歩

クリスマスの笑顔 プレゼントをもらって、プレゼントを贈って 贈る方も、もらうほうも、相手のことを考えて サンタクロースって、誰しものこころのなかにあるものなのかもしれません …続きを読む

初雪というと、寒くなってきた、冬がやってきたと感じる代名詞 ああ、冬も本番だなあ ここから厳しい冬が来るんだなあ と、体が縮こまる思いです そんな時にもほっこり温まる光景、…続きを読む

「初雪」といっても様々なその姿があります 雪そのものをあらわしてみたり、雪にはしゃぐ子供たちを見てみたり 日本の言葉は多彩です 日本には四季があり、雨があり、雪もある それ…続きを読む

あなたへ

子どもから

自分へ

いつもありがとう

感謝の気持ちを込めて

様々な労い、「勤労感謝の日」にだけといわず、折に触れて

ほほえましい光景ばかりでした 子どもの、あるいは大人でも、日本の秋「紅葉」を楽しむこころを感じます 今年の秋は変な気候ではありますけれど、それでも各地で紅葉の見ごろを迎えていま…続きを読む

大変なことも多いのです 海外での暮らしも交えつつ、それでもユーモラスたっぷり 今回は父と娘の帰郷でのお話 最初は帰郷中に起こった我が家でのハプニング 次は○っ○○に関する話…続きを読む

「市販のポテチが食べたい！」 友だちのところでもらったそれが忘れられなくて 作者さまの家ではお母さまがおやつを手作り、それもかなり高いレベルで作っておられたそうです 自然派で…続きを読む

人の人生でそんなことを言うのもなんですが、作者さまの見事な筆致、物語の展開で大変な3か月も、驚きのどんでん返しも、全部ぜんぶ楽しめました！ 世の中、奇々怪々、なにがあるか分からな…続きを読む

楽しい、破天荒な短歌をありがとうございました！

それにつきます❤

一人旅で訪れたジャズイベント こういうのもあるだなあ 土砂降りのトラブルがあっても それも含めてのんびり自分のペースで楽しまれたことが伝わってきます 目的を決めず気ままな旅…続きを読む

難解とも読めるものありますが、だからこそ深くその意味を考える

そこに自分とも重なるものも見て

じっくり読み解きたい「濃い」短歌ばかりでした

食べ物やお料理の「濃さ」を詠む作者さまも今回は多いです それぞれにそれこそ味わい深いものですが、豆ははこさまはご家庭の味を詠まれています お店の味ではない、毎日のものだからこそ…続きを読む

寒いですね！ 初霜は寒さの便り 冬が来たと思うもの 日本にはそんな風景をあらわす言葉が多いのだなあと、俳句を拝読すると感じさせてもらえます 作者さまには感謝です あたたか…続きを読む

初霜は冬の便りの一つ ああ、寒い季節が来たなと思わせてもらえるものですが そんな寒い朝の風景にもほっこりしてしまう優しい5句でした 個人的には「児」の句と、「犬」の句が好きで…続きを読む

作者さまは短歌の世界にどっぷりはまって楽しまれたご様子 良き哉 仲良きこともまた 家族の歌が特に好きです お子さんが生まれた時のこと、成長する息子とまだ負けるかと意地を見せ…続きを読む

ねこまたたちもこの日は仮装に紛れて楽しめるようです

かわいらしい限り♥

もしかしたら？　あの仮装の子は……、と、思えるところもいいですね

「濃さ」をどう捉えるか 何に濃さを見るか それが今回のお題「濃さ」を歌うときのポイントだったような気がします 作者さまは「濃さ」を対比させてコントラストとして浮き彫りにされま…続きを読む

恋愛中の乙女心にときめきを感じます 大人の恋のような、それでいて恋に恋するところもあるような 揺れる心を見るのは恋の歌らしいです 作者さまは短歌を勉強、練習されているとのこと…続きを読む

言葉遊びは江戸時代、もっと前からでしょうか？　たしなまれていたものです 思わずニヤリ、うまいと膝をたたく そんな短歌をひねるにはそれなりに知識と教養が必要です さらに誰もが「…続きを読む

作者さまは俳句の自主企画を立て、自らも俳句を詠んで楽しんでおられます 今回は「読書」 様々なその風景が展開されます 個人的には最後の「ワゴンセールに落葉」の風景がいいですね♪…続きを読む

秋は何をするにしてもいい季節です （2024年の秋は異常気象ですが💦） 秋の夜長に、あるいは出先でも あまり焦らずゆったり、ゆっくり、コーヒーでも飲みながら 没入していれば何…続きを読む

一言

健康が一番です！

ねこ（また）はふっくらしているくらいがいいのです❤

詩を詞として音楽生成サイトで曲を付けられています 透明感のある歌声はまさにこの詩にピッタリ 詩のすばらしさをより広げてくれています とある人魚の物語（構想中）の一つとして描か…続きを読む

