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同じバス
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奔埜しおり
愛宕平九郎
毎朝同じバス停で同じバスを待つ少女と少年。 ある日、少年が少女に話しかけると、少女はこれで話せるのが最後なのだと言い出して……。
★28 恋愛 完結済 1話 2,781文字 2016年11月17日 06:10 更新
高校生枝垂れ柳短編静か切ない同じバス幽霊
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