向日葵にまつわる肯定的なイメージを、覆そうとする反骨心が、活き活きと詠まれています。向日葵が放つ正義の匂いを、アイロニカルに描きだしていて、心に刺さるものがありました。6首目。その花が太陽背負って咲くほどに光を失う花は咲けない私はその中でも、こういう静かな詩情のある1首に痺れました。向日葵に遮られて、光の届かなくなった花目線の歌ですが、作者ならではの角度が鋭くて、箴言めいて響きます。厚みのある抒情性と繊細な感性が同居する、向日葵という難しいモチーフを巧みに詠みきった、読み応えのある短歌集になっています。【レビューコンテスト応募】
ひまわりの印象は明るく元気で朗らか、まさに夏! の、花でしょう果たして、本当に?作者さまの視点の鋭さにはいつも舌を巻きますゴッホが愛した花、反戦のイメージも今ではなお強いひまわりのイメージを見直してしまう歌集でした人なら特に、ひまわりのようなと例えられる人にはご注意あなたに当たるはずの日も、栄養も、何もかも奪っているのかも?【レビューコンテスト応募】失礼します
ひまわりでこの発想が出てくるの凄い。確かにひまわりってちょっと恐さあるかも。これを読むと今夜枕元で、ひまわりがフラワーロックみたいに踊り出すかも🕺
向日葵の種は美味しいのです。チョコがけしたやつは最高です。向日葵畑はバエに使われた後は種をゴッソリ持ってかれます。こぼれた種は狸どもの腹の中です。向日葵と背比べする夏休み(季重なり失礼)
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