ねこまたの姉妹の何でもない日常

ほんわかしてしまいます

日向ぼっこをしている猫を

あるいはじゃれ合っている子猫たちを

眺めてにっこりする感覚と同じでしょうか？

癒されます

担当が作家さんに惚れ込むのはいいけれど

振り回されちゃいけませんね！

杏さんの気持ちが知りたいところですが

愉快なラブコメ、次作のヒットまで続けて欲しい！

おいしい句ばかり！ 新米はおいしいですね！！ 作者さまの新米への愛が感じられます 個人的には「新米や泣く子あやして冷めにけり」が好きです 風景以上に心が見えてくるようで …続きを読む

痛いそれが短歌で切々と心に訴えかけてきます

本文とのギャップもお楽しみください？！

心ウキウキでお出掛け、レッドドラゴンのバッグを持って新宿へ お弁当のコロッケに心ウキウキ つり広告にため息 シンデレラはお城のダンスパーティーより、魔女と焼きいもパーティー♪…続きを読む

めんたる村 感情をつかさどる妖精たち その設定が童話の色濃く、引き付けられます シリーズですが、作者さまは一つの物語だけでも楽しめるよう、配慮されています それでも是非、ほか…続きを読む

いとうみことさま主催自主企画 【第９回　俳句でお題に挑戦「新米」】 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093086491433007 参加…続きを読む

ハッピーエンドのタグに誘われ、手を引かれるように 素敵な連作は読者それぞれの想像をかき立てます ひかりとやみ 光と闇 ひらがなと漢字の使い分けもお見事です 情感たっぷりの…続きを読む

親御さんの あるいは当事者の 目線はそれぞれ 世代もそれぞれ 感じ方もそれぞれでしょうが、運動会って、思い出深い行事の一つですよね たとえ運動が得意でなくても、何かしらの…続きを読む

浅薄なものですから、短歌を（つまり、タイトルだけを）お読みしたのでは私にはわからないことが多かったです 本文読んで初めて、作者さまの歌に込めた想いを知りました 2首目は本当に「…続きを読む

私は童話を書いていますが、しょせん真似ごとに近いです きちんと勉強したわけではなく、皆さんの童話を読んで、そこから「なるほどなあ」と勉強させてもらっています なので、作者さまへ…続きを読む

妖精の村でもいじめは深刻です

時に戦わなくてはいけません

けれど決して、それは暴力に訴えることではない

そう、教えてもらえました

がんばれ！　がんばれ！！ ダメ！　ダメ！！ 思わずめそめそちゃんを応援してしまいました 結末は？ とっても、とっても、優しくてあたたかい物語です 不器用ながらも好きな子の…続きを読む

作者さまは近況ノートにめそめそちゃんのイラスト載せていらっしゃいます めそめそちゃん、私は健気と思いました とっても強いとも 「涙を守る」妖精とのこと きっとみんなの代わり…続きを読む

作者さまは短歌を勉強中なのですね！ なので、少しずつ変えた短歌をお詠みになっています 皆さんはどれが好みでしょうか？ さて 作者さまが応援コメントへの返信で「（上の子は石が好き…続きを読む

作者さまは短歌を勉強中です 本文では率直に自分の作品の反省を連ねられています その姿勢にすごく好感が持てます 誰しも初めからうまく出来るわけないんですから 偉そうなものいい…続きを読む

内容を書くとネタバレになりますのでそれは控えますが 「おみあいおばさん」としてお節介焼いていた作者さまの、他の話も聞きたいですね このお作を出された時の近況ノートでも http…続きを読む

始めは、始まりは意義も意味もあったかもしれない けれどいつの間にか…… 自分に言われていることのように感じましたが、先の近況、次のページ、拝見いたしましたら誰にかは 変わらな…続きを読む

そう、受け取りました

年を取ろうとも心は負けないでいたい

年長者から若者に対する視線が優しいとも感じました

定番ですよね♪ ひたすら「おはぎ食べたい」と伝わってきます こちらもいただきたくなりました 墓前に供えるのもおはぎだろうなと、全句お読みしたあと振り返ってみればそんなことさえ…続きを読む

お盆は向こうから お彼岸はこちらから いずれにしても、故人を偲び、想う期間であります 花にも寄せて 秋のお彼岸にもいろいろな花が咲くものですね それぞれに思いが募ります …続きを読む

作者さま、大変おつかれしやすい方です それでもすごくがんばっておられます！ 短い文章にもそれが伝わってきます 作者さまは多才でもあります それが伝わってくる日々の記録でもあ…続きを読む

作者さまがカク友さんのお子さまへ捧げたお話 さらに、そのお子さんに「絵が欲しい」とせがまれたことから、AIイラストもつけられました とっても、とっても、かわいい！ 創作の意図…続きを読む

お仏壇に値引きシールのお萩を供えるなんて、あるあるとうなずいてしまいました 季節の変わり目であるお彼岸 亡き人へ想いを馳せる期間でもありますけれど、生きている人間の生活だってあ…続きを読む

作者さまから返信いただきましたが、私は実話、あるいは作者さまの昔の話と錯覚しました つい、そう思ってしまうほど真に迫っています 小学生の女の子の視点であるのがそれを感じさせるの…続きを読む