数ある小説大賞に応募し続けること数十年の貴方。
何度応募しても最高最終選考止まりで受賞に至らず今に至る貴方。
もしくは入賞歴はあるけど書籍化できなかったり、書籍化しても一巻打ち切り(単発)でその後編集さんがフェイドアウトな貴方。
Webに上げてはみたものの評価は鳴かず飛ばず、読者との感性の違いに気が付き懸命に修正を試みてみたものの致命的にうまくいかず(大衆が求める好みが理解できない、ツボが違うくさいetc)絶望した貴方。
こんな世界ならいっそ滅びたほうがいいと思っている貴方。
そんな貴方の作品を募集します。
「ムカついた腹いせに勢い任せで書いてはみたけどこれぜってー書籍化は無理だな」といった頭のおかしい作品を書いてる貴方。その作品をエントリーしてはいただけませんでしょうか。
常識的な作品はノーサンキューです。
ラブラブいちゃいちゃものとかもやめてくださいお願いします死んでしまいます。
「こいつ、あたまおかしい……」「コイツ闇が深い、いや、病みが深いよ。彼奴は間違いなく人間じゃなく人闇だよ……」と、思わず呟いてしまいそうな作品を書かれている方、急募です。切望です。懇願します。
生贄として私の作品も置いておきますね。
是非是非宜しくお願いします。何卒。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【この作者、頭おかしい大賞】――※常識人・新人闇落ち前素人お断り」を選択してください。
★6 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,887文字 2019年3月15日 13:30 更新
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なにとぞよろしくお願いいたします! 執筆には全力投球、作品を通じて読者さん…
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好きな小説や詩を書いてまったり更新していこうと思います。 読んでくださったあな…
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元々は新聞社とかに文章を投稿してました。
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みそ子たぶん20歳。永遠の浪人生よ(*´ω`*) バーでボンなソーダジュースが…
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自分を文学青年だと思っているリーマンです。 現代を舞台にした妖怪ものを書く…
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伝記モノと鬱モノが癖。 王道な勇者が魔王を倒す物語が少ないことに気が付く。 …
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「いつだってあなたが私を強くする」と『いつかあなたに刃を向ける時』を中心に書い…
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エンジョイせねば...エンジョイせねば...
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思いついた物語を綴っているだけの素人です。 更新速度はそこまで早くないかも………