなのに説明過多とか、逆に文芸寄りなのに描写不足とか
第64話 すこしふしぎの境界線への応援コメント
すこしふしぎの境界線。
それは、『ドラえもんのうた』。
歌詞の引用はここであえてしませんが、それを「いいな~」って思えるかどうかが、そのひとなりの境界線でないかと。
作者からの返信
なるほど
すると私は「すこしふしぎ」への許容度は極めて低そうです^^;
「未来の科学」じゃ納得できない
『アストロ球団』はダメで『おおきく振りかぶって』ならアリみたいな
あんな9分割で投げ分けるのだって出来るわけないと思いながら、彼のバックボーンとか読んで「これはアリ」って飲み込んじゃう
第64話 すこしふしぎの境界線への応援コメント
好きか嫌いかかなぁ……
嫌いって思うと、端から否定したくなる(・_・;)
作者からの返信
(^_^;)
好き嫌いで言うと、『タイバニ』と『僕のヒーローアカデミア』どっちも職業としてのヒーローのマンガ・アニメなんですけど、私の中でタイバニはアリだけどアカデミアはないわーって思いました
世代なのかなぁ
第64話 すこしふしぎの境界線への応援コメント
今日は、綾部 響です。
私見ですが、「願望」と「同調」だと思いますね。
こう合って欲しい、こうなってもらいたいと言う願望を満たす為ならば、多少の不条理も受け入れてしまうのでしょう。
そしてその願望がトレースされて、見ている側も同調する事が出来るのではと思うのです。
この技法って、所謂「テンプレ作品」のものと似ている様な……? いえ、「君の名は」は見てないんですけどね。ザックリあらすじ聞いた限りでは、何となくそう思った次第です、ハイ。
作者からの返信
いや、ヒットしたから『君の名は』を持ち出しただけで、魔法少女でもピングドラム(微妙に古いですね)でもいいんですけどね
ふむふむ
願望をトレース……なるほど、なのです
どこまで同調できるかは、読み手次第で振れ幅が変わってきますね
なるほど
第63話 貴種流離譚への応援コメント
夢、なんだと思います。
こんな俺でも、活躍できる場がある。
こういう夢が求められているのなら、需要はあると思います。
なので、所を変え、品を変え、続いているのではないでしょうか?
作者からの返信
はい、ジャンルとして定着しちゃった感あります
ただ、新規の若い読者層を捕まえないと、遠からず「叔父さんが読むもの」ってなりそうで
それとも所を変え、品を変え、世代間でテンプレが細分化していくのかしらん
第63話 貴種流離譚への応援コメント
異世界もの…書かないんだよな~、SFとも違い、凡人が違う世界では?って願望なんだろうな~と思います。
99.9%は凡人、でも異世界ならば0.1%の天才みたいな、特別な存在でありたい自分と、凡庸な自分を両方満たすのが異世界・転生なんだろうと思います。
多分、書かないけどね…。
あんまり好きじゃないし。
作者からの返信
異世界ものは異世界ものなりのお作法(つまりテンプレか?)があるみたいで、読むはともかく書くは私もしないでしょうね
いつまで続くんでしょうね、このテンプレ
今の老人がテンプレ化した時代小説を読むように、数十年後の老人は相変わらずテンプレ化した異世界ものを読み続けているのでしょうか?
ディストピアというほどではないけれど、夢のない未来観^^;
第62話 あざとさの対角線への応援コメント
NHKのニュースについては、しょうもないことを言ってるなと、私も感じます。
昔はやっていませんでしたので、お堅いイメージを払拭するためなのかな? と思っていました。
何を言うかは特に決めずに何か言えと、指示が出ているだけなのかも知れません。
なので、素人集団のその場の乗りで言うようになってしまい、しょうもない言葉になっているのではないのでしょうか?
その言葉や内容よりも、ニュース以外のことを言う(やる)というのが目的なのかな? って思っています。
あざとさの対角線は、うーん、言ってる本人には、あざとさのた対角線になってしまうという意識はない気がします。
結果的に対角線になっているって、感じでしょうか?
子供と、言葉に思い入れがある大人とでは、自ずと受けるニュアンスは変わってきますので、『聞く側に任せた』的なことかも知れません。
すいません、うまく書けませんでした。
作者からの返信
うまく書けませんよね、だから私もこうやって問いかけてみてるわけで
裏側ではなくて、対角線
裏側ではなくて同じ平面上
裏側ならあざといではなく天然ちゃんで、天然ちゃんの同じ平面上にあるのは本気でオモシロイと思っている寒いオヤジギャグ
では、その裏側、狙ってやる寒いギャグをなんと呼べばいい?
