KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「先輩 文芸部」を含む小説

61〜80件を表示
全215件
先輩
文芸部
週間ランキング
表示多め

昔好きだった幼馴染と付き合うことになった。／
柊ユキ

　一ノ瀬陽斗には心を寄せている人がいた。それは、幼馴染の少女──結城琴音である。 　多くの人から好かれ、学校では女神とまで呼ばれる彼女はなぜか陽斗にだけは当たりが強い。 　そんな…
昔好きだった、今は好きでない君と再び歩み寄りの物語。
柊ユキ
キャラクター同士の軽快なかけあいと、そこに流れるテンポ感
朱実孫六
1話目から読む

可愛い後輩が癒しの物語を朗読するらしいんだが、どう考えてもいやらしいの方な気がする／
片銀太郎

ある日の文芸部部室 後輩の月長かたりが「たまには文芸部らしいことをしましょう」と朗読を始める。 自作のその物語は癒しのはずが、ちょっとエッチな物語で……？ 後輩のユニークで…
  • 性描写有り
癒し？　いやらし？　卑しい？
片銀太郎
いじらしいのかいやらしいのかはっきりしろ！
くろばね
1話目から読む

先輩と後輩は両片思い／
Sky City

とある学校のとある廃部寸前の文芸部に所属している先輩君と後輩ちゃん、お互い好きだとわかっているのに中々思いを伝えられずに日々がすぎていきます。 じれったく、もどかしい、そんな日常…
両片思いのじれじれが・・・・・はよ付き合え、おまんら・・・・・
Sky City
1話目から読む

どうやら、そういうことらしい。〜放課後の部室で後輩と穏やかに過ごす1日〜／
ななないさ

文芸部の部室で、後輩の女の子・由井小雨と過ごす話。ほのぼの日常系。 生徒会の副会長が遊びに来たり、美術部の先輩が訪れたりします。
文芸部の後輩「……あ、来たんですね。先輩」
ななないさ
1話目から読む

【お題で綴るラブコメ】轟木高校文芸部【お題募集中！】／
天崎　剣

　轟木高校文芸部は部員全員が三年生。部長の鑪麗華以外は幽霊部員、このままでは廃部……という危機にあって突如現れた新入部員・田畑悠大。 　しかし、一年の田畑は鑪に一目惚れしただけの…
お題で書くラブコメ！ お題ください！！
天崎　剣
1話目から読む

ある時は文芸部――しかして、その実態は――／
はくすや

文芸部って何をする部？ ――先輩のうんちくを聞かされる部です…… ほかにすることあるだろ ――だから何でもかんでも小説にするんです
また始めてしまった学園コメディ――未完に終わりそう
はくすや
1話目から読む

富良野杯〜スポーツのように小説を書く世界〜／
六野みさお

　ここは小説家の社会的地位が現実世界よりもはるかに高い世界。東洋の強国たる島国『日先《ひのさき》帝国』では、国内最大級の小説大会が行われようとしていた。ある高校の文芸部に焦点を当…
リアルタイム小説大会をやるとこうなる。
六野みさお
1話目から読む

Ｈな願いが叶う魔法のノートについて、部活の黒髪清楚な先輩が興味津々で実験台になろうとしている件／
ZAP

文芸部の大好きな先輩が、毎日スカートをたくしあげてくれるようになった話。 「仕方ないわ。男の子だものね。好きな子のパンツは見たいものね」 「私はあなたの恋人にはなれないけれど」…
  • 性描写有り
憧れの先輩が、たくしあげて、見せてくれる。
ZAP
1話目から読む

【打切り】放課後のアンデルセン／
エコエコ河江(かわえ)

作中作パートの後で部室パートの形になっています。 今作は普段と違って、 計画やら書き溜めやらが何もなく書いてみました。 何が起こるか、 完結まで書けるか、 いつが区切りになるか…
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 10話
  • 21,288文字
  • 更新
僕が作中作を書いて、黒部先輩が読む。
エコエコ河江(かわえ)
1話目から読む

