桜メッセージ

作者

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★★★ Excellent!!!

柔らかであたたかな文章は、桜とコーヒーの香りが漂ってくるようです。

彼と、少しずつ近づいて行くのがとてもステキで、
コーヒースタンドのカップに、あんなことが書かれてたら・・
ときめきました。

主人公でなくても、きっと嘘っ! って言ってしまいます。


優しくて、ふんわりした、
春の陽差しのような作品でした。

★★★ Excellent!!!

コーヒーと桜。形というか、なにかが違うけど。マメと、桜の花びらは似ているね。お互いに、良い香りを出す。この点は、共有してる。
特に主人公の思いはこのコーヒーに、そしてそれが桜色に変化する。
こんなすごい変身劇、書ける著者様はとっても、感受性が強く、他者を思う気持ちが強いんだとすごく分かります。
桜に、刻まれたメッセージ、この深い意味を読み取ってほしい。
ぜひ、この名作をご賞味あれ!!

★★★ Excellent!!!

桜、ピンク、恋の色。
コーヒーの白い湯気。
胸まで熱くする香り高い飲み物。

五感を刺激されながら、読んだ物語はもう胸きゅん王道でした。

はらり、ゆるりと落ちてくる愛らしい桃色ハートは柔らかく、恋の始まりの幸せに包まれていました。

恋をしてる人に読むことをお薦めします。きっとどこかでリンクする!!

★★ Very Good!!

この季節・・・桜の季節にコヒースタンドで会う彼への気持ちが桜の花とうまくリンクしているようでとてもきれいに感じました。
素直に綺麗な恋の物語ですね。
だれしもふと感じる胸キュンをちょっと大人の雰囲気に仕立てた、ほろ苦くそしてとても薫り高い雰囲気が桜の花と共に伝わってきます。

そう、コーヒーも恋も熱い方が心地いい。

★★★ Excellent!!!

 全体的によくまとまっていて、最後の終わり方まで神経が通っている良作。桜の花と「銀杏」と彼とカフェ。この四つは主人公にとっても、読者にとってもキーワードとなっている。全体的にほんのり桜色の雰囲気を醸し出すこの作品を、是非ご一読ください。
 きっと飲み物をテイクアウトして、桜を見に行きたくなります。

★★★ Excellent!!!

いつも朝立ち寄るカフェ。
毎日寄っていると店員さんと顔なじみになることもある。

夏頃から見かけるようになったカフェの店員の彼。向こうもこちらを認識してくれているみたい。でも、私に向けられるその素敵な笑顔は、他のお客さんにも向けられている。

あの笑顔、私に対してだけだったらいいのに。

たぶんこういう経験をしたことがある人は少なくないはず。そんな女性の心が素敵な春の雰囲気に合わせて表現されています。彼からのメッセージにニッコリします。

★★★ Excellent!!!

毎朝の駅でコーヒーを買う。
注文は「いつもの」。
「私」を覚えてくれている店員の彼は、
その笑顔で「私」の視線をさらっていく。

恋と呼ぶには少し淡い憧れがふとしたきっかけを得て、
本当のトキメキへと花開きそうな、そんな春の物語。
桜の下で、2人は何を話すんだろう?
ほっこりと温かな読後感に癒やされる。

★★★ Excellent!!!


春にふさわしい、とても綺麗な作品です。
出勤時に立ち寄るカフェや公園での二人の会話、空気感は、ごく自然でさりげないのですが、何だかドキドキしてしまいます。
ひとつひとつの情景が、流れるように目に浮かんできました。
香り豊かなコーヒーの温もりと、桜色の幸せがいっぱい伝わってきました。
たくさんのかたに、ぜひ読んでいただきたいと思います。

★★★ Excellent!!!

桜が大好きです。こんな季節だからこそ、レビューすべき作品であるかと筆を取りました。

会社勤めをほっと癒やす珈琲に、桜。緊張で疲れていた一瞬がほっと緩むあの瞬間。そこに、Messageが添えられているなんて、素敵過ぎます。それだけではありません。見上げた時の桜の描写の美しさ。
目を閉じれば満開の夜桜が有り有りと浮かんで来るようでした。

青い鳥が運んで来た桜Message、堪能させていただきました。ありがとうございました(ノ^^)ノ
タイトルに恥じない、桜メッセージを読んで、あなたの心にも桜をふわっと咲かせてみませんか?

この2人が仲良く桜を眺めていると思うだけで、ほっこりしますv
お幸せに。。。

★★★ Excellent!!!

コーヒースタンドは多分年輩の男性がいるもの。それを若い男性を登場させたのは作者の稀な空想の力ではなかろうか。うら若い女性の方から思いを寄せるというのもなかなか無いこと。ここも作者の空想のふくらみが凄いと思う。
然し、コーヒースタンドで芽が出た恋の蕾がふくらみ、ついに、夜桜を見ながらのデートにまで発展するほどの空想力には拍手するしかない。
いつもながら心暖まるストーリーをありがとう。