これに適切な名称をつけられれば、「ダサい」「エグい」みたいな辞書に載る言葉の発案者として後世に名を残せるかもしれません
それまでカクヨムのログが残っていれば……
第61話 壁を乗り越える 5への応援コメント
乗り越えた先も、経験則で予想できているから。
また、同じような壁があって…繰り返すだけだから…。
作者からの返信
そうなんです、その繰り返しがあるであろう予測にも憂いてきてしまって
第61話 壁を乗り越える 5への応援コメント
高さも長さも硬さも認識した壁、経験的になんとかなりそう。
でも、気力がわかない。
その壁を超えなくても、なんとかなりそうと、内心気付いているのでは?
さらに、超えた壁の先にも新たな壁があるってことも、内心気付いているのでは?
作者からの返信
まったくもってその通り
きっとその先にも同じような
見透かされている……
第59話 あざとさの向こう側への応援コメント
あざとさの向こう側って、はっきりとした像が見えてこないけど、どんな像かは人それぞれでいいのかな?
ただ、あざとさって人の強い意思を感じます。
あざとく見せようとする意思と言いましょうか、そのな意思をどう受け取るかで、向こう側の像が変わってくるのかも知れません。
作者からの返信
意図的にあざとく振る舞っている人ならば強い意志が……って書き始めて思ったんですけど、考えてみたらイノセンスにあざとく振る舞っている人のほうが業が深いよなぁ、と思ったり
でもって、「向こう側」をその人の意志と解釈するか、ビヨンドあざとさという行為として解釈するかでこの短文の受け止め方も違ってきますね
第61話 壁を乗り越える 5への応援コメント
今日は、綾部 響です。
甘えであり、モチベーションであり、それこそ経験でしょうね。
乗り越えた方が良いに決まってる、でも乗り越えなくて良いや。きっと誰かが先に乗り越えて何とかしてくれる。
乗り越えられそうならチャレンジしてみよう! 乗り越えられるか無理だったかは結果論だ!
……別にこれ、乗り越えなくて良いんじゃね?
まーつまりこういうことですかね?
(´・ω・`)
作者からの返信
あ〜、若いうちは無理して乗り越えてみるのも経験値になると思うんですが、年をとるとですねぇ……
越えるためのコストと労力、それによって得られるもの、勘案して「もうここまででいっか」なんて思っちゃったりするわけです
綾部さんはじめ若い皆さんには、私を反面教師として、いつまでも挑戦する心を持ち続けて欲しいと思います
第60話 エアリプであるへの応援コメント
僕も、この人に向けた作品ってのはあります。
読んでくれてるかどうかも解らないけど…でも読んでくれてると信じて書いた作品。
ウケなくても大切な作品です。
作者からの返信
私の場合は、「駅」とか「クリスマス」とかの企画に乗ってくれた人たちの方を向いて書いていることが多い気がします
あとログ・ホライズンの二次創作は、ほぼピンポイントで江田吏来さん宛に(笑)
で、pixiv小説にも投稿していて実際にはそっちが主戦場
第59話 あざとさの向こう側への応援コメント
ビヨンドあざとさ。
向こう側って解釈が難しいですよね。
タイムリーに、僕もビヨンドの解釈で悩んでいる作品が…しっくりとした表現が…。
作者からの返信
何があるんでしょうね? いったい
自分の想像と地続きなのか、ステージというかレイヤー? 次元? の違う別な世界なのか?
第58話 ×発送→○発想の転換への応援コメント
スカイダイビング、
下から風を受けて浮かぶアトラクションもありますね。
広い意味で空を飛翔しているんですね。
でも、某国の飛翔体も気になります。
作者からの返信
スカイダイビングなんかはちゃんと「飛んでる感」ありますよね、やったことないけど
某国の飛翔体についてはノーコメントで
第58話 ×発送→○発想の転換への応援コメント
飛ぶってそういうこと?
僕は産まれた瞬間から自由落下していると思っています。
飛べたらな~、落ちるだけなんだもの…。
作者からの返信
FLYとDIVEは違うんですけどね、日本語、やまとことばで言うとどっちも「とぶ」
漢字2字なら「飛翔」
翔のニュアンスで飛ぶならやってみたいですね
第57話 ふと気になってググったらへの応援コメント
「吉野家コピペ」、私も知識がなく、調べてしまいました。
元ネタを知らずに使うというのは、ありますよね。
古いですが、「来たか長さん、待ってたホイ」の長さんって、誰?