早乙女先輩とオタクくん。～文芸部の魔法陣は異世界に繋がっているらしい～／
春待みづき

「さあ、異世界への扉を開くわよ！」 早乙女菖蒲は大和撫子である。 ……ウソではない。本当に日本の名家のお嬢様なのだ。 ただちょっと、サブカルに魂が汚れ切ってしまっているだけで…
  • 性描写有り
「オタクくんさぁ……こういうのが好きなんでしょ？」
春待みづき
1話目から読む

ボクらはカタにハマってる〜先輩と後輩は、今日も今日とて無駄話〜／
ムタムッタ

ある日、高校生の『ボク』は文芸部の『先輩』に半ば無理矢理入部させられた。そして今日も、検証や研究と称して調査に乗り出す。 これは、先輩と後輩がぐだぐだと他の人も巻き込んで繰り広…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
ちょっと変わった『先輩』と多分普通な『ボク』による、検証と体験の部活動
ムタムッタ
先輩、好きです！！
にわ冬莉
1話目から読む

花火デート／
まなつ

「『時差式発光球』なんて、普通女の子が知ってるものですかね？」 「私、知ってるよ。女の子だけど」 「先輩は特殊事例なので、この際除外で」
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,740文字
  • 更新
今日は彼と季節外れの花火デート。
まなつ
1話目から読む

すべてが「めがね」になる／
澤田慎梧

【KAC2024第8回「めがね」参加作品】 文芸部の先輩である正次先輩とトリちゃん先輩は、いつも部室でおかしなゲームに興じている。 今日は何やら「めがね」と連呼しているみたいだ…
めがね、きれい……
澤田慎梧
1話目から読む

沢邑先輩／
猿川西瓜

KAC20245　第5回　お題　はなさないで 書く時聴いていた曲：Mobb Deep - Shook Ones, Part I 真夏の寺、骨になった先輩に出会う話。
死んだ文芸部部長のために真夏の寺へ向かう。
猿川西瓜
沢邑先輩への思いを綴った、夏の寺訪問記
藤澤勇樹
1話目から読む

書き出しからダメだし。／
綾波 宗水

KAC20241「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
先輩の文学による文学のためのマンツーマン指導、それが僕らの文芸部。
綾波 宗水
1話目から読む

社会人三年目の悩み／
羽間慧

ソイツは、にゃあにゃあと話す。かまってちゃんの同僚ではない。正真正銘の猫だ。 【猫の日記念】カクヨム文芸部公式自主企画「猫好きに刺さる小説・エッセイ」に応募するため、書き下…
おしゃべりな猫はマグカップの中にいる
羽間慧
肩の力抜こうにゃ。
肥前ロンズ@「おはよう、サンテ」発売中
1話目から読む

今日一日だけ／
呂兎来　弥欷助（呂彪　弥欷助）

　会社と言えば、きちんと働かないと行けない場所で。学生から社会人になるときは、とても緊張していた。 　その緊張を一瞬で溶かしてくれたのが、猫乃《ねこの》真白《ましろ》先輩。名前の…
かわいらしい先輩が変貌するラブコメです
呂兎来　弥欷助（呂彪　弥欷助）
1話目から読む

紅葉綴る・続／
森陰五十鈴

　大学で文芸部に入っている〝私〟――鈴は、紅葉から生まれたという〝先輩〟のことを書く。 拙作『紅葉綴る』の続編です。 （https://kakuyomu.jp/works/16…
書こう、と思った。形にしたかった。
森陰五十鈴
1話目から読む

紅葉綴る／
森陰五十鈴

　大学の学園祭で出す文芸誌の原稿に悩む〝私〟は、図書館でパソコン画面に向き合っていた。とりあえず文章を連ねてみるが、話は一向に固まらない。悩む〝私〟の前に現れる〝先輩〟。そのヒト…
私が綴るのは、貴方のこと。
森陰五十鈴
1話目から読む

そう、漫才ならね　のらくら文芸部企画もの／
棚霧ひいち

会社の先輩と後輩がしょうもない会話をしているようだ のぞいていきますか？ →はい 　YES のらくら文芸部企画ものです。企画内容はお題のワードを入れ込んだ短編を書くこと 今回の…
先輩はバキバキに？
棚霧ひいち
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム