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「武蔵野×一般文芸部門」を含む小説
1〜20件を表示
全21件
武蔵野×一般文芸部門
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東京デビルズタワー/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿6
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★3
現代ファンタジー
連載中 1話
2,417文字
2023年9月12日 02:32
更新
デイダラボッチ
巨人伝説
武蔵野
古墳
伝奇小説
東京デビルズタワー
デイダラボッチの復活
坂崎文明
1話目から読む
フォロー
デイダラボッチの復活/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿5
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★15
現代ファンタジー
完結済 2話
3,730文字
2022年11月27日 17:44
更新
デイダラボッチ
巨人伝説
武蔵野
タタラ製鉄
第3回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
デイダラボッチが、ついに復活する!?
坂崎文明
1話目から読む
フォロー
消えゆく明かり
/
異端者
私は華やかなイルミネーションが消える瞬間を待ち続ける。 なぜそれを待ち続けるのか? そこへ現れた若い女の子の目的とは? 第3回角川武蔵野文学賞の武蔵野×一般文芸部門応募…
★8
現代ドラマ
完結済 1話
2,761文字
2022年11月21日 06:05
更新
現代ドラマ
カクヨムオンリー
社会人
大学生
吉祥寺駅
武蔵野イルミネーション
イルミネーション
第3回角川武蔵野文学賞
私はただ、待ち続ける――明かりが消える瞬間を。
異端者
1話目から読む
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実桜
/
小余綾香
4歳の誕生祝いの席、太宰治を水死体の人として知った「私」。 親が故人となり、実家がなくなる時、それを思い出しながら郷里に流れる玉川上水を訪れる。 変わり続ける街に故郷の縁を探すが…
★25
現代ドラマ
完結済 2話
3,208文字
2022年11月1日 20:22
更新
太宰治
玉川上水
三鷹
武蔵野
桜桃
桜
染井吉野
角川武蔵野文学賞
太宰治の引き上げを見た筆者父「土座衛門は見るのもなるのもやめておけ」
小余綾香
1話目から読む
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武蔵野の嘘月
/
きつね月
初めて武蔵野の月を見たときは驚いた―――それはあまりに空っぽだったのだ。 空っぽ、というのはつまり、この土地だから、というものが何もないということだ。ただそこに月が浮かん…
★26
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,838文字
2022年10月28日 05:37
更新
第3回角川武蔵野文学賞
一般文芸部門応募作品
武蔵野
月
書く理由
嘘の月が昇る街
きつね月
大好き
@sandh
1話目から読む
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つくづく惜しい
/
愛宕平九郎
俳句のネタを見つけに狭山湖を訪れた私。 そこで見たもの、聞いたもの、感じたことを俳句にのせて、ゆったりとした時間を綴った散文です。 『第3回角川武蔵野文学賞』 (武蔵野×一般文…
★204
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
4,000文字
2022年10月16日 00:20
更新
第3回角川武蔵野文学賞
武蔵野×一般文芸部門
狭山湖
俳句
ツクツクボウシ
カイツブリ
マスク
短編
――私が「惜しい、つくづく惜しい」と言われているような気がした――
愛宕平九郎
惜しいのは何か――。
四谷軒
1話目から読む
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お前のためを思って
/
異端者
俺は本当に、家族のために頑張ってきた! それのどこがいけなかったというんだ!? ――現代家庭でありがちな思い込みを問いただす問題作。 第3回角川武蔵野文学賞の武蔵野×一…
★8
現代ドラマ
完結済 1話
3,980文字
2022年10月11日 20:05
更新
暴力描写有り
現代ドラマ
カクヨムオンリー
家庭崩壊
コンテスト応募作
ふるさと納税
さつま揚げ
鍋
第3回角川武蔵野文学賞
それは本当に、誰かのためですか?
異端者
1話目から読む
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中野長者と白蛇の神
/
濱口 佳和
いまはむかし──。 南朝の残党が跋扈する室町の世、はるか東の方、武蔵国中野郷に中野長者と呼ばれた男がいた。
★30
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
2,509文字
2022年10月8日 10:41
更新
残酷描写有り
第3回角川武蔵野文学賞
武蔵野×一般文芸部門
中野
伝承
因果応報
時代小説
因果応報。人事天命。
濱口 佳和
物語の因果をご覧なれ。
衞藤萬里
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紫香とけやき
/
汐海有真(白木犀)
遠い昔。武蔵野の地に魅せられた死神――紫香(しか)は、雨の夜にかけがえのない邂逅を果たす。 *「第3回角川武蔵野文学賞(武蔵野×一般文芸部門)」への投稿作品です。
★67
現代ファンタジー
完結済 2話
3,943文字
2022年10月2日 18:06
更新
ローファンタジー
死神
黒髪
敬語
和風
短編
カクヨムオンリー
角川武蔵野
心優しい死神「紫香」と、武蔵野の木「けやき」が織り成す、切ない和風物語
汐海有真(白木犀)
1話目から読む
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余白のアケ(改稿版)
/
古博かん
画竜点睛 ——その昔、まるで生きているかのような龍の絵に目玉を描きこんだところ、 本物の龍になって絵から飛び出し、何処かへ飛んで行ってしまった—— という故事が元になった言葉だ…
★35
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
5,264文字
2022年8月10日 20:16
更新
伝奇(的)小説
昭和のとある田舎町
昔懐かしい原風景
日常と葛藤と家族
余白の世界
ファンタジー要素あり
そこはかとないループ感
