この作品は、ここで終わりなのかな…まだ終わらなくていい。そんなことを、思わずつぶやきました。この作品を通して、作者と読者が繋がれる。どんな手助けができるのかはわからないけれど——読むことで作者に寄り添い、作者の心を応援し続けることだけはできる。私は、そうしたい。心から——強く希望します。でも、無理にとは決して言いません。どうぞご安心くださいね。
作者さまは、今とてもお辛いのでしょう。でも、猫さまにすくわれているのでしょう。私もかつてそうでした。穏やかな時間を手に入れる為には、長い時間と、猫の手が必要なのです。
猫が題材?猫なの?猫????気に入ったから、そんな事はどうでもいい。
猫が繋ぎとめているのか、猫に繋ぎとめられているのか……物悲しくなります
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