知ってて使っている人は、いないんじゃないでしょうか?
私も知りません。(説は、いくつかあるようですが……)
でも、「親指を立てながら溶鉱炉に……」なら、分かりますよ。
追いかけられる1作目が怖かったです。
作者からの返信
え? その長さんっていかりや長介じゃないのですか!?
不安になってきたから今からググってきます!•̀.̫•́✧
ググってきました(`・ω・´)ゞ
広まったのはドリフやその後のお笑いユニット(川上さんと長嶋さん「来たか長さん、待ってたドン」)でも、元々は明治期の民謡? だったのですね
日々是勉強
ありがとうございました
第56話 KADOKAWAの本じゃなくて申し訳ないがへの応援コメント
買っちゃいました、この本。
気がついてしまった! と、言うのを本にした感じがしました。
そして、当たり前が当たり前じゃなく、心に響きます。
当たり前なことに、心を載せたような作品でした。
作者からの返信
響きましたか〜
本の帯に「心が震えそうで震えない」って書いてあって笑いましたけど、「当たり前が当たり前じゃない」って読み方……なるほど
当たり前じゃん、で私は完結してました
自分の無謬性を疑わない人に限って勘違いしてるよね
#あたりまえポエム
第57話 ふと気になってググったらへの応援コメント
へぇ!!
知識がなくてググってみちゃいました!
作者からの返信
ここにも「小一時間問い詰めたい」の元ネタ知らない人発見!(笑)
他にもオリジナルを知らないまま使ってるネットの定型文ってけっこうありますよね
「親指を立てながら溶鉱炉に……」とか
第13話 暴論への応援コメント
弘前市や、秋田の県北に暮らした事がありますが、除雪作業は、危険なのですよね。金銭面で、人と機械は賄えても、人の目は、厳しいようです。○さんちは、やらないとか。
作者からの返信
おおっと! この話題はキケン!!
市長とか有力議員の家の近くは除雪が行き届いてるとか、ね
第12話 年寄りの繰り言への応援コメント
『天たま』、学校で、流行っていましたね。『うる星』、学校の友達に誘われて行きましたね。彼女は、押井守さんの大ファンでした。もう、お友だちだった方とも会えないなと、感傷にひたったりして。
作者からの返信
天使のたまごが流行る学校って……
第11話 ポジションへの応援コメント
紅一点でがんばれるしずかちゃんは、凄いよね。第一話は、ジャイ子さんと一緒にきゃっきゃうふふしてましたね。性格は、良くなったよ。
作者からの返信
ジャイ子ってそんな前から出てましたっけ!?
もう忘却の彼方……
第3話 壁を乗り越える その2への応援コメント
ト○ランプ氏と同じような、危険なのは、いずれ、ベ○リンの壁のようにならないかな?人の壁こそが大切ですよね。単に建築されても、いつか、どうにかされる。
作者からの返信
まあ、この場合の壁は比喩表現で、もしもベルリンの壁みたいなのとかトラ○プ氏みたいな壁が立ちはだかってたら、私は速攻で迂回する派です
壊すのは意欲ある人に任せて
第2話 壁を乗り越えるへの応援コメント
能ある鷹はで、面倒臭いよといいつつ、さらりとやってのける方もいて、ええ?それ羨ましいわと、多分何処かで思っている、向上心でしか対抗できなかった自分がいます。(^_^;)。
作者からの返信
さらりとやってのける人は、後輩がミスをしでかしたときのフォローが下手なんじゃないかなって思ってます
自分がやらかしたことがないから
向上心、いいじゃないですか
羨ましい資質です
第55話 モチベーションへの応援コメント
理由や理解だけでは、人は動かないものである。
人を動かすには隠し味が必要なんでしょうね。
その隠し味が効く人と効かない人がいます。
誰をどう動かしたいのか? その相手を観察するって大切ですね。
応用編として。
読者の対象を決める。これをやらないと、とんだ方向へ飛んで行ってしまいますよね。
作者からの返信
経験則というかこれまで見知った範囲で言うと、モチベーション上げるのが上手い人と分析が上手い人ってなかなか両立しないっぽい
あと、スポーツ選手同様、名プレイヤーは必ずしも名マネージャーにはならない
>応用編として
こないだ何かで読みました
万人受けを狙うと、誰にとっても面白くない凡庸なものが出来る、と
第54話 自転車に乗るようにへの応援コメント
スピードなのでしょう。
歩くスピードでは色々と見る余裕がありますが、自転車やスキーは感覚が全く違いますから。
人の感覚は進化によって、形作られていると思います。
現代社会が発展していくスピードは、その生物的進化の枠を超えているので、感覚もスイッチする必要があるんです。
これまでの感覚では間に合わない。
状況に即した感覚を養え!
