面白かったです。最初は在り来たりなチート勇者だと思っていたら、実は違った、、、と思ったら魔王の仕業だったと知って辛いような悔しいような気持ちになりました(笑)現実との区別がつけない程、妄想が暴走していたんだと知った羞恥心や消え去りたいと叫んだシーンが想像できて、第三者(自分)として魔王の仕打ちにとても腹立たしく思いました。けれど、続きがあるなら読んでみたいなとも思いました。YouTubeでたまたま見つけた狼狽さんのチャンネルをこれから少しずつ観ていきます(^ー^)これからも頑張って下さいm(_ _)m
内容を一言でも話すとネタバレになるので多くは書けませんが――――実際に成果が出ているという事は、つまりそういう事なのだろう
「はいはい、なるほどそういう展開ですか。ほーん……えっ？」となる事受け合い！！まずはスパッと読んでみてください！
元ニートにこれやったら確実に魔王の思惑に落ちるなやばい
いろいろな意味で心が痛い一品。しかし、これでダメージを食らうのは、やはりああした世界がご都合主義であることをよくわかっているからなんですよね。そこを逆利用する魔王、策士です。気持ちの良い世界に浸るのも自由なら、それを壊すのも自由。辛くもありますが、それでいてある種のカタルシスも得られる作品です。
凄くシュールで良かったです！高位種（ニート）に明日は無いのか。現実が重い（笑）
勇者の気持ちになって読ませてもらいました。一緒になって叫びそうになって、最後のオチでも｢ああああああぁー｣となりました。嫌らしい作品でした(;_;)
私事で恐縮ですが、異世界転生書けない病を患っている身としては強く共感できる内容でした。異世界に行った勇者たちよ、君の居場所はそこなのかね？
電車の中で読了。途中、わらいをこらえるのに必死だった。だが、しだいに、怖くなった。この作品は、単なるネタを超えた、何かをもっているのではないだろうか。そう思った。肉親の存在感は、フィクションを突き破るチカラを秘めている。チートの剣には笑ってしまいました。最高です。おかあさんは大切にしなければなりません。
二段落ちがすばらしいです。思わず心の中で「やめてあげて！」と思いました。それにしえも一段目のオチだけで充分恐ろしいのに、まだ奥があるとは……
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