概要
勘違いから始まらない恋。永遠童貞くん。
あのバカで勘違いが酷い童貞くんがまたまた戻ってきた!
今回は、幼少期や青少年時代、結婚後の現在に至るまで、いろんな場面を断片的に書いていこうと思います。
ですが、ネタが尽きたら即終了です。
今回は、幼少期や青少年時代、結婚後の現在に至るまで、いろんな場面を断片的に書いていこうと思います。
ですが、ネタが尽きたら即終了です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!高橋三千綱を彷彿とさせる名作※参加賞
参加No.09『おかえりなさいませ、童貞くん』
作者 味噌村 幸太郎 様
評価:常識人
―主催者メモー
【ジャンル】
作家さんは地力あり。文章破綻もなく構成も手堅い。
闇落ちはしていない。絶望の欠片は見えない。
〈詳細〉
常識人が頑張って背伸びをしているだけの似非頭おかしい作者というところでしょうか。
良識に囚われているモノカキ、殻の引っ付いたままの雛、という印象です。
もったいないポイントが多く、指摘すれば切りがないほど。
例えば「お坊ちゃま君が流行っていた」と振っておいてチビ岡さんに友達ん庫しないのはヘタレと言わざるを得ません。
例えば「熟成されたケツの臭い」という引っ掛…続きを読む