私は勉強不足で、道明寺を調べてしまいました。
つまらないものですが、戒めに一句。
桜咲く 店に散るらん 道明寺
季節先取りも程々がいいかも知れませんね。
自然と生活が、かけ離れてしまいつつあるのでしょうか?
作者からの返信
たぶん(調べてないけど)旧暦の京都の季節に合わせてるのかな、と>和菓子の四季
まあ、洋服の世界だってバーゲン除外品とか季節先取りですし、スーパーのクリスマスセールとかも季節先取りと言えなくもないし、日本人の生活ってこんなものなのかも、なのです
文化が消えると…言葉も消えていく…。
寂しいモノですね。
和菓子屋というのは、僕の街でも何件もあるけど、ひっそりと経営しています。
花見にケバブの屋台が並ぶ現在を歓迎すべきなのか…嘆くべきなのか。
作者からの返信
文化が消える、というか文化を「頑なに」守っているから北国の季節と和菓子の季節感がズレてしまってですね、もっと融通きかせてほしいのにな、と思うわけなのです
和菓子屋って、基本ひっそりと営業してるイメージです
で、地域の茶道の団体とかから時々茶菓子の注文が入ったりする他は、団子とか大福とか売ってる感じ
でもって花見にケバブ、最近は当たり前になってきましたね
「花見」よりも「飲み」をメインに考える花より団子派にはいいことなのでしょう
おいしそうな話!
作者からの返信
ちなみに今はお盆ってことで「おはぎ」って張り紙がありました
次の休みまで続けててくれればいいな