カエデ

シャコてのは不思議な生き物です。 人間が赤、青、緑の3原色に対してシャコは４倍の12原色を持っています。 白黒が１原色だと考えれば、3倍の色彩感覚の異様さが良く分かります。 パン…続きを読む

どれもこれも一分も要らない長さでサクッと読めていきます。

それでも喉に引っ掛かって何だか上手く飲み込めずいつまで残って痛いです。

自分は聖夜が好きです。

「はいはい、なるほどそういう展開ですか。ほーん……えっ？」

となる事受け合い！！
まずはスパッと読んでみてください！

＜超！！辛口レビュー企画中！！＞ 独特な文体とお話に最初少し戸惑いました。 この、ふわりとした雰囲気を何と説明したら良いのやら自分の語彙力不足を痛感するばかり。 …続きを読む

　＜超！！辛口レビュー企画中！！＞ AIやロボットの発展が目覚ましい昨今(でも無いか。昔から)ヒトと機械の共存というのは良くあるテーマでした。 正直言って馬鹿馬鹿し…続きを読む

洒落怖やほん怖のような話が書けたら、とありましたが 正にその通り。特に初期の頃、長くとも短編程度の話ばかりだった頃の 洒落怖を彷彿とさせます。 安易に霊や死人は出ず、それがまたリア…続きを読む

少しばかり複雑だけど、ちゃんと家族なんですね。
ほっこりするお話しでした。

異世界転生モノ、というのか。
異世界転生の裏方モノ？？
異世界シムシティ……とは違うか。
とにかく新しいです。まだ一人目までしか読めてませんが
この後の展開が楽しみです。

面白い。ブラックジョークや感情の吐きだし。
なんとも言えない感情で身を包みました……。

個人的には最高にスタイリッシュな３５歳が好きです。

いいですね、こういう異種間交流。
最後が少し切ないのが好みでした。

オカルト部りえりー、部長黒田が不思議な幼児わたる君と異世界探検する、それだけなら良くあるボーイミツガール。 驚くのは物語の節々にある”黒い穴”の存在 ”黒い穴”と共に、狂言回しの鳥…続きを読む

始まりから中盤まで何てこと無い日常系な先輩とのやり取り。 でもそこにオチにつながる甘酸っぱい青春が詰まってました。 最後の展開は読めて（とはいえ直前）それでも ニヤニヤが止まりませ…続きを読む

SFと言えど難しい用語を使わずサクッと読めます！
それでいて近未来モノのちゃんとしたSF！
面白いです！

読みながら「読み易く、かつ綺麗な詩的な文章だな」と思いつつも 「なんか妙に物足りないな」とも感じていました。 言っては何だか、特にこれといった要素が無いからだ。 また、すぐに覚える…続きを読む

イケメン、カフェ、桜、珈琲…………。
ええわぁ。こういうノンビリしたお話読みながら公園でのほほんとしたいです。

99%が芽も出ない中、一度でも売れたのはラッキー。
故にそれに縛られてしまったアイドルの姿。
うーん、リアリティ。

読みやすい軽い文体は妄想とは言え、本来嫌悪させるであろう「人間を食べる」という設定を軟化させてくれています。 それでいて真新しい内容は続きが気になってサクサク読んでしまいます。 …続きを読む

ＪＫと二人暮らし、というには少々暗かった話のすべり出しだが
主人公の笑える奮闘が面白おかしくスラスラ読めた。
思わず読みながら応援してしまった。

地域活性化ってのは全体で行わないとなんですね。もっと掘り下げて知りたいと思いました！！

小説じゃなきゃダメな理由は自分はあんまり無いけど
作品を世に出す人は皆一緒なんですね。
一人で良いから「読んで」貰えるとうれしいです。

軽い気持ちで読んでみて食らいました

「地球外生命体に関する重要な発見」をNASA世界同時中継で発表したのは何年前だったか。 発表内容はリンの代わりに砒素を取り込む生命体の発見だった。 地球内ですら起こり得る生命の奇跡…続きを読む

現実逃避してたら現実が先回りして来た感じ
やめてよ！！！

煙草ってかっこいいキャラのアイテムな所あるけど、こんな使い方もあるんだなーと、新鮮でした。

ちょっと不思議な白昼夢のような雰囲気。
少年は柳を見てなにを思うのでしょうか。

何気ないような日常のワンシーンだが
そこにだっていつでもドラマはある。
話の前後を考えるのがとても楽しい話でした。
自分も書かせて貰いたいと思います。

自由を失う事で不自由を感じない世界。
昔からホラーに使われて来たネタですが、いつ自分も
そう思ってしまうかもという不安に苛まれます。
ならばいっそ、不安を取り除いちゃいましょうか。

穿った事を書いてあるお話は好感が持てます。 ですが故に、気になる所が、どうしても気になってしまいます。 それは「本当に読む」という行為に対して 本当に書いてあるのか、が上手く読み取…続きを読む

なつかしい小学生の時にやった冒険活劇。サクッと読めまて良かったです。

このノベライズは中々あるものじゃないですよ

まっしろな原稿こわい！！

自分は余り山に登ったりはしない。
インドアもインドア、ヒキコモリだがこういった話を読むと
気分だけでも少し自然に触れたような気になれる。
心の旅とは良く言ったものだ。