NHKのニュースについては、しょうもないことを言ってるなと、私も感じます。
昔はやっていませんでしたので、お堅いイメージを払拭するためなのかな? と思っていました。
何を言うかは特に決めずに何か言えと、指示が出ているだけなのかも知れません。
なので、素人集団のその場の乗りで言うようになってしまい、しょうもない言葉になっているのではないのでしょうか?
その言葉や内容よりも、ニュース以外のことを言う(やる)というのが目的なのかな? って思っています。
あざとさの対角線は、うーん、言ってる本人には、あざとさのた対角線になってしまうという意識はない気がします。
結果的に対角線になっているって、感じでしょうか?
子供と、言葉に思い入れがある大人とでは、自ずと受けるニュアンスは変わってきますので、『聞く側に任せた』的なことかも知れません。
すいません、うまく書けませんでした。
作者からの返信
うまく書けませんよね、だから私もこうやって問いかけてみてるわけで
裏側ではなくて、対角線
裏側ではなくて同じ平面上
裏側ならあざといではなく天然ちゃんで、天然ちゃんの同じ平面上にあるのは本気でオモシロイと思っている寒いオヤジギャグ
では、その裏側、狙ってやる寒いギャグをなんと呼べばいい?
これに適切な名称をつけられれば、「ダサい」「エグい」みたいな辞書に載る言葉の発案者として後世に名を残せるかもしれません
それまでカクヨムのログが残っていれば……
許される人と、許されない人がいるんだろうな~。
作者からの返信
キャラによりけり、ですかねぇ
それはスベると大怪我をする恐ろしい試みでは……
((((;゚Д゚))))
作者からの返信
たしかに!
NHKのアナウンサー以外には、あまりにもリスキーな芸風
ち。あれ見てなごんでた……。
作者からの返信
あれはあれで、サザエさん的な安定のユーモアだとは思うのです