応援コメント

第63話 貴種流離譚」への応援コメント

  • 情報量が多いわりに核心に近づきづらい。

    作者からの返信

    敢えてそういう作風の方ですから

  •  夢、なんだと思います。

     こんな俺でも、活躍できる場がある。

     こういう夢が求められているのなら、需要はあると思います。
     なので、所を変え、品を変え、続いているのではないでしょうか?

    作者からの返信

    はい、ジャンルとして定着しちゃった感あります
    ただ、新規の若い読者層を捕まえないと、遠からず「叔父さんが読むもの」ってなりそうで

    それとも所を変え、品を変え、世代間でテンプレが細分化していくのかしらん

  • 異世界もの…書かないんだよな~、SFとも違い、凡人が違う世界では?って願望なんだろうな~と思います。
    99.9%は凡人、でも異世界ならば0.1%の天才みたいな、特別な存在でありたい自分と、凡庸な自分を両方満たすのが異世界・転生なんだろうと思います。

    多分、書かないけどね…。
    あんまり好きじゃないし。

    作者からの返信

    異世界ものは異世界ものなりのお作法(つまりテンプレか?)があるみたいで、読むはともかく書くは私もしないでしょうね

    いつまで続くんでしょうね、このテンプレ

    今の老人がテンプレ化した時代小説を読むように、数十年後の老人は相変わらずテンプレ化した異世界ものを読み続けているのでしょうか?
    ディストピアというほどではないけれど、夢のない未来観^^;