自転車に乗るということは、現代社会を生き抜く感覚を、スイッチする練習の一つなのかも知れませんね。
作者からの返信
自動車で高速道路を走ってるときって、すごく視野が狭いらしいですね
前方の角度にして30度くらいの範囲しか見えないそうで
もっとも時速80kmとかで走ってたら、真横から動物が飛び出してきても通り過ぎた後でしょうけれど
スピードや視界も関係してるんでしょうけれど、自分の身体をコントロールすること
スピードに乗って動く時、体重移動や手足のバランス、そういったコントロールは小脳にまかせて、大脳すなわち意思は行きたい方角を意識することが大事、ってことを人生論のメタファとして語ってみたのですが、感覚をスイッチするっていうのは同じことを違う言い方で言ってるってことなのかな、と考えたり
第53話 ため息の行方への応援コメント
はーい、大きく息を吸って、止めてください。
パシャッ!
楽していいですよ。
ハァ~!
これも、吸って吐くの一つです。
生物的には、深呼吸もため息も、どれも呼吸なのですが、人間には感情や目的が乗っかってるんですね。
他の動物の違いをまざまざと言い表していると思います。
猫(動物の代表として)がうらやましいと、思いました。
いい所に気づきましたね。
でも、題名の「ため息の行方」、こちらも意味深です。
いったい、私のため息は行き場を失って、どうなってしまうのでしょうか?
マイナス成分は、どこで中和されるのでしょうか?
確かに行方が気になりますね。
作者からの返信
きっと、ため息のマイナス成分は空気中に拡散して漂い続ける
だから都会の空気は息苦しいのです、たぶん
第51話 道明寺への応援コメント
私は勉強不足で、道明寺を調べてしまいました。
つまらないものですが、戒めに一句。
桜咲く 店に散るらん 道明寺
季節先取りも程々がいいかも知れませんね。
自然と生活が、かけ離れてしまいつつあるのでしょうか?
作者からの返信
たぶん(調べてないけど)旧暦の京都の季節に合わせてるのかな、と>和菓子の四季
まあ、洋服の世界だってバーゲン除外品とか季節先取りですし、スーパーのクリスマスセールとかも季節先取りと言えなくもないし、日本人の生活ってこんなものなのかも、なのです
第53話 ため息の行方への応援コメント
綾部さんのコメント。
私も、深呼吸は「吸う」で溜息は「吐く」だと思います。
おんなじ「吐く」でも、
吐息になると甘ぁくなりますね( ´艸`//)
作者からの返信
なるほど、同じ吸って吐くでも重心の位置が違うのか
第54話 自転車に乗るようにへの応援コメント
響さんは気付いた時、出来るだけ上を見るようにしていますねー。
慌ただしい……と言うには生ぬるい毎日の中、意外と空を見上げる事を忘れがちですので。
天気や季節の違いで、見える空が違うことに改めに気づいたりします。
作者からの返信
齢を重ねてだんだん空を見る機会が増えてきた気がします
子供の頃は落ち着きのない子だったので、「雲が流れる」って実際にわかったのはずいぶん大きくなってからっていうか、小学校高学年とか中学生くらいだったかも、いやマジで
艦これをやるようになってから、雲の種類にも興味を持ちました
巻雲ってどんなのだ? みたいな
以前は雨雲と積乱雲とその他という区別しかしていなかったのに
第54話 自転車に乗るようにへの応援コメント
お金が落ちてないか探すために下を向いて歩きます。
僕は、お金をよく拾います。
作者からの返信
私はわりと前を向いて歩いてます
でも、向こうから来る人と、互いにどっち側に寄るかのアイコンタクトによく失敗します
第53話 ため息の行方への応援コメント
リフレッシュするのが深呼吸…不幸を噛みしめるのが…ため息?
