サーカス団で雑用をこなすジョンが出会ったのは、言葉を話し、彼を支えてくれる魔法の靴トニー。彼の力を借りて才能を開花させたジョンは、舞台の中心へと歩み出すが、意地悪な王から無茶な綱渡りを命じられてしまう。守りたいのは名声よりも、大切な靴の存在。だからこそ彼は裸足で挑む道を選ぶ。相棒への感謝と勇気が重なり、少年の一歩は奇跡へと変わっていく。靴と少年の絆が胸を温める、優しい成長譚。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(97文字)
子供の頃にたくさん触れた童話を思い出しました。主人公の少年ジョンはサーカスの雑用。意思疎通出来る靴と出会って、彼の才能は楽しむことが出来ること、と教えられスターダムを登り詰めますがそこに試練が待ち構えます。基本に忠実に編まれた物語はまっすぐで読みやすく、それでいてしっかりとした感動を与えてくれます。素晴らしい作品を拝読できました。ありがとうございます。
一話を読み始めた後、あっという間に最後まで読んでしまいました。この雰囲気、世界観、好きです。また素敵な物語を楽しみにしております。
もっと見る