私はあまり気にしていません。
今、その時の感覚を正確に伝えてこそ、作者のためになると思っています。
申し訳ありませんが、私はだいたい☆☆です。
初めの頃はほとんど☆☆☆でしたが、悔しい作品に出会ってから、悔しい時だけに☆☆☆にすることにしました。(変わるかも知れませんが……)
悔しいと言うのは、盗みたいくらいに悔しいアイデアと言うことです。
そのアイデアを使いたい! でも、倫理的に、プライドとしても、使えない! そんな悔しい作品に☆☆☆を贈っています。
今のところ、そんな作品はその一つだけなんですけど……。
なので、申し訳ありません。
作者からの返信
ふむふむ
私は逆に、わりとみっつが多いかな
好みからは外れるなぁ、だったらふたつ
好きな作風じゃなくても、何かひっかかるものがあればひとつ
ちょっといろいろあれこれ趣味じゃなかったら何もなし
いや、ここで「申し訳ありません」は不要かと
なにがあったんだ…。
けど…レビューが書きにくい状況は、僕もちょっと解る。
書いたら迷惑なのかな~と悩んだときがあったから。
作者からの返信
ログ・ホライズン風に言うなら、リキャストタイムっていうんですか?
レビューを立て続けに連発すると最新のレビューしか新着に載らないとか、誰かがレビューを書いた作品に間をおかず自分もレビュー書くと前の人のが新着から消えてしまうとか
気にせず書きたい時にレビューを書こうと決めたのだけれど、色々気を使ってくれてる人の作品だったので、宣言通りに脊髄反射で書くことをためらってしまったのです
こんなことを考えながら、レビューを書いてたりしたら、そりゃあ「仲良しグループ」とか「クラスタ」とか言われても仕方がないな、と
クラスタってなんですか?
作者からの返信
本来は統計学の用語で、同じような傾向を持った一群みたいな感じ?
Twitterでの私はツイートの内容から、「書店員クラスタ」であり「青森クラスタ」であり「ラノベ・深夜アニメクラスタ」であり、みたいな分析をされるでしょう
カクヨムとかなろうでは、互いに互いの作品に無批判に良い評価をつけまくるグループ、みたいな使われ方をしてるようですね