どっちも吐き出すって動作だから快感に結びつくはず。
身体から何かを出すって行為は快感に繋がるそうです。
作者からの返信
吐き出す動作が快感に結びつくなら、ため息はM……?
だからといって逆もまた真なりというわけではなくて、深呼吸がSってわけでもなく
自分で何をどう返したらいいものか判らなくなってしまいました^^;
疲れているのかな? はぁ……
第52話 丈槍由紀が言ったへの応援コメント
それが一致したとき…人は疲れを忘れる。
作者からの返信
たま〜に、あるんですけどね
一致するとき
で、テレビや雑誌に出てくる「成功した人」ってのは、たいていそれが一致したっていうかし続けた人ですね、挑戦し続ける人生
第47話 あらためて社会人になる君たちへ贈る言葉への応援コメント
なるほど!!
作者からの返信
でもまあ、先に桜雪さんがおっしゃっていたように、最近は失敗を許容しない世の中になりつつあるようで
ミスとそのフォローっていうのも大事な経験値なんですけどねぇ
第51話 道明寺への応援コメント
文化が消えると…言葉も消えていく…。
寂しいモノですね。
和菓子屋というのは、僕の街でも何件もあるけど、ひっそりと経営しています。
花見にケバブの屋台が並ぶ現在を歓迎すべきなのか…嘆くべきなのか。
作者からの返信
文化が消える、というか文化を「頑なに」守っているから北国の季節と和菓子の季節感がズレてしまってですね、もっと融通きかせてほしいのにな、と思うわけなのです
和菓子屋って、基本ひっそりと営業してるイメージです
で、地域の茶道の団体とかから時々茶菓子の注文が入ったりする他は、団子とか大福とか売ってる感じ
でもって花見にケバブ、最近は当たり前になってきましたね
「花見」よりも「飲み」をメインに考える花より団子派にはいいことなのでしょう
第50話 ブルース・リーに殺されそうへの応援コメント
そうなのですが…会社ではフィーリングで進みがちなのです…エビデンスを準備しても誰も聞いてない…悲しいデータ派…それが私です。
作者からの返信
。゚(゚´Д`゚)゚。
おぅふ……「エビデンスは私の印象」で出版社の営業担当諸氏を煙に巻く私が通りますよ
第50話 ブルース・リーに殺されそうへの応援コメント
もしかしたら、憤った経験がおありでしょうか?
まとめる役、予算を考える役の人は大変ですからねぇ。
フィーリングだけで全てうまくいくんなら、楽だと思うなぁ。
考え無しの商談はないと思いますけど、その他人生全体として、決めなきゃいけない時は、どうするのか? 考えろ! or 感じろ!
やっぱケース・バイ・ケースですかねぇ。
では、どっちのケースがあてはまるのか?
どっちを選ぶかは、経験ですかねぇ。
遅まきながら、第50話、おめでとうございます。
これだけ、ネタが続くなんて、普段から、観察と思考を怠らないのでしょう。見習いたいです。
作者からの返信
出版社の営業って、未だにこういうところあるんですよ(-_-;)
少なくなってはきてますけどね
もっとも、売れる根拠として「アマゾンでn位」とか言われると、腹足って「じゃあ、そっちで売れや!」ってなるわけですけど
あ、私は本屋の店員なのです
かく言う私も、出版社の営業ってアポとらずに突然来るがデフォルトなので、対応するにも印象論で話すことが多くなるのでどっちもどっちなんですけどね(^_^;)
でもって、50話目だったんですね
ありがとうございます
自分でも気がついてなかったです(^_^;)(^_^;)(^_^;)
第49話 ☆☆☆への応援コメント
私はあまり気にしていません。
今、その時の感覚を正確に伝えてこそ、作者のためになると思っています。
申し訳ありませんが、私はだいたい☆☆です。
初めの頃はほとんど☆☆☆でしたが、悔しい作品に出会ってから、悔しい時だけに☆☆☆にすることにしました。(変わるかも知れませんが……)
悔しいと言うのは、盗みたいくらいに悔しいアイデアと言うことです。
そのアイデアを使いたい! でも、倫理的に、プライドとしても、使えない! そんな悔しい作品に☆☆☆を贈っています。
今のところ、そんな作品はその一つだけなんですけど……。
なので、申し訳ありません。
作者からの返信
ふむふむ
私は逆に、わりとみっつが多いかな
好みからは外れるなぁ、だったらふたつ
好きな作風じゃなくても、何かひっかかるものがあればひとつ
ちょっといろいろあれこれ趣味じゃなかったら何もなし
