一話一話は秒速で読み終わりますから、ぜひ一回だけでも見てください。創作の世界にはこんなやり方もあるのだと、目から鱗が落ちることうけあいです。
表題に対して、たった一つの言葉で返す大喜利のようですが、そのセンスは抜群!「みんなを元気に」の自主企画に参加、ありがとうございます私は確かに、元気をいただきました返しの妙、私もやってみたくなります
ホンマなんなんこれ。ついついクイズ感覚で見ていってまうわ。あ~腹筋痛い。
発想の勝利。
辛い時はお互い様って言うけれど、相手は平然としていることってあるよな?それな、関西人によくあるで!気を付けてなぁ〜…
最近流行りの言葉を取り入れていて、且つ次のエピソードの題名を見て何がくるか自分でクイズできる
悪魔辞典という本を昔読んだことがあります。彷彿とさせる詩文です。すっと腑に落ちる文章と言葉の繋がり。この組み合わせ、いいなと思いながら読み進むことができます。
長文のタイトルを付ける作品は大体遠巻きにしているけれど、あらすじの謳い文句に釣られてみれば中身は全然違った。発想と言い回しが天才的ですごい
傑作です。言い過ぎではないと思う。私は本作品の書籍化を強く希望します。部屋にある自分の本棚に並べたい。紙の書籍で本作品を読みたい。時間がなく、まだ途中までしか読んでいませんが、早く最後まで読みたいです。実験的な試みとしても非常に面白い。暇潰しの道具にするには、余りにも勿体ない。色んな意味でお勧めです。是非、読んでみてください。
良作
皆さんは作品のタイトルからして『え?想像が付かない?』と思うでしょう。私もそうでした(笑) しかし、だからこそ先ずは目を通して欲しい。それで分かります。この作者さんの天才奇才さが。 作品の中には意味が分からない部分があったりしますが、よくよく考えると『ああ!そういう意味か!』と感心するものも多々あります。 そのアイデアは広大で目の付け所が違う。実に素晴らしい。 これはネット小説の世界に於ける新たな試み。最早流石という他ありません。 皆さんにも是非読んで感じて欲しい作品です!
短く一言のみの本文を読んで、「ざぶとん、一枚!」だったり、「いいね」だったり、「いやいや~?」だったり、「ちょっと違う」だったり、「意味がわかんないんですけど?」だったり、作者様と軽くお茶でも飲みながら、会話を楽しみようなそんなお話です。まあ、ちょっと読んでいきなされ。お時間は取らせない。ほんとよ?
とりあえず…「泥んこのとかげの新連載はいつも意味不明だぜ!」……よしっ!ノルマだなっ!ほんへショートコントの前振りみたいな作品ですね。こういうユニークなセンス私も欲しいっす。今後も意味不明で参考になる作品期待してま~す。
楽しいですよ!そして、そのオチ! ふふっとなってしまいます。料理にたとえてみると。一口にして弾けとぶうまさ。本文読む時間よりも、タイトル読む方が時間かかるという仕組み。みんなで幸せになりましょう!
とうとうやってしまったか!!まずは見てみよう!ぐはっ!!?なんだ!?この攻撃力はっ!!?もう、もう笑いの㏋は限界よ!!!