画竜点睛を欠く
いつもの土手の同じ場所に腰掛けて、アケは余白に町の絵を描き続ける。
古博かん
怒濤の感情が渦巻く
伊桃 縁
1話目から読む
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夢幻回廊/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿4
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開に…
★8
現代ファンタジー
完結済 1話
1,336文字
2022年3月30日 11:51
更新
KAC202211
デイダラボッチ
巨人伝説
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
夢日記
巨人伝説研家<角田六郎>の夢日記
坂崎文明
1話目から読む
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真夜中の怪異/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿3
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開に…
★9
現代ファンタジー
完結済 1話
2,698文字
2022年3月28日 08:40
更新
KAC202210
デイダラボッチ
巨人伝説
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
真夜中の巨人
三級遺物【猫の手】の後日談から始まる、真夜中の怪異
坂崎文明
1話目から読む
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三級遺物【猫の手】/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿2
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★9
現代ファンタジー
完結済 1話
2,682文字
2022年3月25日 11:43
更新
KAC20229
デイダラボッチ
巨人伝説
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
三級遺物
猫の手を借りてはいけない
三級遺物【猫の手】から巻き起こる怪異
坂崎文明
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デイダラボッチ/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★18
現代ファンタジー
完結済 2話
3,483文字
2021年10月31日 23:45
更新
デイダラボッチ
巨人伝説
武蔵野
古墳
第2回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
巨人が実在しては困る人は意外と多い
坂崎文明
1話目から読む
フォロー
山口貯水池の水は何処へゆく
/
つとむュー
山口貯水池の中心に向かって叫ぶ少女。 彼女の切実な思いに、僕は行動を起こす。 第2回角川武蔵野文学賞「武蔵野×一般文芸部門」参加作品 https://kakuyomu.jp/c…
★15
現代ドラマ
完結済 4話
3,997文字
2021年10月19日 18:10
更新
角川武蔵野文学賞
山口貯水池
狭山湖
女子高生
ボルヴィック
硬度
地下水
彼女の願いを叶えてあげたいと思った
つとむュー
1話目から読む
フォロー
月と薄と狼と
/
fujimiya(藤宮彩貴)
おれは、ひとり曠野に立ち、月を見ている。 どれぐらい時間が経ったのだろうか。親しかった者の顔が、浮かんでは消える。 夜の間だけ、おれは気ままに動ける。 そんな今の姿を、おれはけっ…
★30
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
3,721文字
2021年10月15日 00:08
更新
武蔵野
カクヨムオンリー
短編
万人向け
歴史
角川武蔵野文学賞
一般文芸部門
おれは、月とともに歩いていた。春夏秋冬、月はいつもおれを見ていた。
fujimiya(藤宮彩貴)
1話目から読む
フォロー
月と目があう
/
きつね月
その土地にはその土地の月がある。 日本全国世界中のどこでも見上げることができて、それぞれが違う月になる。 月というものに「宇宙空間に浮かぶ石ころ」以外のものを見出だし…
★2
詩・童話・その他
完結済 2話
1,889文字
2021年9月28日 11:31
更新
武蔵野
短編
夢
第二回角川武蔵野文学賞
一般文芸部門応募作
月
夢見がちが集まる土地、そこに浮かぶ月
きつね月
1話目から読む
フォロー
武蔵野の白狼
/
沢田和早
第2回角川武蔵野文学賞(武蔵野×一般文芸部門) 日本武尊の東征から千年の時が経ち、武蔵野の地には魔の瘴気が漂い始めていた。 荒れ狂っているのは野山の獣たちだけではない。 武蔵七党…
★3
現代ファンタジー
完結済 1話
3,999文字
2021年9月25日 20:05
更新
第2回角川武蔵野文学賞
白狼
巫女
魔
後の世にてお会いできる日を楽しみにしております
沢田和早
1話目から読む
フォロー
角川武蔵野ミュージアム訪問記 2020冬
/
美木間
角川武蔵野ミュージアムへ2020年の初冬に訪れた時の訪問記です。 時間が足りず駆け足での見学でしたが、充実したひと時となりました。 再訪時には本棚劇場で夢をみてみたいです。
★68
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
1,869文字
2021年9月21日 13:09
更新
第2回角川武蔵野文学賞
武蔵野×一般文芸部門
エッセイ
訪問記
角川武蔵野ミュージアム
ところざわサクラタウン
カクヨムオンリー
本を買いに行きました。武蔵野線に揺られて、ことことと。
美木間
TVリポーターの如く、角川武蔵野ミュージアムへ!
中澤京華
1話目から読む
フォロー
ダイダラボッチの砂遊び
/
愛宕平九郎
とある男が、子供の頃に遊んだ地元の「南沢湧水群」を訪れて、趣味としているサンドアートのネタを拾うお話です。 『第2回 武蔵野文学賞』で、読者賞をいただきました☆ ありがとうござ…
★307
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
4,000文字
2021年9月8日 21:40
更新
第2回角川武蔵野文学賞
武蔵野✕一般文芸部門
東久留米市
落合川と南沢湧水群
ダイダラボッチ
サンドアート
ヤゴと蜻蛉
短編
――作業台の前に立てば、僕もダイダラボッチだ――
愛宕平九郎
「ここは私のふるさと」って自慢したくなるエッセイ
風羽
1話目から読む
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