いや、ここで「申し訳ありません」は不要かと
第48話 孤独を感じる時への応援コメント
外れていたのが、全部なのか? 一個なのか? が分かりませんが、それが顧客に会わない時の新しいファッションと、みんなが思っていたのかも知れません。
自己主張って色々ありますから……。
作者からの返信
ボタンダウンの襟のところ、両方でした
ネクタイが嫌いな人だとは公言しているので、生暖かく見守られていたと思うことにしますorz
第47話 あらためて社会人になる君たちへ贈る言葉への応援コメント
大人なご意見です。こういう言葉を見習いたいですね。
そつなくこなすなんて、自分で思っているだけで、人物を見ている人には見抜かれているものです。(目的意識が低いとか)
おっしゃるとおり、リカバリの方法を学んだ方が、ずっと仕事が身につきます。
リカバリの経験が多いと、応用が分かってきますので、職場が変わっても、役に立ちますよ。
会社や職場のスキルではなく、自身のスキルになります。
作者からの返信
リカバリ、冗長性、たいせつ
ミスをしない前提の制度設計や人員配置するから逆に何かあった時に、隠したり違法な裏技使ったりとかになっちゃうと思うんですよ
何より、おっしゃるとおり自身のスキルとなります
悪用しないようにね(^_-)☆
第46話 春から新生活を送る君たちへへの応援コメント
これ! これです! よくあるんです。
これなら覚えているだろうって、自ら確信しておいて、忘れてるってこと。
入ってくる情報も多いからかも、だけど、やっぱ、と……し?
作者からの返信
たぶん、加齢ではなくその時時のシチュエーション、感情や天気、居た場所、時間、そんな要素が絡まってふわっと思いついたものだから、逆に何かが違うと、その欠落を埋められなくて……
うん! そうなのです!!
第45話 壁を乗り越える 4への応援コメント
ごめんなさい。
ご紹介の作品、長いこともあり、途中で断念してしまいました。
ハードであると思うのですが、ついていけませんでした。
本当に、ごめんなさい。
作者からの返信
承知です
逆に、けっこうバスケが好きな人でないとハードル高かったのかもしれませんね
第44話 そしてさっきの話への応援コメント
今度のという時事的なことに限らないですが、ハッとして何かのネタになると思った時に、すぐにメモを取らないと忘れてしまいます。
あの時、思いついたのなんだっけ?
と、言うのが増えてしまいました。
作者からの返信
読むより書くをメインに活動してらっしゃる方には、深刻な問題ですよね
仕事中でも、呼び止めたりされた際に「さっきまで何をしようとしてたんだっけ?」がよくあります
第49話 ☆☆☆への応援コメント
なにがあったんだ…。
けど…レビューが書きにくい状況は、僕もちょっと解る。
書いたら迷惑なのかな~と悩んだときがあったから。
作者からの返信
ログ・ホライズン風に言うなら、リキャストタイムっていうんですか?
レビューを立て続けに連発すると最新のレビューしか新着に載らないとか、誰かがレビューを書いた作品に間をおかず自分もレビュー書くと前の人のが新着から消えてしまうとか
気にせず書きたい時にレビューを書こうと決めたのだけれど、色々気を使ってくれてる人の作品だったので、宣言通りに脊髄反射で書くことをためらってしまったのです
こんなことを考えながら、レビューを書いてたりしたら、そりゃあ「仲良しグループ」とか「クラスタ」とか言われても仕方がないな、と
第39話 フランスの諺でへの応援コメント
初めて知りました!
作者からの返信
遠藤周作、小説はキリスト教の影響とかあって重いですけど、エッセイは明るくて面白いですよ
まあ、時代の変化もあって、今読むとどう感じるのかわからないですけど
第48話 孤独を感じる時への応援コメント
孤独ッ…圧倒的孤独ッ……
想像するだけで、来るものがあります
作者からの返信
ネクタイの柄は変なのじゃなければ気にされないのは気づいて(経済的に)楽になりましたけど、今回のはちょっと凹みました(T_T)
第66話 大人の嘘のプロトコルへの応援コメント
終わったんですね…。
暗黙の了解、究極のチームプレイと解釈してます。
作者からの返信
たしかに究極のチームプレイですね
阿吽の呼吸
その分部外者とか新参者ってには敷居が高いことこの上なしですが
ちゃんと説明しろよ、とグーでいきたくなることもないでもなく^^;