凄いの一言。

電車の中で読了。途中、わらいをこらえるのに必死だった。
だが、しだいに、怖くなった。この作品は、単なるネタを超えた、何かをもっているのではないだろうか。そう思った。
肉親の存在感は、フィクションを突き破るチカラを秘めている。
チートの剣には笑ってしまいました。最高です。
おかあさんは大切にしなければなりません。

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