概要
プリズムの風が地球を吹き抜けて消し去るだろうホモサピエンス
プリズムの風が、夏を吹き抜ける。
耳鳴り、青い月曜、紫の髪、空蝉、海溝、母、父。
幻想と現実、愛と孤独、生命と死、人類と地球――
さまざまな風景が、夏の光の中で屈折してゆく。
そして、プリズムの風は地球を吹き抜け、
ホモサピエンスを消し去る。
第2回カクヨム短歌賞・1首部門応募作品。
夏の向こう側にある、11首の短歌とエピローグ。
耳鳴り、青い月曜、紫の髪、空蝉、海溝、母、父。
幻想と現実、愛と孤独、生命と死、人類と地球――
さまざまな風景が、夏の光の中で屈折してゆく。
そして、プリズムの風は地球を吹き抜け、
ホモサピエンスを消し去る。
第2回カクヨム短歌賞・1首部門応募作品。
夏の向こう側にある、11首の短歌とエピローグ。